記事一覧(更新順)


2017年12月13日
NEW! 『トットちゃん!』「窓ぎわの~」出版、菊池幸司は「徹子の部屋」出演断る-第53話

2017年12月13日
NEW! 『明日の約束』霧島(及川光博)が罪を認め開き直る。圭吾孤立のきっかけを作った-第9話

2017年12月13日
NEW! 『監獄のお姫さま』満島ひかりが女囚さそり先生、検事が満島真之介、リンがプリンス連れてきたなど第9話

2017年12月13日
NEW! 『わろてんか』チョコ衛門がカレー衛門に、風太・トキが恋愛に発展?-第63回

2017年12月12日
『民衆の敵』藤堂誠(高橋一生)が副市長就任を受諾。しかし莉子(今田美桜)が裏切り?第8話

2017年12月12日
『トットちゃん!』徹子がケルナー(城田優)と朝チュン、「徹子の部屋」開始-第52話

2017年12月12日
『わろてんか』瀬をはやみ岩にせかるる滝川の われても末に逢わんとぞ思う-第62回

2017年12月11日
『トットちゃん!』久松(三宅健)とシャープ(趣里)が結婚。既に子供が4人!!-第51話

2017年12月11日
『今からあなたを脅迫します』千川のダジャレ癖は、かつての恋人の影響だった-第8話

2017年12月11日
『陸王』第8話-松岡修造(御園社長)の演技が高評価。風間俊介(坂本)の走りは酸欠のアヒル

2017年12月11日
『わろてんか』藤吉に休みを言い渡されたてん。藤吉の立場を代弁するリリコ-第61回

2017年12月10日
『オトナ高校』最終回の感想・評価。「刑事ゆがみ」とコラボ、第二期も期待できる衝撃のラスト

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「ドラマの友」とは

ドラマの友」は、テレビドラマを様々な角度から評価することに取り組むブログです。ほぼ視聴率だけで評価が決まってしまう国内ドラマに、異なる視点を導入し分析します。

主にSNSのデータを用いて、感想を可視化します。ネガポジ判定を応用して評価を数値化して分析します。

ドラマにおいて最も重要な要素の一つである、キャスト・役の影響度を調査し分析します。ハイライト(名場面)を抽出します。

視聴率については、調査方法による精度の限界を考慮したグラフを作成します。

 

感想の可視化

より詳しい内容はこちらの記事を御覧下さい。

これはあるドラマについてのSNSのデータから作成した「共起ネットワーク図」です。

感想の可視化を目的にしています。「共起」とは、ある2つの単語が同じ文章中に出現すること。上記に示した図はあるホームドラマのSNSデータなのですが、中央の「姑」から「クソ」「腹立つ」などに線が伸びており視聴者が「姑」をクソだと思ったり腹を立てていることがわかります。

他にも図の色々なところに注目すると、視聴者の感想が見えてくると思います。

視聴者がどのように感じたのかを可視化することは「ドラマの友」の最も重要なテーマです。

 

評価の数値化分析

上図は、SNSに投稿されたデータから、好評価の割合を算出し数値化したもの(偏差値表示)。

視聴者がどう感じたかがわかります。上図は某医療ドラマの評価。

偏差値50を超えていれば平均より高く評価されたことがわかり、50を下回れば平均より低く評価されたことがわかります。

 

「面白い」「期待できる」「可愛い・かっこいい」「好き」「上手い」「その他」の6項目及び総合で評価します。

 

ドラマの楽しみ方は人それぞれです。ストーリーが面白くて引き込まれる、出演しているキャストが可愛かったりかっこよかったりしてそれで癒される、迫真の演技を観て楽しむ、学びがあったり役に立つ情報を得たりする。

視聴者がどういう気持ちで観て、各項目についてどう評価したのか。内容を評価するのも「ドラマの友」のテーマの一つです。

 

キャストの影響度分析

SNSのデータから、各キャストがドラマ(この回)にどの程度影響力を持っていたかを知ることができると考えて、数値化しています。

各キャストについて単純にコメント数を集計。SNS上での影響度の調査を行います。

 

上図は某医療ドラマのデータ。この回において最も影響力を持っていた、言い換えるとこの回で最も活躍したキャストを一目で知ることができます。

 

日本国内のドラマにおいては、キャストは極めて重要です。いくらストーリーが良くても、キャスティングによっては見向きもされない、という現状があります。海外のように、無名のキャストを集めてヒットしたという事例はほとんどありません。

