『ドクターX 第5期』海老名(遠藤憲一)が内部告発!?赤ちゃんパブの時事ネタなど第8話

感想・評価ドクターX

感想可視化ネットワーク図

(記事内の各図・グラフの意味はこちら

テレビ朝日木曜ドラマ枠『ドクターX 第5期(ドクターX~外科医・大門未知子~)』第8話(2017年11月30日21時0分~)を視聴した感想・評価の記事です。

今回は西山に重大な事実が判明しました。


この記事の目次

各キャストの影響度(言及数)

まず、SNSのデータを用いて主要キャストの言及数を比較します。これにより各キャストのドラマへの影響度分析をします。

役名キャスト言及数グラフ

1位は大門未知子役の米倉涼子さん。

2位は海老名敬副部長役の遠藤憲一さん。

3位は西山直之役の永山絢斗さん。

4位は日本医師倶楽部会長・内神田景信役の草刈正雄さん。

5位は原守役の鈴木浩介さん。

6位は八雲拓哉役の林家正蔵さん。今回のゲスト。元大臣秘書。余命はあまりないとみられ、人生の最後に厚労省の不正を告発しようと動いた。

7位は蛭間重勝院長役の西田敏行さん。

8位は城之内博美役の内田有紀さんでした。

 

ハイライト・名場面(あらすじ含)

今回の盛り上がりグラフです。SNSで盛り上がった時間帯の分析をしています。キャスト別の盛り上がりもグラフ化していますので、お気に入りのキャストの出演時間帯をおよそ把握できます。

キャスト別ハイライト名場面グラフ

以下、各盛り上がりポイント(★マークの時点)について説明します。

一体感のあるカンファレンス

★10分30秒(盛り上がり度:93)

いつになく一体感のあるカンファレンスの場面。

 

マスコミを騒がせている八雲が入院。肝細胞がんと胆のうがんの衝突腫瘍という難しい病状。

難しいオペになる。

 

院長不在のカンファレンスでは、猪又(陣内孝則)が「大門君、君ならどうする?」と聞いたかと思えば、海老名も「大門君、門脈の処理はどうする?」と質問し、鳥井(段田安則)も「大門、その場合、門脈本幹に腫瘍が残存するリスクはどうする?」と3人の副部長がそろって大門を頼った。

参加者は熱心に大門の言葉をメモする。西山も「肝心の腫瘍の切除ラインは?」と質問。

 

森本(田中圭)は「まるですごくまともな病院のすごくまともなカンファレンスみたいだ。え? なんだこれ」と言った。

西山が執刀を申し出るが、大門は「あんたには無理」と却下。

 

猪又は「大門、このオペはお前にしかできない」と言い、鳥井は「みんなも大門に協力してくれ。力を会わせて八雲さんを救うんだ」と言った。

その言葉に、大門は「御意!」と言って拳を突き上げ、参加者らも一斉に「御意!」と言って拍手した。

 

森本は「なんだんだこの一体感。怖いよ、原先生・・・」と震えながら呟いた。

この時点のSNSでの反応:

謎の一体感wwwww
大門先生が応援されるとか新鮮w
これはこれでなんかきもいなwww

 

西山の父親は内神田

★34分30秒(盛り上がり度:94)

西山の父親が、日本医師倶楽部会長の内神田だと判明した場面。

当時外科医だった内神田は、看護師と交際し、子供を宿した。しかし同時に内神田は、学部長の娘との縁談が進んでいた。

 

内神田は、西山が自分の息子だと知らなかったらしい。

西山はマスコミにこの事実をリークしないことと引き換えに、八雲の手術を担当することになった。

この時点のSNSでの反応:

やっぱ父親かー
息子だったのwwwww
衝撃事実

 

海老名が内部告発!?

★47分30秒(盛り上がり度:108。今回最高の盛り上がり)

今回、FAXで「これまで東帝大学病院が行った難易度の高い手術は、全て、アルバイトの女医・大門未知子が執刀したものである。この事実をマスコミに公表されたくなければ、八雲元大臣秘書官の手術も大門未知子にやらせろ」という告発・脅迫文が届いていた。

 

このFAXを送った人を、森本が突き止めた。

FAXの送り元情報や防犯カメラの映像から、告発者は海老名だったと判明。海老名は、蛭間から八雲の手術をするようにと指令されていたが・・・。

 

海老名は防犯カメラ映像を「これ私じゃないぞ。他人の空似だよ」と否定し逃亡。

 

鳥井「まさか海老名先生、自分じゃ八雲さんのオペは手に負えないから・・・

森本「失敗したくないっていう気持ち、医者としてはわからなくはないんですけど・・・

猪又「ペラッペラだ。人として薄すぎる

 

 

海老名はトイレの個室で「あれは俺じゃない。本当の俺じゃない!! どうしよう・・・もうどうしょうもない・・・」と独り言を言った。

この時点のSNSでの反応:

海老名先生wwwwwwwww
海老名かよ流石かよwwww
海老名が内部告発www

 

次回、大門が倒れる

★54分(盛り上がり度:90)

次回予告では、大門未知子と内神田がついに激突するようだ。

そして大門が倒れるシーンがあるようだ。

この時点のSNSでの反応:

えっ大門先生どうしたの
大門さんが病気になるのか?
大門先生患者説きたああああああ

 

以下の節では、あらすじ又はネタバレや、史実・原作に基づく解説などが含まれます。

その他あらすじ、ネタバレ等

ストーリーは公式サイトのあらすじも参考に。

 

今回も内神田を中心とした人間関係が描かれた。

西山が内神田の息子(ただし認知はしていないし、内神田は西山の存在を知らなかった)だということは前述の通り。

 

今回の患者の八雲は、内神田の友人を告発しようとしていた。

一度は大門が八雲の執刀することに決まっていたが、そのような人間関係のために邪魔が入り・・・という展開だった。

 

結局、手術は成功。

八雲は完治したが、告発は断念した。先が短いならともかく、これからの長い人生を手に入れ、国を敵に回すのは得策ではないと考えたのだろう。

 

 

なお八雲が赤ちゃんパブに通っていたというのは、現実の出来事のオマージュ、時事ネタだと思われる。

今年、現実の世界では文部科学省の前川喜平元事務次官が、出会い系バーに通っていたという報道があった。

ここまであらすじ・ネタバレ・解説部分でした。

前回の記事はこちら

数値化された評価と感想

冒頭に掲載したのは、SNSのデータを基にした共起ネットワーク図です。感想の可視化・分析を目的に掲載しています。再掲します。

感想可視化ネットワーク図

最後にSNSのデータを基にした評価を確認します。

評価グラフ

総合」、「面白い」ともに平均的な評価となっている。

まあ普通に面白かった。

このドラマ、手術そのものよりも、それをとりまく人間関係が面白いのだが、今回はその色がさらに濃かった。海老名はどこへ向かうのだろうか。

時事ネタが盛り込まれるのは恒例だ。忖度するソンタくんとか、今回の赤ちゃんパブとか、今シリーズは加速している気がする。