『僕たちがやりました』第6話-お前らは幸せを感じるたびに思い出すんだ

感想・評価僕たちがやりました

フジテレビ『僕たちがやりました』第6話(2017年8月22日21時0分~)を視聴しました。

今回はパイセンの素性が明かされたのが大きな出来事でした。全体的には、前回までの派手さはなく、嵐の前の静けさといった感じでしたが、最後に三浦翔平さんの見せ場がありました。

 


この記事の目次

数値化された評価と感想

冒頭に掲載したのは、SNSのデータを元にした共起ネットワーク図です。ドラマの感想を可視化しようという試みです。「三浦翔平 怖い」「永野芽郁(蓮子) 窪田正孝(トビオ) 可愛い」「パイセン 闇」「マル クズ」といった言葉がならびます。概ね、みなさんこんな感想をもったのではないでしょうか。マルのクズはまじでクズです。

次に、SNSのデータを元にした評価を確認します。

やや低めの評価となっていますが、これは闇社会の描写がややキツく感じた人がいたかもしれません。また、展開としては全体に緩やかでした。

以下の節では、あらすじ又はネタバレや、史実・原作に基づく解説などが含まれます。

ハイライト(名場面)

SNSのデータを元にした今回の盛り上がりグラフです。後半にいくほど盛り上がる理想的な展開です。

窪田正孝の腹筋からの永野芽郁(蓮子)ポーズ

★13分(盛り上がり度:75)

このドラマ、主演のトビオ(窪田正孝)が毎回キワドイ姿を披露しているが、今回は自宅で寝ているシーンで無防備な腹筋を披露していた。

そこに、蓮子(永野芽郁)が訪ねてきた。蓮子の「よっ」っという挨拶。これ、永野芽郁ポーズ(!?)といって話題になっているらしい。

https://twitter.com/bokuyari_ktv/status/899958849687306241

他のキャストもツイッターにあげてたので掲載。まずは菜摘ちゃん(水川あさみ)。

https://twitter.com/bokuyari_ktv/status/899921096803139584

マル(葉山奨之)&パイセン(今野浩喜)。

https://twitter.com/bokuyari_ktv/status/899950983635124225

 

パイセン、真実をぶちまける

★34分30秒(盛り上がり度:75)

トビオ、マル、伊佐美(間宮祥太朗)、パイセンの4人が「暴露大会」をはじめる。誰が一番ヤバイことを暴露できるかという大会で、トビオはヤング(桐山漣)に「オープン・ザ・ゲート」されかけたことを告白した。

3人に煽られたパイセンは、矢波高爆破事件の真実を暴露した。

 

真実は、こうだ。

矢波高爆破事件の犯人は、やはり自分たちだ。真犯人を名乗り出頭したのはでっち上げ。

真犯人だと出頭した男は、ホームレス。裏の組織の手によってパイセンそっくりに整形させられ、替え玉として出頭させられた。

その工作を仕切ったのは、パイセンの父親で裏社会のドン・輪島宗十郎(古田新太だった)。

 

完全に葬ることはできないぞ

★43分(盛り上がり度:91)

輪島の手によって真実は「闇の中」になった。・・・かに思われたが、そこに刑事の飯室(三浦翔平)が登場。

飯室はこれまでの「真実」の話を聞いていた。

 

しかし飯室は、トビオらを捜査をすることはないという。警察上層部とも癒着がある輪島の関連事案を捜査すれば、自分も消されてしまう。

代わりに、飯室は事件で亡くなった10人の生前の写真をトビオらに突きつけ、「お前らはこれから生きてく中で幸せを感じるたびに思い出すんだ。いつか他人を愛した時、結婚する時、子供が生まれた時。その節々で思い出せ。人の命を奪ったことを。一生苦しめ」と言い残した。

 

ところで。え? 窪田正孝さんと三浦翔平さんって同い年なの・・・!?

https://twitter.com/bokuyari_ktv/status/899978906857381889

トビオ、飛び降り

★52分(盛り上がり度:125。今回最高の盛り上がり)

飯室の言葉通り、苦しむトビオ。何を思ったのか、凡下高の屋上から飛び降りてしまった。

トビオは死ぬのか!?(死なない)。

そして来週からは新展開が待ち受けるという。

ここまであらすじ・ネタバレ・解説部分でした。

各キャストの影響度(言及数)

主要キャストの言及数を比較します。

1位は窪田正孝さん。喜怒哀楽よく演じているが、もうしばらく彼の笑顔をみることはできないと思うと寂しい。

2位は今野浩喜さん。パイセンすごくよく演じていて、彼以外のパイセンは考えられなくなっている。

3位は三浦翔平さん。今回は見せ場があった。『警視庁いきもの係』での演技とは真逆で面白い。

葉山奨之さんはややネガティブが多めだが、クズの役だからしょうがない。

 

このドラマ、逃走劇かと思ったら次回からはどんな展開になるかわからない。人の心を動かすようなドラマになるのだろうか。逃走劇が楽しかっただけに、ちょっと心配になるが楽しみに待つ。