誰が出演したか、誰が活躍したかが重要になります。

 

各キャストの影響度はどの程度か計測するのも「ドラマの友」のテーマの一つです。

 

ハイライトの抽出

SNSで盛り上がった時間帯を一目で確認するために、盛り上がり度を折れ線グラフで示し掲載しています。盛り上がったということは、ハイライト(名場面)であるといえます。

 

「感想・評価」カテゴリーの各記事では、図中の「★」マークの部分をハイライトとみなして説明文を加えています。

娯楽の多様化などによって現代の多くの人は時間に追われているわけですから、観たいシーンだけを振り返りたいとか、そのシーンはいつだったか誰かに伝えたいとか、そのようなときに利用いただければ幸いです。

 

これら、感想の可視化、評価の数値化、キャストの影響度、ハイライトを、各ドラマの各回において分析し記事化しています。

「感想・評価」カテゴリーの記事一覧へ

感想記事を書くのは、基本的に私自身が視聴したものだけとなっています。この記事を作るのは結構大変なので、時々お休みすることもあります。

 

視聴率の適切な表示

 

日本で「視聴率」といえばビデオリサーチ社の数字ですが、調査の方法上、誤差がでます。誤差があることはビデオリサーチ社自身が認めていることですが、ほぼすべての視聴率報道はその誤差について説明していません。

 

例えば関東地区(900世帯)の場合、視聴率「10%」であれば、「100回測定すれば、95回は8%~12%の範囲に収まります」という意味の、アバウトな数字です。これもビデオリサーチ社自身がパンフレットで説明しています。

報道では視聴率が「前回から0.1%下がって最低を更新した」という書かれ方をしますが、このようにアバウトな数字なので「0.1%」程度というのはあまり意味がないと思います。

 

「視聴率」カテゴリーの記事ではこのように、誤差を考慮したグラフ化をしています。

「視聴率」カテゴリーの記事一覧へ

各グラフについてのより詳しい説明はこちらの記事を御覧下さい。

 

コラムなども書いてます

私自身、演技や演出の経験もあって、元々はドラマも嫌いなわけではなかったのですが、大人になってからは日本のドラマを避けていた時期がありました。

ところが最近また観始めると、これまでと違った見方をするようになり、楽しみも多くなりました。やはりドラマは多くのテレビ番組の中でも王様のような存在で、これを楽しまないと損だな、もったいないなと思うようになりました。

 

そんな楽しみを伝え、良いドラマと視聴者をつなぐ、視聴のきっかけになるようなブログが書ければなと思って、この「ドラマの友」を作りました。

私のことと、このブログについて

 

そんな私の視点で書いたコラムも、たまに投稿します。

 

「ドラマの友」の目的は?

「ドラマの友」の最も大きな目標としては、視聴者とドラマのマッチング、両者をつなぐ役割ができればなぁと考えています。そんなお友達のような存在に。

 

視聴率が高いドラマが、自分にとって面白いとは決して限りません。

視聴率が良いということは、いわば誰にでも受け入れられやすいということですが、食べ物の好みや他の趣味・娯楽の好みと同じように、多くの人が好きだからといって自分の好みであるとは限りません。自分好みのドラマを知る方法があるべきだと思います。

 

また、最近ではテレビ番組の視聴方法が多様化しています。録画して視聴するのは当たり前ですし(観るか観ないかわからないけどとりあえず録画しておくという人も多い)、従来からあったDVDやBlu-rayもありますし、見逃し配信などのネット動画での視聴も当たり前になってきています。場合によっては、リアルタイム視聴での視聴者数より後から視聴する人の数のほうが多いこともあるでしょう。

「ドラマの友」では、感想や評価の可視化、数値化等を通じて、各ドラマがどんなものだったのかを知ってもらうことで、まずはリアルタイム以外での視聴をする方の手引になればいいかなと思っています。

もちろん、リアルタイムで視聴した人が、過去の回を振り返ったり、感想や評価を知ることにも役立つと思います。

 

ただ、感想・評価の可視化・数値化は一つの手段にすぎません。目的のために、他の手段があれば、それを思いつけば、それが実現可能であれば、それをやっていきます。

 

 

ドラマの質の低下が指摘されている中で、それでも莫大なお金と手間と人手をかけて製作されるわけですから、好みのものに出会わないともったいないとも思います。

 

まだ始めたてのブログですが、よろしくお願いします。

Posted by tomo