『ブラックリベンジ』DAIGOの演技力、SNS上で「下手」が優勢、「上手くなった」も存在感・・・第3話感想

感想・評価ブラックリベンジ

(記事内の各図・グラフの意味はこちら

読売テレビ製作・日本テレビ系『ブラックリベンジ』第3話(2017年10月19日23時59分~)を視聴した感想・評価の記事です。

 

今回は主要キャラクターの一人である城田(DAIGO)が、今宮を脅迫するシーンが印象的でしたね。

で、そのDAIGOさんの演技ですが、SNS上ではその評価が「上手い」と「下手」と2つに分かれていました。詳しくは後述しますね。

 


この記事の目次

各キャストの影響度(言及数)

まず、SNSのデータを用いて主要キャストの言及数を比較します。これにより各キャストのドラマへの影響度を測ります。

1位は今宮沙織役の木村多江さん。相変わらず幸薄役が似合う。演技力もこれまでは好評だ。夫・寺田圭吾はスキャンダルを捏造され亡くなっている。その復讐を企む。

 

2位は城田純一役のDAIGOさん。週刊星流デスクの天満(平山浩行)の依頼で、今宮のことを調査している。能力は高いようだ。今回は今宮を脅迫。

 

3位は愛原サユミ役の芹那さん。前回リベンジされてしまった人。

 

4位は糸賀朱里役の鈴木砂羽さん。今宮のカウンセラーなのだが、今宮の妹とともに何らかの秘密を共有している模様。それが今宮にとっては復讐に値するほどの重大な秘密のようだ。まだ詳しくはわからない。

 

5位は高槻裕也役の堀井新太さん。寺田圭吾の元秘書だった男で、調査能力が高く、今宮の復讐に協力する。だが今回は城田に探りを入れられてしまう。

今宮・高槻連合軍vs.天満・城田連合軍といった構図が鮮明になった。

 

6位は南條夕子役の横山めぐみさん。今回のターゲット。会社社長だが、若い男たちを囲っていることがわかる。

7位は福島勲役の佐藤二朗さん。週刊星流の編集長である。今宮のことを気にする天満を、不審に思っている(?)かもしれない。

 

ハイライト・名場面(あらすじ含む)

今回の盛り上がりグラフです。SNSで盛り上がった時間帯が確認できます。

以下、各盛り上がりポイント(★マークの時点)について説明します。

以下の節では、あらすじ又はネタバレや、史実・原作に基づく解説などが含まれます。

 

城田、今宮を脅迫

★17分(盛り上がり度:12)

今宮と城田が対峙。城田は今宮のマンションに侵入し、復讐しているという証拠を色々掴んでいた。

城田は「あんたが復讐していることをバラされたくなかったら、1000万円用意しろ。1週間後の夜9時、ここ(ビルの屋上)で受け取る」と、今宮を脅迫して立ち去った。

 

なお城田を演じてるDAIGOさんの演技については、下手という意見も多くあったが、上手くなっているという意見も多かった。以前に比べると進化してると思われる。彼の演技についてははまた後述する。

 

南條夕子は若い男の子が大好き

★35分(盛り上がり度:9)

今宮・高槻連合軍が、モデルの川崎隼也(大和孔太)を調査。彼が南條夕子に囲われていることを突き止めた場面。

 

今宮、罠にかかる

★54分30秒(盛り上がり度:24。今回最高の盛り上がり)

いつものように今宮は、川崎隼也を調略。南條に囲われていることを独占告白させようとした。

隼也はその調略に応じて、自分と南條が二人でいるところをカメラで抑えて欲しいと言った。

 

今宮は隼也のマンションに行き、隼也の部屋に侵入。

そこで行為をしている隼也と南條の現場を抑えた・・・かに思われた。

だがこれは隼也の罠だった。その部屋に南條の姿はなかった。隼也は調略に応じたふりをして、今宮をハメたのだ。隼也は今宮が不法に自宅に侵入したといい、その写真をばら撒くと逆に脅迫した。

この時点のSNSでの反応:

まさかの男クズ
なんだ今日は炎上しなかったのか
炎上失敗

 

今宮は「このままでは済まさない。南條夕子は私が必ず地獄へ落とす。そしてお前も必ず、骨の髄まで炎上させる」と静かに言った。

 

美少年愛人倶楽部

★57分30秒(盛り上がり度:11)

南條夕子は、自ら若い男たちを囲っているばかりではなく、「美少年愛人倶楽部 会員制 ラブ・パラディーブ」というサイト(お店)を運営しているようだ。

このお店を通じて、若い男たちをマダムたちに供給している様子。

次週は今宮が、その美少年愛人倶楽部の秘密を暴くと思われる。

 

ここまであらすじ・ネタバレ・解説部分でした。

数値化された評価と感想

冒頭に掲載したのは、SNSのデータを基にした共起ネットワーク図です。感想の可視化を目的に掲載しています。再掲します。

DAIGO 演技 上手い」「木村多江 好き 面白い」「美少年愛人倶楽部」「全員 怪しい」「ドロドロ」などといった感想が多く投稿された。

最後にSNSのデータを基にした評価を確認します。

かなり高い。

これまでも書いているが、このようなドロドロ復讐劇を楽しんで観られる視聴者が、存分に楽しんで観ている、といった感じだと思う。

私はこの戦略はとてもいいと思っている。そもそも万人受けするドラマを作る時代は終わって、ネット配信などもあるのだからそこで受けるようなコンテンツ、つまり万人受けはしなくても、多様な視聴者の趣味それぞれにあったドラマが制作されれば、全体的にコンテンツの質が上がると思う。

 

もう一度最後にDAIGOさんの演技について触れておく。このドラマにおいては、今回が最も登場シーンが多かった。

SNS上のDAIGOさんの演技評価を約40件を集計してみたところ、2:1ぐらいで「下手」という趣旨の意見が多く「上手」は少なかった。特に、怒鳴り方、シリアスな演技については評価が低い。

一方で、「上手い」のほうは「以前に比べると上手くなっている」という意見も多い。つまり以前から彼の演技を観てきた人にとっては、上手くなっていると評価しているものと思われる。

 

さてストーリーは初めての次回持ち越しとなった。次回の復讐は1週間溜まっているので恐ろしそう。美少年愛人倶楽部の行方も気になる。

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Posted by tomo