『愛してたって、秘密はある。』第5話-母親(鈴木保奈美)犯人説、急浮上

感想・評価愛してたって、秘密はある。

日本テレビ『愛してたって、秘密はある』第5話(2017年8月13日22時30分~)を視聴しました。

ミステリーとホラーがミックスされたようなドラマで、かなりよくできていて、引き込まれる。視聴率も右肩上がりだったのですが、しかし前回はダウン。

最初は奥森黎・晶子の親子だけが秘密をかかえてるのかと思ったら、出てくる人出てくる人全員が秘密を抱えてるようで、複雑になってきた。だからついていけなくなって離脱も増えてるのかと推測してます。それとも単に世界陸上のせい?


この記事の目次

数値化された評価と感想

感想を可視化するために、共起ネットワーク図を用います。

「お母さん 怪しい 犯人」とか「爽 写真 秘密」とかいろんなところで視聴者は推理しているようです。純粋な感想としては「面白い」「怖い」「川口春奈 可愛い」とかが多いです。

今回の評価です。

総合はやや低めですが、「面白い」に限ればかなり高い数字になっています。

以下の節では、あらすじ又はネタバレや、史実・原作に基づく解説などが含まれます。

盛り上がりグラフを用いたハイライト(名場面)

今回の盛り上がりグラフです。

★6分(盛り上がり度:38) 前回、爽(川口春奈)の家に届いた例の事件の凶器であるトロフィーだが、その荷物の差出人が「女性」だったとわかる。

なお、母・晶子(鈴木保奈美)は、トロフィーが手元に戻ってきたのを見て「これでもう安心ね。警察に届けられなくて本当によかった。父さんもそのうち戻ってくるんじゃない」と微笑みを浮かべながら言った。怪しすぎる。サイコパスなのか、これまでの不自然な現象が彼女の犯行なのか、それとも気が狂ってしまったのか・・・。

 

★20分30秒(盛り上がり度:36) 晶子が働いている病院の医師である風見(鈴木浩介)が、黎の婚約者の「爽」の名前を聞いたとたんに挙動がおかしくなる。彼もまた秘密を・・・?

 

★30分30秒(盛り上がり度:35) 晶子が電話で誰かに「ええ、安心して下さい。あの人が戻ってくることはありませんから」と話している。電話の相手は誰? 爽の父親の立花弘晃検事正(遠藤憲一)なのだろうか?

 

★43分(盛り上がり度:40) 黎の結婚式の日取りや、自分と晶子夫妻が映った過去の写真を見た風見が、謎の叫び声をあげる。ますます彼も怪しい。

 

★46分(盛り上がり度:43) 晶子が病院内の日記を読むシーン。何やら恐ろしい顔で読んでいる。何か秘密があるのだろうか? なお黎は爽への婚約指輪を購入した。

 

★53分(盛り上がり度:202。今回最高の盛り上がり) 黎と爽が結婚式場を下見。そこで黎は買っておいた婚約指輪を爽に渡そうとする。だが、買った指輪を入れたはずの箱の中には別の指輪が。その指輪には「1989 SHOKO ・KOSUKE」の刻印が。黎の父親がしていた指輪だと思われる。

トロフィーに続きて父親の遺留物が、また彼のもとへ帰ってきた。

 

他にも書ききれない伏線がたくさんある。爽が、黎が持っていた自分の高校時代の写真を手帳から発見したとか。しかもこの写真に秘密があるのだと思うが、結局何のことなのかわからない。整形や妊娠していた説は前回紹介したとおりだ。爽が写真のなかでしている「ピース」が何か関係あるのだろうか。

 

いよいよ複雑になってきて、ついていけない人も多いと思う。

問題は、これだけ伏線っぽいものを散りばめまくったら、どういうふうに回収できるのだろうかということ。正直言って不安だ。これで視聴者が納得できないオチにならないことを願う。

 

次週は爽が「犯人、あの人犯人」と発言するシーンや、黎がいよいよ耐えられなくなって暴れるシーンがあるようだ。

ここまであらすじ・ネタバレ・解説部分でした。

各キャストの影響度(言及数)

主要キャストの言及数を比較します。

もう誰もが、個々の役者の演技力より、ストーリーに夢中だと思う。

 

ただ、「いろいろあからさまな伏線をはって引っ張っておいて、くだらないオチ」といった物語をこれまでも見てきている人にとっては、不安な展開だとも思うし、離脱もおきかねないと思う。いいオチを期待したい。