『あいの結婚相談所』第2話-ノリがわかってくると面白いです

2017年8月5日感想・評価あいの結婚相談所

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テレビ朝日の金曜ナイトドラマ枠『あいの結婚相談所』第2話(2017年8月4日23時15分~)を視聴しました。

 

前回も書きましたが、藍野真伍(山崎育三郎さん)が歌えば、大いに盛り上がるドラマ。ミュージカル風で、ミュージカルのノリが好きな人なら楽しめるかも。ドラマにリアリティとか感動とかもとめている人は、ちょっと合わないかもしれないですね。

なお初回視聴率は5.1%でした。深夜帯にしてはまあまあですかね。

それではまずは、評価を確認してみます。

 

初回に続き、かなり高い評価となっています。初回でも書きましたが、結局、このドラマは山崎育三郎さんの存在感が圧倒的であり、彼の歌やダンスが観たいという人、それに前述したようにミュージカルが好きだったり、ドラマの中に歌やダンスが入るのが好きな人にはとても良いと思います。実は私もドラマの中の歌やダンスが好きです。今期でいえば、「ウチの夫は仕事ができない」で披露される錦戸亮さん・松岡茉優さんのダンスも好きです。

だからターゲット層はかなり絞られますし、そのターゲット層にはピッタリときているということだと思います。

 

さてここからは、盛り上がりグラフを使って今回のハイライトを振り返ります。今回も盛り上がりましたよ~!!でもネタバレがあるのでネタバレ嫌な人は泣く泣く以下のボタンを押して下さい。

ここからネタバレ部分です。

今回の盛り上がりグラフです。前半、後半、バランスよく盛り上がりポイントがあります。

まず、4分30秒の盛り上がりは藍野がシスターを連れてミーアキャットのフィギュアを買いに行った場面。ミーアキャットを4体買ってご満悦の藍野は、それらを使って人形劇をやりました。

 

15分30秒は、奥崎亮輔(柏原収史さん)初登場シーンです。「イケメン」だと盛り上がりました。

 

29分の場面は、藍野が規則違反の歌を歌った場面。奥崎と、今回の依頼人で自宅マンションで託児所を経営する園田有希(釈由美子さん)が、リアルで会って会話してしまった。あいの結婚相談所では、婚約前に二人が直接会うことは禁じられている。その規則違反を、藍野は「200万が飛んでいく♪ダッダダラリラ♪」と指摘した。

なお、その直後に消火訓練をするシスター(高梨臨さん)は可愛かった。シスター姿ではなかなか見られない生足だった。

 

54分ごろに今回一番の盛り上がりを見せる。これは、カップルが成立(!?)となり、山崎育三郎さん、高梨臨さん、柏原収史さん、釈由美子さんの4人が公園で歌を歌いダンスを繰り広げる場面。

これ毎回恒例になるんでしょうね。「コングラッチュレ~~ション♪天使が鐘を鳴らーすよ♪セレブレ~~ション輝く二人のため~♪」の歌。こういうノリ、個人的には大好き。

 

藍野がカップル成立を決めた時に歌う「あつめて見せるよ♪君のための♪愛のデータ♪ ・・・結ばれました!」も含め、このドラマのノリやパターンがわかってきました。

 

そもそも、ミュージカルでも舞台でも、観客はストーリーがわかった上で観てることが多いです。その上で、そんな観客をどうやって感動させるか、というのが重要な魅せ方。一方で、漫画やドラマでは「この先どうなるんだろう」と思わせる魅せ方もできる。

このドラマは完全に前者の魅せ方をしていると思っていいと思います。まあ、簡単なサスペンスや推理チックなことはあるけど、たいしたことないし、私もそれ目当てで観てるわけじゃないですね。前者の魅せ方は、面白かったら何回見ても面白いですね。

ここまでネタバレ部分でした。

最後に、主要キャストの言及数を比較してみます。

やっぱり山崎育三郎さん!そして続いて高梨臨さん!

私、個人的に高梨臨さん好きなんですがね。今回のドラマのキャラはちょっとウザい、暴走キャラですね。ですから、上図でもややネガティブな赤の割合が多い感じになってます。気にするほどじゃないですけど。

あと結婚相談所の男女の若手二人、登場シーンまずまずあったと思ったんですが、存在感やや薄し。面白いんですけどね。

 

前回、今回と見て、ノリがわかってきました。もっとダンスと歌増やしてもいいぐらいだけど、今ぐらいがちょうどいいのかな。

この手のドラマの問題は、回を重ねるごとに飽きがくること。ちょっと心配ですが、次も楽しみです。