『アシガール』唯之助(黒島結菜)、若君(健太郎)に告白しようとして家族に告る-第8話

感想・評価アシガール

感想可視化ネットワーク図

(記事内の各図・グラフの意味はこちら

NHK土曜時代ドラマ枠『アシガール』第8話(2017年11月18日18時5分~)を視聴した感想・評価の記事です。

前回の記事はこちら

前回、突如「タイムマシンには燃料が必要だった(しかももう無くなる)」という事実が明らかになりました。

忠清の優しい嘘によって、唯はあと2回使えると思っているが、実はあと1回しか使えない、という状況です。

 


この記事の目次

各キャストの影響度(言及数)

まず、SNSのデータを用いて主要キャストの言及数を比較します。これにより各キャストのドラマへの影響度分析をします。

役名キャスト言及数グラフ

1位は羽木九八郎忠清役の健太郎さん。若君。羽木家の跡取り。現代に来たことにより羽木家の滅亡を知る。唯には「タイムマシンはあと2回使える」と優しい嘘をついた。

 

2位は速川唯(唯之助)役の黒島結菜さん。前回までの働きによって、若君の警固役に昇進。今回は久しぶりに「ふく」の姿に。

 

3位は羽木成之役の松下優也さん。忠清の異母兄。母親の身分が低いために、羽木家を継ぐことはできない。忠清を亡き者にし、羽木の転覆を狙う。そして今回は、高山と結託して羽木を攻める密談をしていた。

 

4位は松丸阿湖役の川栄李奈さん。松丸の姫で、忠清の嫁候補。おっとり系ではあるが芯がしっかりしてそう。

 

5位は天野小平太役のはんにゃ金田哲さん。彼の父親・小平太パパこと天野信近(飯田基祐)が吉乃に告ったが、速攻で振られた。

6位は吉乃役のともさかりえさん。戦国時代における唯の母的役割。ただの百姓ではなかった。父は先代の殿の足軽大将・木内保正。

 

ハイライト・名場面(あらすじ含む)

今回の盛り上がりグラフです。SNSで盛り上がった時間帯の分析をしています。キャスト別の盛り上がりもグラフ化していますので、お気に入りのキャストの出演時間帯をおよそ把握できます。

キャスト別ハイライト名場面グラフ

以下、各盛り上がりポイント(★マークの時点)について説明します。

若君も「やなのだ」

★30分(盛り上がり度:37)

若君と唯之助の会話の場面。今回は、若君と鐘ヶ江のふき(中村静香)が面会する場面があった。

 

唯は、若君に「若君が鐘ヶ江のとこへいくの嫌だ! やなのだーー!!」と絶叫し号泣。

若君は「そのようなことを気に留めておったのか。それゆえ、無理をしてでもわしの役に立とうと?」と聞いた。唯之助は「私は若君を守ることしかできないから」と。若君は「鐘ヶ江の姫に会ったのは、人違いだと伝えるためだ。だからもう泣くな」と言った。

 

その後しばらく二人でイチャイチャ会話。

 

明日は満月。唯之助は現代に帰る(唯之助はいったん帰って戻ってくるつもりだが、若君はもう戻ってこれないことを知っている)。

若君は、明日は唯之助におなご姿の「ふく」になってほしいとお願いした。唯之助は「おしゃれしてデートってことですか? ッシャー!」と言ってその場を去った。

 

一人になった若君は、「どうやらわしも・・・ふぅ・・・やなのだ」とつぶやいた。

この時点のSNSでの反応:

やなのだwww
ああ、いいシーンだ
若君もバカボンのパパ化

 

唯之助、家族に愛の告白

★35分30秒(盛り上がり度:37)

唯之助は女装して「ふく」となり、馬に乗って若君とデートした。

つかの間のデートを楽しみ、いよいよ唯之助は現代へ帰る。

 

これが永遠の別れだと知っている忠清は、最後に、「唯、この世に、わしの前に現れたことを、心より礼を申す。お前のこと、生涯忘れぬ」と言った。

 

唯之助「それ、3分後にもう一度言ってくださいます?

若君「そうであったの

唯之助「じゃあ

タイムマシン抜刀。

唯之助「若君様、私、今までちゃんと言ったことないから今言いますね。私、若君様のことが・・・

唯之助、若君の前から消える。

現代へ。

弟・尊(下田翔大)の研究室にて。

唯「大好きなんですぅ

 

父・母・弟「ああ」「おおお」「お姉ちゃん!」「何その格好!

 

この時点のSNSでの反応:

言えてなーい
ちゃんと告白出来てないぞ唯
告白、家族に聞かれる

 

次回予告

★38分30秒(盛り上がり度:46。今回最高の盛り上がり)

次回予告では、唯が現代で「阿湖」と書かれた文献を目にするようだ。

唯が「若君と松丸阿湖を結婚なんかさせるもんか!」と言う台詞がある。

そしてタイムマシン爆発!?

 

以下の節では、あらすじ又はネタバレや、史実・原作に基づく解説などが含まれます。

その他あらすじ、ネタバレ等

タイムマシンは燃料切れ・・・のはずだったが、次回は尊がまた活躍して燃料を蓄えるようだ。

 

有能な弟だ。

 

燃料を蓄えられることを、もうちょい早めに言ってくれればもっと有能だったのだが。

 

NHKドラマの公式サイトに、若君役の健太郎さんのインタビュー記事がある。

このインタビューによると、阿湖もまた、若君への思いが強いようだ。

そして健太郎さんの揺れ動く心も書かれている。

 

健太郎さんのアクションシーンもあるようで楽しみ。

 

ここまであらすじ・ネタバレ・解説部分でした。

数値化された評価と感想

冒頭に掲載したのは、SNSのデータを基にした共起ネットワーク図です。感想の可視化・分析を目的に掲載しています。再掲します。

感想可視化ネットワーク図

最後にSNSのデータを基にした評価を確認します。

評価グラフ

かなり高い。ずっと安定した高さとなっている。

今回も面白かった。最初はやっぱり原作イメージがあるから、健太郎さんが叩かれたところもあったけど、ここ数回は本当に安定。イケメンだけどちょっとぼんやりとした感じ(失礼! おっとりのほうが良いか)がまたよろしい。

そして黒島結菜さんも健気で可愛い。キャラクターの良さというのがあっていいですね。

 

毎回最終回みたいな雰囲気だけど、あと4回あるんだ。どういう結末なんだろう。