『ドクターX 第5期』シャーロット・ケイト・フォックスとマーさん(マッサンじゃない)-第7話感想・評価

感想・評価ドクターX

感想可視化ネットワーク図

(記事内の各図・グラフの意味はこちら

テレビ朝日木曜ドラマ枠『ドクターX 第5期(ドクターX~外科医・大門未知子~)』第7話(2017年11月23日21時0分~)を視聴した感想・評価の記事です。

今回のゲストはシャーロット・ケイト・フォックスさん。朝ドラ「マッサン」のヒロイン。ですが今回のお相手はマッサンではなく、「マーさん」でした。

 


この記事の目次

各キャストの影響度(言及数)

まず、SNSのデータを用いて主要キャストの言及数を比較します。これにより各キャストのドラマへの影響度分析をします。

役名キャスト言及数グラフ

1位は原守役の鈴木浩介さん。まもるなのでマーさんである。ナナーシャの元恋人。ロシア時代に交際していた。だが、ナナーシャから別れを告げられたという。

今回は日本医師倶楽部の内神田会長の妻の従妹・萌々香(小飯塚貴世江)とお見合いもした。

 

ナナーシャとマーさんの画像がインスタに。

 

2位は大門未知子役の米倉涼子さん。脳外科手術も失敗しないので。

 

3位はナナーシャ・ナジンスキー役のシャーロット・ケイト・フォックスさん。今回のゲスト。米アメリカン・メディカル・クラブ副会長の娘で、凄腕だった元外科医。しかし脳に腫瘍ができたことがきっかけで、手に震えが発生し外科医をやめた。しかも余命は3ヶ月。

 

4位は蛭間重勝役の西田敏行さん。東帝大院長。

5位は城之内博美役の内田有紀さん。今回は不在。海老名の出張についていった。海老名からはすごいギャラを提示されたらしい。

6位は海老名敬役の遠藤憲一さん。ギャラを積んで城之内を調略した。二人の関係については前回のエピソードを参照。

 

7位は神原晶役の岸部一徳さん。神原名医紹介所の所長。彼の紹介所は名医紹介所であって、名医じゃない医師は在籍できない。

8位は内神田景信役の草刈正雄さん。日本の医療界に君臨する日本医師倶楽部の会長。写真集なんかも出版しちゃう。

ハイライト・名場面(あらすじ含)

今回の盛り上がりグラフです。SNSで盛り上がった時間帯の分析をしています。キャスト別の盛り上がりもグラフ化していますので、お気に入りのキャストの出演時間帯をおよそ把握できます。

キャスト別ハイライト名場面グラフ

以下、各盛り上がりポイント(★マークの時点)について説明します。

マーさん

★8分(盛り上がり度:83)

原と萌々香のお見合い中。

大門がナナーシャを伴って乱入してきた。

ナナーシャは、原を「マーさん!」と呼んで抱きついてきた。お見合い中なのに・・・。

この時点のSNSでの反応:

マッサンじゃなくてマーサンwwww
シャロやんにマッサンぽい名前言わすなしww
×マッサン○マーさん

 

名医じゃないじゃん

★15分30秒(盛り上がり度:89)

萌々香と原のお見合いは、ナナーシャの登場によって台無しになった。内神田会長の顔に泥を塗る行為だ。蛭間から責められた原は、3ヶ月の休暇を申請した。

 

その後、城之内に代わって麻雀を打つ原と、大門、神原の会話シーン。

 

原「もし東帝大をクビになったら、ここにお世話になろうかと思って

神原「ここは名医紹介所ですよ?

原「知ってます

大門「キンちゃん、名医じゃないじゃん!

原「あかん、あかん

 

この時点のSNSでの反応:

名医じゃないじゃんwwww
ひどいwww
城之内先生が海老名の出張についていった…だと….

