『anone』衝撃のラスト。中世古理市(瑛太)が二重生活。母親たちが辛すぎる展開に-第4話

感想・評価anone

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感想可視化ネットワーク図

(記事内の各データ・グラフの意味はこちら

日本テレビ水曜ドラマ枠『anone』第4話(2018年1月31日22時0分~)の感想・評価の分析記事です。

今回は、るい子、亜乃音という二人の母親が、子供に冷たくあしらわれるという辛い話でしたね。そして幸せに向かうはずのもう一人の母親・玲も、衝撃のラストでやっぱり辛い展開になりそう。


この記事の目次

キャスト影響度

まず、SNSのデータを用いて主要キャストの言及数を比較します。これにより各キャストのドラマへの影響度分析をします。

役名キャスト言及数グラフ

各キャスト言及数・関連語分析

SNSの投稿データから、各キャストに言及している投稿数、言及しているユーザー数、および主な関連語(括弧内はの数字は出現度)を示します。

中世古理市 役 瑛太

投稿数:200(1位), ユーザ数:178(1ユーザあたり1.12回)
関連語:中世古(11), 理市(5), 瑛太(186), 最後(11), 偽札(9), 結婚(3), 再婚(11), 相手(10)

1位は中世古理市役の瑛太さん。
いつも最後に登場する瑛太さん。

彼には妻も子供もいる。だが、今回のラストで林田亜乃音の娘・玲とその息子とも一緒に生活していることが判明する。二重生活を送っているのだろうか。

青羽るい子 役 小林聡美

投稿数:174(2位), ユーザ数:112(1ユーザあたり1.55回)
関連語:青羽(67), るい子(57), 小林(57), 聡美(56), アオバ(11), 幽霊(10), 母親(8), 人生(7), 子供(7), 家族(5), 名前(4), 親子(4), 妄想(3)

2位は青羽るい子役の小林聡美さん。
幽霊が見えているのか、妄想なのか。
アオバというセーラー服を着た女子高生が彼女のそばにいる。アオバはまるで自分の鼻のようで、普段はいないが、一度視界に入るとずっと気になるようだ。

辻沢ハリカ 役 広瀬すず

投稿数:166(3位), ユーザ数:140(1ユーザあたり1.19回)
関連語:辻沢(1), ハリカ(78), 広瀬(66), すず(95), ハズレ(3), 一緒(8), 家族(7), 人生(4), 髪型(3), ニット(3)

3位は辻沢ハリカ役の広瀬すずさん。
近頃は彼女の話というより、彼女の周辺の話が進んでいる。
今回はニットが可愛いと評判だった。

持本舵 役 阿部サダヲ

投稿数:94(4位), ユーザ数:80(1ユーザあたり1.18回)
関連語:持本(31), 舵(14), 阿部(46), サダヲ(56), コンビ(3)

4位は持本舵役の阿部サダヲさん。
残り少ない命。
るい子と一緒に行動していくうちに、彼女が好きになったのかな。

アオバ 役 蒔田彩珠

投稿数:87(5位), ユーザ数:63(1ユーザあたり1.38回)
関連語:アオバ(66), 蒔田(24), 彩珠(23), 幽霊(10), るい子(5), あじゅ(4)

5位はアオバ役の蒔田彩珠さん。
るい子が見ている幽霊のようなもの。
生まれる前に亡くなった娘である。制服を着ている女子高生。

相良樹 役 武藤潤

投稿数:58(6位), ユーザ数:41(1ユーザあたり1.41回)
関連語:樹(51), 武藤(3), 潤(8), クソ(4), お姑(3), やっぱり(3), 名前(3)

6位は相良樹役の武藤潤さん。
相楽樹ではなく相良樹である。某女優さんと同じ読みであるが、漢字が違う。
るい子の息子だが、もう彼女のことを母親とも思っていないようだ。姑の影響だと思うが、るい子を足蹴にする。

中世古結季 役 鈴木杏

投稿数:54(7位), ユーザ数:50(1ユーザあたり1.08回)
関連語:結季(0), 鈴木(47), 杏(54), 瑛太(16)

