『アシガール』第4話-唯之助、忠清の閨で「おお牧場はみどり」を熱唱

感想・評価アシガール

(記事内の各図・グラフの意味はこちら

NHK土曜時代ドラマ枠『アシガール』第4話(2017年10月14日18時5分~)を視聴した感想・評価の記事です。

今回は唯之助の「おお牧場はみどり」の熱唱が印象的でした。いよいよ若君と夜を共に・・・。


この記事の目次

各キャストの影響度(言及数)

まず、SNSのデータを用いて主要キャストの言及数を比較します。これにより各キャストのドラマへの影響度を測ります。

1位は羽木九八郎忠清役の健太郎さん。初登場時は「原作のイメージと違う」としてかなり批判されましたが、だいぶ落ち着いてきました。

2位は速川唯(唯之助)役の黒島結菜さん。足が速い少女。今回は「おお牧場はみどり」を熱唱した。

 

3位は羽木成之役の松下優也さん。忠清の異母兄。母親の身分的に、世継ぎにはなれない。今回はいよいよ悪い部分を見せた。弟を倒し、羽木家を乗っ取るつもりだ。

4位は天野小平太役のはんにゃ金田哲さん。忠清の近習です。

 

5位はあやめ役の森優作さん。女形の役者。今回、唯之助とともに忠清の閨に忍び込む。

6位は悪丸役のMAXさん。唯之助にかけくらべで敗れ、手下になった黒人の男。

7位はふき役の中村静香さん。地元有力者・鐘ヶ江の娘。本来、忠清の元に行く予定だったが、唯之助の秘剣「でんでん丸」によって気絶させられた。

 

ハイライト・名場面(あらすじ含む)

今回の盛り上がりグラフです。SNSで盛り上がった時間帯が確認できます。

以下、各盛り上がりポイント(★マークの時点)について説明します。

以下の節では、あらすじ又はネタバレや、史実・原作に基づく解説などが含まれます。

 

あやめと知り合い、忠清の閨へ

★6分30秒(盛り上がり度:19)

前回の戦は、唯之助が気絶している間に羽木軍の勝利に終わった。

その夜、唯之助は芝居一座の女形役者、あやめと出会う。唯之助は、忠清への思いをあやめに吐露した。

あやめからは「身の程を知らない」と言われてしまうが、唯之助は「本当にその人のことを想ったら、身の程とか、男とか女とか関係ないじゃないですか」と熱弁した。

 

それがあやめの心を打ったのか、あやめは唯之助を気に入り、一緒に忠清の閨に忍び込むことになった。

 

おお牧場はみどり

★21分(盛り上がり度:21)

本来、忠清の閨に行く予定だった姫・ふきを秘剣「でんでん丸」にて気絶させた唯。

でんでん丸については以下の記事を参考にしてください。弟くんが開発してくれた。

 

唯之助は、忠清と戦の意義などについて語り合ったりした。

 

忠清は「そうじゃ。せっかく参ったのだ。歌でも詠じてみるか?」と提案。

唯之助は「歌・・・でごじゃりますか? いや、それがしあの、はやりの歌など」と戸惑うが、忠清は「穏やかでおおらかで安らぐ歌がよいな」と注文。

 

穏やかでおおらか。唯之助は悩むが、「あっ」と思いつき、決意したように「では。失礼おばして」と言った。

 

そして堂々と、「おーまーきばーはーみーどーりー♪」と歌った。

唯之助のチョイスはチェコスロバキア民謡「おお牧場はみどり」だった。その歌じゃない。その歌じゃないぞ唯之助。

歌声に騒ぐ羽木家家臣たち。

唯之助は「よくーしげったーもーのーだ♪ ホイ!!」と力強く熱唱した。

 

唖然とする忠清。小平太が慌てて「なにやら奇天烈な声が!? ご無事でございますか?」と駆け付けてきた。

 

この時点のSNSでの反応:

おおまきばはみどり♪www
何やらキテレツな声w
くっそ面白い

 

結局、忠清と唯はこれ以上特に何もなかったようだ。

 

やったー\(^o^)/

★33分(盛り上がり度:18)

小垣城を守るための戦が始まった。

唯之助は小平太から、天野にて召し抱えるとの言葉を受けた。

羽木家重臣の天野に召し抱えられれば、忠清に近づける可能性が高まる。

 

唯之助は思わず「やったー\(^o^)/」と叫んだ。

小平太からはすかさす「ななんじゃそれは!」とツッコミがあった。

 

劣勢の戦を21世紀の科学の力で挽回へ

★38分(盛り上がり度:25。今回最高の盛り上がり)

小垣城防衛のため出陣した羽木軍だが、味方は1000、敵の高山軍は3000と劣勢な状況。

 

唯之助はその状況を挽回するため、現代へ戻ることを決意。また弟の尊(下田翔大)に何らかの発明をしてもらうつもりだ。

唯之助「21世紀の科学の力でなんとかします。尊が

 

ここまであらすじ・ネタバレ・解説部分でした。

数値化された評価と感想

冒頭に掲載したのは、SNSのデータを基にした共起ネットワーク図です。感想の可視化を目的に掲載しています。再掲します。

唯 可愛い」「歌wwww」「戦国 良い」「面白い」などの仮装が投稿された。

左に見える「中西」の文字。これは昨年のNHK連続テレビ小説「べっぴんさん」で中西直政を演じた森優作さんのこと。このドラマには女形のあやめ役で出演していたが、役者名がわからず「中西が出てる」などと投稿した人が多かったようだ。

 

最後にSNSのデータを基にした評価を確認します。

 

けっこう高い。

どんな連続ドラマでもそうだが、「バカバカしくて観てられない」という人はもうだぶん第1話や第2話までに離脱したと思うし、第4話まで観ているということはこのバカバカしさを楽しんでいる人だと思う。次回はさらにその傾向が強くなりそうで個人的には楽しみである。

土曜日の夕方ということで、家族と一緒に観ている人も多そうだが、閨のシーンもそれほど露骨にいやらしくなくてよかったと思う。次回も楽しみたいです。

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Posted by tomo