『僕たちがやりました』第5話-家族で観ると気まずい展開が続く

感想・評価僕たちがやりました

フジテレビ『僕たちがやりました』第5話(2017年8月15日21時0分~)を視聴しました。

視聴率はこれまで7.9%→6.5%→6.6%→5.8%と、やや下降気味。しかし前回のラストで「真犯人」を名乗る人物が出頭し、急展開を迎えています。


この記事の目次

数値化された評価と感想

前掲の共起ネットワーク図で感想を見てみると、「川栄李奈 可愛い」「永野芽郁 可愛い」「マル クズ」「面白い」といった感想が並びます。

その他、「家族 親 気まずい」という感想もあります。これは今回の展開がそういう展開だったからですね。詳しくは後述します。

今回の評価です。

「面白い」は高いのですが、やはり「家族と見ると気まずい」という展開があったからか、総合評価を押し下げているようです。

以下の節では、あらすじ又はネタバレや、史実・原作に基づく解説などが含まれます。

盛り上がりグラフを用いたハイライト(名場面)

今回の盛り上がりグラフです。前半にも大きな盛り上がりがあり、後半にも何度も盛り上がっています。

★10分30秒(盛り上がり度:171) いきなりだが「家族と見ると気まずい」展開。まず先週、トビオ(窪田正孝)にケツを要求したヤング(桐山漣)が、今週もしつこくケツを要求。「オープン・ザ・ゲート」と迫った。

さらに、トビオは伊佐美(間宮祥太朗)の彼女であるはずの今宵ちゃん(川栄李奈)と、流れで男女の関係になってしまった。ドラマ内でもその事後の描写がはっきりあり、気まずかった。が、もりあがったは盛り上がった。

 

★19分(盛り上がり度:194。今回最高の盛り上がり) トビオはもう止まらない。今宵ちゃんがよほど良かったのか、今宵ちゃんに「ダメ」と言われても、繰り返しコトに及んでしまう。なおそんな川栄李奈さんが可愛いという意見も多数あった。

 

★27分30秒(盛り上がり度:123) 蓮子(永野芽郁)と市橋(新田真剣佑)は、二人でトビオを探していたのだが、そこを矢波高の有原らに襲撃された。車椅子でしか動けない市橋に勝ち目はない。

蓮子は有原らに回されそうになる。が、その時、市橋は、自分が持っていたナイフを有原に持たせ、自分を刺した。市橋は出血。その様子を見た有原らは恐ろしくなって逃走。

市橋は爆破事件の怪我により、矢波高のなかでは落ちぶれてしまっていた。そんな彼に変わらず接したのが蓮子だった。

市橋と蓮子は共同でトビオを探すうちに仲間意識が芽生えていた・・・と思ったのだが、実は市橋は蓮子のことを女としても好きになってしまったようだ。

市橋は両親の顔もみたことない環境で育ち、現在は祖母と二人暮らしだとも明かされた。

 

★48分(盛り上がり度:178) 釈放されたパイセン(今野浩喜)がトビオの前に現れた。前回のラストで「真犯人」を名乗る人物が現れたことで、パイセンは釈放となっていた。その事実を知らなかったトビオは狂喜乱舞。

なお、今回マル(葉山奨之)は伊佐美を熱海に呼び出し、カネを奪おうとするが失敗し、外国人女性に持ち去られてしまった。これで彼らのカネは底をつきた。が、パイセンが釈放されたということは・・・。

 

★52分(盛り上がり度:124) 凡下高の教師であり、トビオらの担任である立花(水川あさみ)が、裏社会の弁護士・西塚(板尾創路)から札束を渡されるシーンがあった。西塚は「くれぐれもご内密に」と念を押した。

 

今週も怒涛の展開だった。主演の窪田正孝さん、正直期待してなかった(ごめんなさい!)がよく演じている。彼が落ち込んでいるとこっちもなんか暗くなるし、明るくしていると応援したくなる雰囲気をもっている。

ここまであらすじ・ネタバレ・解説部分でした。

各キャストの影響度(言及数)

主要キャストの言及数を比較します。

1位は窪田正孝さん。2位に新田真剣佑さんが入った。

今回は「市橋」の回だったといっても過言ではなかった。そして真剣佑さんが今後この難しい役をどう演じるかも注目。

3位には川栄李奈さん。彼女がアイドルから女優への転身の成功例(!?)として語られていた記事を見た。

以下、マルはクズ、パイセンはヒーロー、蓮子はヒロインと、バランスよく言及があって理想的な感じがする。この勢いなら視聴率も上向く・・・はず? だが「家族で観ると気まずい」っていうところと相殺してしまうかもしれない。