7位は中世古結季役の鈴木杏さん。
中世古理市の妻。子供もいる。
近頃いつも夫が遅く帰って来る(弁当屋の深夜シフト)のを心配しているようだ。

林田亜乃音 役 田中裕子

投稿数:45(8位), ユーザ数:39(1ユーザあたり1.15回)
関連語:林田(2), 亜乃音(23), 田中(23), 裕子(23), 母親(7), 育て(5), 玲(3)

8位は林田亜乃音役の田中裕子さん。
玲の育ての親であるが、血はつがなっていない。
今回、玲に会うが、二度と近づくなと言われてしまう。

青島玲 役 江口のりこ

投稿数:43(9位), ユーザ数:39(1ユーザあたり1.10回)
関連語:青島(1), 玲(25), 江口(18), のりこ(15), 安藤(7), サクラ(7), 母親(4), 再婚(3), 息子(3)

9位は青島玲役の江口のりこさん。
2018年下期の朝ドラのヒロインが安藤サクラさんに決まったが、江口のりこさんも安藤サクラさん感あると評判だった。

他の関連語

SNSに投稿されたこのドラマに関する関連語です。各単語の共起関係については冒頭に掲載した共起ネットワーク図もごらんください。

関連語:息子(211), 幽霊(176), 幽霊 差別(73), 居留 守(55), 再婚 相手(34), 村田 兆治(34), 猫 流し目(31), 息吐く 居留守(28), 安藤 サクラ(25), クソ 息子(23), 親子 関係(20), 川端 康成(19), 岡田 真澄(19), 可哀 想(19), 悲し すぎる(19), 最後 瑛太(17), 真澄 スターリン(16), 流し目 検索(15), 坂元 脚本(14), カルテット(14), 江口 安藤(13), ハンバーグ(12), 悲しい 過去(10), ダルビッシュ 若い頃(10), セーラー 服(10), カワウソ(9), 幽霊 幻覚(7)

 

ハイライト・名場面(あらすじ含)

今回の盛り上がりグラフです。SNSで盛り上がった時間帯の分析をしています。キャスト別の盛り上がりもグラフ化していますので、お気に入りのキャストの出演時間帯を把握できます。

キャスト別ハイライト名場面グラフ

各盛り上がりポイント(★マークの時点)について説明します。

現金1000万円、またなくなる

★23分:盛り上がり度:45
この時点の関連語:幽霊(11), ピッキング(3), 怪しい(2)

るい子が持っていたはずの現金1000万円がなくなった場面。

るい子のアパートから、何者かが盗んだようだ。そういえば、るい子、ハリカ、持本の3人がアパートの階段を上る時、手提げのスポーツバッグを持った男とすれ違った。あいつだろうか。るい子の部屋にはピッキングの痕跡(針金)もあった。

また、るい子はハリカと持本に、アオバのことを話した。

この時点のSNSでの反応:

今すれ違ったやつお金盗んだなw
あー…さっきバック持ったやつ盗みに入ったな
怪しい赤いスポーツバッグ

 

倒れた母親をまたいで出かける息子

★30分:盛り上がり度:53
この時点の関連語:息子(8), 倒れ(5), 義母(5), 姑(3), 跨い(3), クズ(2)

回想シーン。

るい子が倒れたが、息子の樹と義母が、彼女をまたいで出かけていく。
るい子は入院。こういうときになると、アオバが現れる。

この時点のSNSでの反応:

倒れた母親跨ぐ!?
ばあちゃんがクソガキを作ったのね、てか倒れてるのにほっとくとかあり得る?
なんだこの義母は…!?息子がソックリに

 

アオバとの食卓

★48分30秒:盛り上がり度:55
この時点の関連語:息子(11), やっぱり(6), 好き(5), 一緒(3), クソ(3), バカ(3), 家族(3), 結局(2)

るい子は夫と離婚したのだが、その最後の思い出に、息子の樹と一緒に食事を作ることを願った。
樹は嫌々だったが、父親にこれで離婚できるのだと言い聞かされ、渋々一緒に料理(ハンバーグ)をした。

