『アシガール』第10話の感想・評価。ニセ阿湖こと唯之助とクマこと高山宗熊が祝言へ

感想・評価アシガール

感想可視化ネットワーク図

(記事内の各図・グラフの意味はこちら

NHK土曜時代ドラマ枠『アシガール』第10話(2017年12月2日18時5分~)を視聴した感想・評価の記事です。

前回は、唯之助が松丸の姫・阿湖の身代わりとなって高山に連れ去られました。

唯之助は阿湖として高山に囚われ、跡取りの高山宗熊と結婚させられる・・・というところです。

 


この記事の目次

各キャストの影響度(言及数)

まず、SNSのデータを用いて主要キャストの言及数を比較します。これにより各キャストのドラマへの影響度分析をします。

役名キャスト言及数グラフ

1位は羽木九八郎忠清役の健太郎さん。唯之助救出のための奇策を思いつく。さすが若君だ。

2位は高山宗熊役の加藤諒さん。高山の跡取り息子。唯之助からは座敷童呼ばわりされたり、クマと言われたりしている。唯之助のことを気に入っている。

 

3位は速川唯(唯之助)役の黒島結菜さん。高山に囚われた。脱出を狙うが・・・。

 

4位は羽木成之役の松下優也さん。今回ついに忠清と刃を交えた。だが忠清にねじ伏せられ、母ともども天野があずかることになった。

5位は松丸阿湖役の川栄李奈さん。本物の阿湖。唯之助が連れ去られた責任を感じているようだ。そして忠清が唯之助のことを好きなのだということも、薄々感づいている模様。

 

6位は悪丸役のMAXさん。若君のお供として、唯之助救出作戦に向かう。

 

ハイライト・名場面(あらすじ含)

今回の盛り上がりグラフです。SNSで盛り上がった時間帯の分析をしています。キャスト別の盛り上がりもグラフ化していますので、お気に入りのキャストの出演時間帯をおよそ把握できます。

キャスト別ハイライト名場面グラフ

以下、各盛り上がりポイント(★マークの時点)について説明します。

唯之助がアップを始める

★22分(盛り上がり度:26)

囚われた唯之助が、着物を着たまま畳の上でウォーミングアップを始めた場面。

ヒンズー・スクワットからのもも上げ。

唯之助は「なんとか脱出しないと。阿湖姫も心配しているだろうし、きっと若君も・・・」と思うのであった。

この時点のSNSでの反応:

準備運動www
着物着た状態でスクワットするヒロイン
なかなか良いスクワットw

 

忠清の奇策

★34分(盛り上がり度:31)

唯之助とクマこと宗熊が祝言をあげることとなった。

その立ち会いとして、阿湖の兄・義次が高山を訪れた。

 

唯之助は焦った。もし義次と会えば、自分が偽物だとバレてしまう。そうなるとタダではすまない・・・。

 

いよいよ義次が来た。

唯之助は義次に顔が見えないよう土下座のポーズで恐る恐る近づいた。

唯之助は「この度はご機嫌麗しゅう・・・」と力ない声で言った。

義次は「久しぶりじゃのう。妹よ」と言った。唯之助はその声に聞き覚えがあった。

 

顔を上げると、そこには若君がいた。若君が義次になりすまし、高山へ来たのだった。

 

この時点のSNSでの反応:

若君様ああああああああ
やっぱり若君ー
わかぎみぃぃぃ

 

けむり玉!?

★38分30秒(盛り上がり度:36。今回最高の盛り上がり)

ニセ義次こと忠清の立ち会いの元、ニセ阿湖こと唯之助とクマの祝言が執り行われることとなった。

 

しかし唯之助は、高山の正室が代々着たという打掛を決して着ようとしない。

3人が力づくで着せようとするが、唯之助は必死に抵抗して拒否。

 

そうこうしているうちに、屋敷内に煙が広がってきた。

若君の仕業に違いない。唯の弟・尊(下田翔大)が作った兵器・けむり玉だと思われる。

 

以下の節では、あらすじ又はネタバレや、史実・原作に基づく解説などが含まれます。

その他あらすじ、ネタバレ等

ストーリーは公式サイトのあらすじも参考に。

 

次回予告では、若君が唯之助を後ろから抱きしめる場面があった。

さらに悪丸が、でんでん丸で若君を気絶させようとする場面もある。

 

なおこのドラマ、原作は同名の漫画あるが、原作と違う展開があったり、一部キャラ設定も異なってきているようだ。

 

ドラマはあと2回。

原作とはまた違った展開や結末があると思われる。

ここまであらすじ・ネタバレ・解説部分でした。

前回の記事はこちら

数値化された評価と感想

冒頭に掲載したのは、SNSのデータを基にした共起ネットワーク図です。感想の可視化・分析を目的に掲載しています。再掲します。

感想可視化ネットワーク図

最後にSNSのデータを基にした評価を確認します。

評価グラフ

安定して高い。

今回は前半で忠清と成之の兄弟の争いが描かれ、後半では唯之助の高山脱出計画が描かれた。

盛り上がりグラフを見ても分かる通り、前半の盛り上がりはやや低調となった。やはり視聴者の感心は唯之助と忠清の関係にあると思われる。

 

また、成之は原作とはやや性格設定が異なるようだ。だからといって悪い評価となっているわけではない。

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Posted by tomo