『ブラックリベンジ』福島編集長(佐藤二朗)、妹の綾子(中村映里子)が立て続けに・・・第9話感想・評価

感想・評価ブラックリベンジ

感想可視化ネットワーク図

(記事内の各図・グラフの意味はこちら

読売テレビ製作・日本テレビ系『ブラックリベンジ』第9話(2017年11月30日23時59分~)を視聴した感想・評価の記事です。

長かった復讐劇もついに最終章に突入。クライマックスへ向けて動き出しました。


この記事の目次

各キャストの影響度(言及数)

まず、SNSのデータを用いて主要キャストの言及数を比較します。これにより各キャストのドラマへの影響度分析をします。

役名キャスト言及数グラフ

1位は福島勲役の佐藤二朗さん。週刊星流の編集長。しかし寺田圭吾スキャンダルの捏造が暴かれてしまい、窮地に。そして衝撃的な最後を遂げた。

2位は今宮沙織役の木村多江さん。福島から衝撃の事実を聞かされる。

 

3位は沙織の妹・綾子役の中村映里子さん。彼女もまた、今回のラストで・・・。

 

4位は糸賀朱里役の鈴木砂羽さん。今宮のカウンセラー。すべての黒幕は彼女だったのか。彼女も何らかの復讐に動いている。

5位は芦原咲良役の岡野真也さん。念願のファッション誌へ異動した。今宮を応援するが・・・。

 

6位は天満龍二役の平山浩行さん。福島編集長への復讐を完遂。今回は追い打ちも行った。

7位は高槻裕也役の堀井新太さん。すべてを知った今宮と、朱里が会うのを避けようとするが・・・。

 

ハイライト・名場面(あらすじ含)

今回の盛り上がりグラフです。SNSで盛り上がった時間帯の分析をしています。キャスト別の盛り上がりもグラフ化していますので、お気に入りのキャストの出演時間帯をおよそ把握できます。

キャスト別ハイライト名場面グラフ

以下、各盛り上がりポイント(★マークの時点)について説明します。

福島編集長の最後

★41分(盛り上がり度:31)

福島編集長が、寺田圭吾スキャンダルの真相を今宮に話した。

 

スキャンダルのきっかけは、週刊星流のファンを名乗る者からの匿名のタレコミおよび送りつけられた書類だった。

福島はそのタレコミや書類を信じて記事を作成、星流は売れに売れた。しかし後になって、その匿名の人物のタレコミや書類は捏造だったと明かされた。

 

そのタレコミをした人物とは、朱里だった。

 

福島はその真実を今宮に話し終えると「よく見とけよ」と言って、ビルの屋上から飛び降りた。

 

この時点のSNSでの反応:

編集長まじか
このドラマ軽々屋上から飛び降りすぎでしょ
二朗さぁぁぁぁぁん!!

 

綾子も亡くなる

★52分30秒(盛り上がり度:35)

寺田圭吾スキャンダルの真相を知った今宮は、朱里に会いに行った。

だがそこに朱里はおらず、代わりに綾子がいた。

 

綾子は動かなかった。亡くなっている。

その手には「私のこと思い出した?」というメモが握らされていた。

 

この時点のSNSでの反応:

こわいこわいこわいホラーでしかない
なにこれ。こわい
面白いんだけど怖すぎる

 

次回は最終回

★54分30秒(盛り上がり度:53。今回最高の盛り上がり)

最終回の予告。

朱里の「忘れたの? あなたがここで何を見たか」というセリフがあった。

一緒に死んで終わりにしましょう」というセリフも。

どんな最終回が待っているのか。

以下の節では、あらすじ又はネタバレや、史実・原作に基づく解説などが含まれます。

その他あらすじ、ネタバレ等

ストーリーは公式サイトも参考に。

 

前々回、朱里が私立恵蘭女子中学校の1993年の卒業アルバムに写る女子生徒・北里玲奈の写真をナデナデしている描写があった。その女子生徒は、亡くなったようだった。

朱里はアルバムに向かって「ちゃんと見てる? フフフフフフハハハハハ・・・楽しいね。復讐って」と言っていた。

 

今回のラストで、今宮も過去に何らかの罪があることがわかる。おそらく亡くなった北里玲奈と関係しているものと思われる。

 

予想だが、朱里は北里玲奈と特別な仲だったのではないか。今宮は、何か北里玲奈に関与していて、朱里はそのことを恨んでいるのではないだろうか。

 

次回予告によると、今宮は私立恵蘭女子中学校を訪ねる。

そこで今宮が、当時のことを思い出す展開になるようだ。

さらに、そこで朱里と遭遇する。

ここまであらすじ・ネタバレ・解説部分でした。

前回の記事はこちら

数値化された評価と感想

冒頭に掲載したのは、SNSのデータを基にした共起ネットワーク図です。感想の可視化・分析を目的に掲載しています。再掲します。

感想可視化ネットワーク図

最後にSNSのデータを基にした評価を確認します。

評価グラフ

平均よりやや高めの評価となった。

今回は暗い展開が続き、事件が一件落着したわけではないので、評価としては低くなるかと思ったが意外にも平均値を超えてきた。次回への期待度が余程高いことの現れだと思う。上記の「期待できる」の値がかなり高い。

 

このドラマではキャストの演技も評価されている。

特に福島編集長を演じた佐藤二朗さんはさすが。好き嫌いはあるかもしれないが、彼でしかできないような演技をして、そこに凄みをもたせた。ただの悪役ではないレベルになっているので、最初に掲載したグラフでもネガティブな評価ばかりではない。悪役なのにポジティブな評価が多くつけられた。

 

さて次回はついに最終回。この手のドラマの評価はやっぱり、最終回の出来次第だろう。最終回はいつもの時間と違って、24時9分からの放送となる。