『コード・ブルー 3rdシーズン』第7話-名取「でも緋山先生が好きなのは、あんただ」

感想・評価コード・ブルー

(記事内の各図・グラフの意味はこちら

 

フジテレビ月9『コード・ブルー 3rdシーズン』第7話(2017年8月28日21時0分~)を視聴しました。

今回は特に、ほぼ全編にわたりシリアス。これだこれだぜコード・ブルー。

そんな中、緋山先生(戸田恵梨香)は恋に励むのであった・・・。

 


この記事の目次

各キャストの影響度(言及数)

まず、SNSのデータを用いて主要キャストの言及数を比較します。これにより各キャストのドラマ(今回)への影響度を測ります。

1位にはついにきました、灰谷先生役の成田凌さん。今回の主役でしたし、最後はあんなことに・・・。

2位には主演の藍沢先生・山下智久さん。相変わらず強い。

3位には名取先生・有岡大貴さん。ジャニーズ強い。今回はある一言で、視聴者の感心をすべて持っていきました。

4位には恋愛にうつつを抜かす緋山先生・戸田恵梨香さんでした。

ハイライト(名場面)

今回の盛り上がりグラフです。SNSで盛り上がった時間帯が確認できます。

後半にとんでもないほど盛り上がっています。以下、各場面について記述していきます。

以下の節では、あらすじ又はネタバレや、史実・原作に基づく解説などが含まれます。

ドクターヘリ、着陸に失敗

★5分(盛り上がり度:61)

今回は冒頭の数分間でめまぐるしい動きがあった。まず、横峯先生(新木優子)が医者になった理由が「ドラマ(あれは救命病棟24時だったな)を見て憧れた」ことだとわかった。

一方、灰谷先生は「小さい頃にドクターヘリに助けてもらったことがあって、僕も人助けできるように」という理由だった。

 

その後、緋山先生と患者の緒方(丸山智己)がイチャイチャしているところを、名取先生が冷ややかな目で見ているシーンがあった・・・。と思ったのだが、名取先生、実は・・・。

 

そうこうしているうちに、ドクターヘリが不時着する事故があった。灰谷が患者の救命をあせるあまり、機長に対して指示めいたことを言ってしまった。灰谷の発言が事故の直接の原因ではないにしろ、灰谷は責任を感じた。

その後、現場で患者(彼は結婚式を控えていた)が一人亡くなってしまって、ドクターヘリが使えなくなったことと、亡くなったことが自分の責任だと、灰谷は思い悩んだ。

 

灰谷先生だけ、他人のために医者になった

★41分30秒(盛り上がり度:57)

灰谷先生は倉庫で落ち込んで体育座りしていた。そこに居合わせた横峯と雪村(馬場ふみか)の会話。

雪村が看護師になった理由が明かされる。雪村は「一人で生きていけるようになりたかった」とのことだ。それは酔っぱらいの父親と、娘に当たる母親という両親のもとで育ったためだという。それから抜け出すために看護師になったということだ。

 

ここで横峯は気づく。「灰谷先生だけなんだよ。他人のために医者になったの。灰谷先生は誰かを助けたくて医者になった。私が患者だったら、灰谷先生みたいな先生に見てもらいたいって思う」。

灰谷先生、嬉し泣き(!?)。泣いた。

 

緋山先生が好きなのはあんただ

★45分30秒(盛り上がり度:109)

ピアニストの奏(田鍋梨々花)の手術をしたのは、藍沢ではなく新海(安藤政信)だった。奏との約束は破られていた。この事実を藍沢は、自らの口で奏に伝えた。

藍沢は、奏の手術中に別のICUでの患者の手術が入り、手術室を抜け出していた。藍沢は別の患者の手術に時間がかかったため、新海が自分の判断で奏を執刀した。

奏は、藍沢に「ひどいよ」と泣きながら伝えた。

 

一方、緋山のお気に入り(!?)の患者・緒方はリハビリの方に移動となった。

緋山は「これで当分顔見なくて済むわ」、緒方は「そりゃこっちのセリフだ。じゃあなスパルタ先生」と言い合った。

それを見ていた名取はうかない顔。

 

名取は緒方と二人きりになると、「俺は総合病院の経営者兼院長の息子で、えいりん大学医学部を卒業した前途洋々の医師です。一方あなたは、手足が不自由な仕事もなくした料理人」と言い出した。

突然の発言に緒方は驚き「どうしたの? 急に」と言い返した。名取は「でも緋山先生が好きなのはあんただ」と言った。

 

二人はお互いを見て微笑んだ。

緋山先生が好きなのはあんただーーーーーーーーーーーー!!!!!

 

はっきり書くのは野暮だが、名取は緋山先生が好きなんだと思う。そうだ。恋だ。恋だろう。また職場恋愛か。

 

ちなみにドクターヘリは今回の事故により、2週間の飛行停止の処分となった。

 

灰谷、患者になる

★50分(盛り上がり度:224。今回最高の盛り上がり)

灰谷に、白石(新垣結衣)から多めの睡眠薬が出されていたことがわかる。白石は身に覚えがない。

 

白石は心配になり灰谷に電話をかけるが、なかなか出ない。しばらくして出たが、出たのは藍沢だった!

 

灰谷が、ホームから転落し救命センター運ばれたことがわかった。

 

名取先生、やらかす!?

★53分(盛り上がり度:152)

次回予告で、緋山が感染症にかかり隔離されているシーンがあった。雪村が「名取先生ですよね。(緋山の指に!?)針刺したの」と言うセリフがあった。

 

まさか名取先生、緋山先生の好き好き大好きな気持ちが余ってしまって、やらかしてしまったか!?

 

ここまであらすじ・ネタバレ・解説部分でした。

数値化された評価と感想

冒頭に掲載したのは、SNSのデータを基にした共起ネットワーク図です。感想の可視化を目的に掲載しています。再掲します。

右上には「名取 緋山 好き」というのがあります。恋愛です。右下の「黒田 言葉」は、今回のテーマともなった藍沢の恩師・黒田先生の言葉「(外科医なら)賭けに勝ち続けろ」のこと。

他には「今日 泣ける」「自分 責める」「救命病棟」といったことばが多くコメントされたようです。

 

最後にSNSのデータを基にした評価を確認します。

 

総合的に高めで、バランス良いです。今回は全体的にシリアスな話でした。難しいテーマで、観ていて辛い部分もあったかもしれないです。

「恋愛要素はいらない」という視聴者が多いこのドラマですが、今回は恋愛要素ありでしたので、その分マイナスなのかも。

次回は、名取先生がどうなってしまうのか・・・!?

感想・評価コード・ブルー

Posted by tomo