『僕たちがやりました』第1話-学園ドラマに今野浩喜が出演すると色々思い出す

2017年7月19日感想・評価僕たちがやりました

フジテレビ(関西テレビ)『僕たちがやりました』の第1話(2017年7月18日21:00~)を観ました。

 

ダーティーな方の学園ドラマかと思いきや、来週以降は警察に追い込まれ逃走劇みたいになるんでしょうか。たぶん、警察の捜査で追い込まれる感じ、逃げる感じが好きな人はハマると思います。原作は金城宗幸/荒木光による同名の漫画。私自身は未読。

 

主演は窪田正孝さん(トビオ)。他の主な出演者は、今野浩喜さん(パイセン)、間宮祥太朗さん(増渕トビオ)、葉山奨之さん(マル)、永野芽郁さん(蒼川蓮子)。英語の先生である水川あさみさん(立花菜摘)など。

特筆すべきは三浦翔平さん(飯室成男・刑事)。「警視庁いきもの係」にも刑事役として出演中。ただ、あちらのドラマとはかなり雰囲気が違う役になっている。あっちは爽やかだけど、こっちはクールでカツラ。

 

さて、まずは好評価率をお伝えします。

ツイッターの場合:

面白いか : 96.42%
期待できるか : 92.07%
可愛い・かっこいい : 97.92%
好きか : 88.62%
上手いか : 98.59%
その他 : 45.36%
トータル : 92.43%
計測日時:2017年07月18日23時12分まで
対象数:2000

2chの場合:

面白いか : 63.12%
期待できるか : 68.09%
可愛い・かっこいい : 74.39%
好きか : 55.65%
上手いか : 60.18%
その他 : 20.78%
トータル : 52.30%
計測日時:2017年07月18日23時12分まで
対象数:7039

 

2chはやや低めに出ている。ツイッターも他のドラマに比べるとやや低めだと思います。

 

ここから下ではネタバレありですので、ネタバレ回避したい人は以下のボタンを。

ここからネタバレ部分です。

 

舞台設定は、トビオ、宇佐美、マル、パイセンの4人は凡下(ボケ)高校の高校生(パイセンはOB)。

一方、市橋(新田真剣佑さん)率いる矢波高校(ヤバ高と言われている)は、文字通りヤバイ高校で、ヤンキーたちが集っている。

 

2つの高校は隣接しており、度々凡下高の生徒が矢波高から襲撃を受けていた。ある日、マルが市橋らから目をつけられてしまってボコボコにされる。市橋は「次はおまえ」とトビオに告げる。

この状況を打破し矢波高や市橋に復讐するため、4人は矢波高に複数の爆弾を仕掛ける計画を立て、実際に爆破させた。いくつかの爆弾は矢波高の窓ガラスを割る程度の威力だったが、一つだけ大爆発を起こす爆弾があって、その爆発で矢波高は大火災となった。また、市橋も爆発に巻き込まれ、倒れた。

 

第1話に関しては上記のような舞台設定の説明や、爆破計画および爆破がメイン。次回以降は警察の捜査からトビオたちが逃れていく話になると思う。

最初にも書いたが、トビオたちが警察の捜査とどう向き合うかといったサスペンス的要素が好きな人は観ていて面白いのではないか。

 

ただ、ベースとしては学園ドラマのようになっているので、若い男女がワーワーやってるのに抵抗がある人もいるかもしれない。それを楽しめる人は楽しめると思うし、むしろこういう学園の雰囲気が好きという人もいると思う。

ここまでネタバレ部分でした。

若い出演者が多いが、いわゆる演技力で魅せるドラマではなく、ストーリーや脚本で魅せるドラマになると思うので、それほど演技力の良し悪しは関係ないと思う。若い人が多いと、演技力の不安から視聴を見送る人もいるかもしれないが、それほど気にならないということです。

 

気になると言えば、今野浩喜さんという人は、そういえば元キングオブコメディだった。相方は何をしているだろうか、といつも思ってしまう。今回は特に、学園が舞台のドラマなだけに。

 

私自身は、こういうドラマは嫌いではない。ただ、原作を知らないのでなんとも言えないのですが、今後の展開しだいではやや飽きてくる可能性もある。初回にして飽きてくるというのはちょっとネガティブだと思われるかもしれないが、そういうことではなく。今後出演者一人ひとりの葛藤がでてくるなかで、解決されていってほしいと思う、ということです。つまり初回は舞台設定やストーリー進行にかなりの部分を割いているので、キャスト一人ひとりの魅力というのは今後引き出されていくのだろうと、期待しているわけです。