食事は4人分(義母、夫、樹、自分)作ったが・・・。

樹「おばあちゃんとお父さん、外に食べに行った
るい子「そっか。じゃあ二人で
樹「食べる約束はしてないから
るい子「でもせっかくだから。自分の作った料理って美味しいよ
樹「これ(離婚届)サインして置いといて

樹、去っていく。

るい子は食卓に座り、一人で「いただきます」と言った。向かいの席でアオバも「いただきます」と言った。

この時点のSNSでの反応:

本当に胸糞悪い家族だな。酷過ぎる
ここまでひどいのは想像してなかった…すげえ…
絶望しかない食卓

 

理市の二重生活が判明

★59分30秒:盛り上がり度:102(今回最高の盛り上がり)
この時点の関連語:再婚(6), まさか(4), そんな(4), 相手(4), 瑛太(30)

ラストの場面。

亜乃音は喫茶店で、久しぶりに娘の玲と面会した。

亜乃音はシングルマザーである娘の苦労を見て、少しでも助けたい思いだった。
しかし玲は拒絶。今度再婚するという。二度と近づくなと言い残して、帰っていった。

玲が帰ったアパートには、中世古理市がいた。
彼は息子をだっこして「おかえり」と言った。

理市は現在別に家庭を持っているはずだ。深夜のシフトとはこれだったのだ。衝撃。

この時点のSNSでの反応:

え、あれ…再婚相手…あれ…
おぉおおおおおぉぉぉぉぃいいいぃぃいいぃ
まさかの二重生活!
瑛太がまさかの二股!
なんだ今の衝撃のラスト

 

以下の節では、あらすじ又はネタバレや、史実・原作に基づく解説などが含まれます。

その他ネタバレ、あらすじ、解説等

ストーリーは公式サイトも参考に。

 

今回は3人の母親たちが描かれた。

るい子は、息子と暮らしたかった。だがお金がない。そこで大金が必要だった。

結局、前述のように息子と暮らすこと叶わなかった。それどころか、一緒に作った最後の料理さえ、一緒に食べてもらえなかった。やりきれない気持ちはアオバに向かう。

 

亜乃音も、玲に何とか面会にこぎつけたが、玲からは完全に拒否された。

 

玲が「再婚相手」だというのは理市だろうが、彼は別に家庭があり、妻も子供もいる。誰一人幸せになれる予感がしない。

 

次回は久しぶりに彦星とのストーリーになりそうだ。ただ、明るい話になる予感はしない。

ここまであらすじ・ネタバレ・解説部分でした。

視聴者の概況

SNSの投稿数やユーザー数の集計です。これによりこのドラマのSNSにおける影響度や視聴者の動向を分析します。SNS版の視聴率のようなものだと思います。

投稿数とユーザ数の括弧内は、放送時間帯の第1,第2,第3,第4四半期,放送後6分間の各値。

・投稿数:3168(Q1:501, Q2:629, Q3:632, Q4:890, 放送後6分間:516)
・ユーザ数:1115(Q1:284, Q2:311, Q3:311, Q4:483, 放送後6分間:453)
・SNSでの影響度数(独自指標):3785

初回からの推移図を示します。

SNS影響度の推移図

投稿数、ユーザー数、影響度ともにわずかに上昇した。ほぼ横ばいぐらいだろう。

前回の記事はこちら

数値化された評価と感想

最後にSNSのデータを基にした評価を確認します。

評価グラフ

初回からの推移図です。

評価の推移図

前回の記事でも書いたが、坂元裕二脚本作品でも「Mother」「Woman」より「カルテット」っぽい感じがあって、今回も引き続きそうだ。

今回は終始胸糞悪い展開が続いた。母親たちが辛すぎるし、ラストで玲も幸せになれないことが確定したようで、辛い。

でも見ているうちにけっこう引き込まれていく。続きが気になる。離脱した人も多いだろうけど、面白く感じるまでに時間がかかるドラマだなぁと思う。