『相棒16』米沢守が久しぶりに登場したがチョイ役で終わって残念だった第5話感想・評価

感想・評価相棒

感想可視化ネットワーク図

(記事内の各図・グラフの意味はこちら

テレビ朝日『相棒16(相棒 season16)』第5話(2017年11月15日21時0分~)を視聴した感想・評価の記事です。

前回の記事はこちら

今回は米沢が久しぶりに登場。警察学校の教官ですね。しかし、ちょっとだけの登場で終わってしまいましたね。人気キャラの顔みせ程度でした。


この記事の目次

各キャストの影響度(言及数)

まず、SNSのデータを用いて主要キャストの言及数を比較します。これにより各キャストのドラマへの影響度分析をします。

1位は米沢守役の六角精児さん。久しぶりに登場。警察学校にて。現場復帰を望んでいるようだ。

2位は杉下右京役の水谷豊さん。今回は怒る右京さんが見られた。

3位は冠城亘役の反町隆史さん。似顔絵が下手クソだということが露呈した。

 

4位は青木年男役の浅利陽介さん。警察嫌いは警察学校時代からだったと判明した。

5位は伊丹憲一役の川原和久さん。

6位は樋口教官役の佐戸井けん太さん。今回のゲスト。テラスから突き落とされた警察学校の鬼教官。

7位は大河内春樹役の神保悟志さん。

8位は中園照生役の小野了さん。

9位は樋口真紀役の南沢奈央さん。刑事であり、樋口教官の娘。

 

ハイライト・名場面(あらすじ含む)

今回の盛り上がりグラフです。SNSで盛り上がった時間帯の分析をしています。キャスト別の盛り上がりもグラフ化していますので、お気に入りのキャストの出演時間帯をおよそ把握できます。

キャスト別ハイライト名場面グラフ

以下、各盛り上がりポイント(★マークの時点)について説明します。

米沢守がシリーズ初登場

★1分30秒(盛り上がり度:203。今回最高の盛り上がり)

米沢が「そこの土も、採取しといたほうがよろしいですね。そこではない、そこではない、真下のほうです」と指示しているところに、右京が「おや、現場復帰ですか?」と話しかけた場面。

今回の事件は警察学校が舞台。米沢はその教官である。

 

米沢「杉下警部。どうも、ご無沙汰しております

右京「なんだか、昔に戻ったようですね

米沢「つい出しゃばった真似を

冠城「ほんとは現場に戻りたんじゃないですか?

米沢「あなたも相変わらずのようですな

 

この時点のSNSでの反応:

米沢さんキタ━━━
米沢教官きたーーーーーーーー
米沢さん早く現場に戻ってきてくださいよ

 

米沢はここからわずか数分の出演にとどまった。事件の本編にはあまりかかわらず。

 

お話はそれだけですか?

★9分(盛り上がり度:133)

中園が、刑事部長の内村完爾(片桐竜次)に「お話は、それだけですか?」と言った場面。

中園は、直前に杉下に「それ以上首を突っ込むな!」と言ったが、「お話はそれだけでしょうか?」と返されていた。それを真似したのだった。

 

右京は決して「はい」とは言わなかった。中園は内村から「何かあったらお前の責任だ」と言われ、前述の通り「お話は、それだけですか?」と抵抗を試みた。が、最終的に恫喝され「はい」と言った。

この時点のSNSでの反応:

お話はそれだけですか?www
中園さんwww
てるおかわいいwww

 

警察官をナメるんじゃない

★48分30秒(盛り上がり度:160)

樋口教官突き落としの犯人は警察学校の生徒だったのだが、彼に右京は「警察学校では、使命を持って警察官を育てている教官が数多くいます。そして、誇り高き本物の警察官も数多く生まれていく。そのことを君はわかっていない」と言った。

犯人の生徒は「何が言いたいんだよ?」と返した。

すると右京はゆっくりと彼の方へ向き「警察官をナメるんじゃない!!」と激怒した。

この時点のSNSでの反応:

右京さんのプルプル激怒キタ━━━
右京さん激おこキタ━━━
ほっぺプルプル杉下さん

 

たまにある右京さんの激怒でした。

 

来週はラムネ回!?

★54分(盛り上がり度:203)

次回予告では、ラムネさんこと大河内春樹が登場する。

裁判に出廷するようだ。

この時点のSNSでの反応:

ラムネーーー!!
来週ラムネくるーーーーー!
来週はラムネさんだ

 

以下の節では、あらすじ又はネタバレや、史実・原作に基づく解説などが含まれます。

その他あらすじ、ネタバレ等

ストーリーは公式サイトのあらすじも参考に。

事件の真相としては、樋口教官を突き落とした犯人は、警察学校の生徒。

23年前に父親が起こした事件がバレそうになったので、突き落とした。その生徒は、最初から警察学校で犯罪の手口や最新の捜査を学ぶために入学したようだ。犯罪を犯して財を成した父親を尊敬していた。

 

樋口教官の娘の真紀は、実の娘ではなかった。

23年前の事件で亡くなった被害者の子。その事件で誘拐されていた。樋口教官は当時その件を担当していて、本当は事件だとわかっていたのだが、事件化できずに後悔していた。その贖罪の意味もあって、被害者の子を引き取って育てたようだ。

その真紀が今回の事件を担当していて、23年前の事件との共通点に気付いた・・・という展開だった。

ここまであらすじ・ネタバレ・解説部分でした。

数値化された評価と感想

冒頭に掲載したのは、SNSのデータを基にした共起ネットワーク図です。感想の可視化・分析を目的に掲載しています。再掲します。

感想可視化ネットワーク図

犯人 クズ」「米沢 久しぶり 登場」「来週 大河内 ラムネ」「右京 久々 プルプル 怒る」「冠城 画伯」などのコメントが多く投稿された。

 

最後にSNSのデータを基にした評価を確認します。

評価グラフ

低めの評価となっている。

事件そのものはややヒネリすぎの感があったかもしれない。また、23年前の事件をあそこまで模倣する意味がよくわからなかった(結果的に模倣になったのかもしれないが、自爆行為だろうと)。そして犯人の動機もクズすぎた。警察学校を舞台にしたいがために、無理やり作った感。

また、米沢の登場が予告されていたが、出演時間が非常に少なく残念という意見があった。