 

原、土下座でオペを訴える

★34分(盛り上がり度:104)

術前カンファレンスに、休暇中であるはずの原が乱入。

原は蛭間に土下座して「ナナのオペをやらせてください」と言った。

原は辞表を出し、「生きたいと言ってる患者に、ただ寄り添っているだけなんて、そんなのは医者じゃありません!! 日本最高峰の大学病院なら、患者を救いましょう! それができないなら、僕はもうこんなところにはいられません!!」と訴えた。

この時点のSNSでの反応:

原ちゃんかっこいいじゃーん
いいぞキンちゃん!!
原先生、男を見せたな

 

蛭間、喜んでメロンおじさんに支払う

★51分(盛り上がり度:106)

メロンおじさんの場面。

蛭間は「今度こそ、びた一文お支払するつもりはありません。大門未知子先生を含めて、あのオペ(ナナーシャのオペ)に参加した4人全員クビという結果になりました」と言った。

 

しかしメロンおじさんこと神原は、アイテムを用意していた。内神田から預かったという「感謝」ののし紙がついたヘネシー。

 

ナナーシャは、アメリカン・メディカル・クラブの副会長の娘だった。内神田は、アメリカン・メディカル・クラブとの関係を築こうとしていたが、そこに今回のオペ成功。これによってコネクションができると喜んでいたのだ。

 

蛭間は「そんな、そんな、こんな展開になる!?」と発言。

神原の請求には「1000万、喜んで!」と応じた。

 

この時点のSNSでの反応:

喜んでwwwwwwwwww
ちょろすぎんだろwwwwww
最強の手のひらクルーwwwwww

 

マーさん、振られる

★53分(盛り上がり度:120。今回最高の盛り上がり)

空港。ナナーシャがアメリカに発つ。

マーさんは「僕についてきてほしい? ナナが僕に寄り添ってほしいなら・・・」と言ったが、ナナーシャは「オー! やめてください。本物の医者はオペを失敗しない医者。寄り添うの意味ない」と言い「バイバイ~、キンちゃん」と言って去っていった。

 

マーさんは彼女の後ろ姿に「キンちゃんじゃない! 僕に寄り添って下さあああい! カムバーック!」と叫んだ。

 

この時点のSNSでの反応:

ふられたー!!w
金ちゃんじゃないwwww
原先生が気の毒過ぎるwww

 

以下の節では、あらすじ又はネタバレや、史実・原作に基づく解説などが含まれます。

その他あらすじ、ネタバレ等

ナナーシャの手術は成功した。大門が執刀した。覚醒下での脳腫瘍摘出術。

覚醒下とはつまり、全身麻酔を中断して、患者を覚醒させ、意識がある状態でおこなう脳外科手術。

 

大門は、ナナーシャが外科医として再び活躍できるよう、手に麻痺が残らないように確認しながら手術するために、リスクはあるが覚醒下での手術を選んだのだった。

 

なおマーさんは、萌々香とのお見合いは断った。

ここまであらすじ・ネタバレ・解説部分でした。

前回の記事はこちら

数値化された評価と感想

冒頭に掲載したのは、SNSのデータを基にした共起ネットワーク図です。感想の可視化・分析を目的に掲載しています。再掲します。

感想可視化ネットワーク図

最後にSNSのデータを基にした評価を確認します。

評価グラフ

面白い」は平均を上回り、総合的にも平均を大きく上回った。

今回の主役はキンちゃんことマーさんこと原守だった。彼が元恋人のために動き、土下座までしてオペを決行。

それが良い結果につながった、というスッキリと明快・爽快な展開で良かった。

 

城之内と海老名が出なかったのはちょっと寂しかったが、あの二人に新展開があると思うと、またサイドストーリーとして楽しみではある。

 

ラストではマーさんが振られてしまったが、これはもう最初からそういう予感がしていたし、みんな予想どおりだと思う。むしろマーさんがレギュラーを離脱するのではないかという危惧があって、振られてホッとした、というところ。