『ドクターX 第5期』忘年会幹事の原先生、3タカシへの不満をぶちまける-第9話

感想・評価ドクターX

感想可視化ネットワーク図

(記事内の各図・グラフの意味はこちら

テレビ朝日木曜ドラマ枠『ドクターX 第5期(ドクターX~外科医・大門未知子~)』第9話(2017年12月7日21時0分~)を視聴した感想・評価の記事です。

今回は15分拡大でした。いよいよ内神田と大門が接近。ラストは衝撃でした。

 


この記事の目次

各キャストの影響度(言及数)

まず、SNSのデータを用いて主要キャストの言及数を比較します。これにより各キャストのドラマへの影響度分析をします。

役名キャスト言及数グラフ

1位は大門未知子役の米倉涼子さん。今回も失敗しない。だけどラストで衝撃の事態に。

2位は内神田景信役の草刈正雄さん。今回、彼自身が病気であることが発覚した。

3位は原守役の鈴木浩介さん。忘年会の幹事を担当した。中間の世代は辛い。つらすぎる。忘年会でつい不満をぶちまけてしまった。

4位は神原晶役の岸部一徳さん。内神田が手を回し、神原名医紹介所に各所から取引停止の通知等が届いた。

 

5位は九重節郎役の大友康平さん。バレエのプリマドンナを目指す孫・遥(井本彩花)を応援するおじいちゃん。重要な役割を果たす。

6位は城之内博美役の内田有紀さんでした。

ハイライト・名場面(あらすじ含)

今回の盛り上がりグラフです。SNSで盛り上がった時間帯の分析をしています。キャスト別の盛り上がりもグラフ化していますので、お気に入りのキャストの出演時間帯をおよそ把握できます。

キャスト別ハイライト名場面グラフ

以下、各盛り上がりポイント(★マークの時点)について説明します。

下町ロケット

★30分30秒(盛り上がり度:83)

遥はバレエの選考会への出場を目指していたが、足の痛みがあった。

その痛みの原因は舟状骨骨折。手術が2回(患部にネジを埋め込むのが1回、そのネジを抜くのが1回)必要となり、その後回復までに半年もかかる。それでは選考会に間に合わない。

 

大門は自家骨移植手術を決断する。自分の骨でネジを作れば、ネジは自然に骨と一体化する。手術は1回で済み、回復までの時間を大幅短縮できる。

 

しかしここでも内神田が手を回し、骨をネジにする技術を持つ大手企業は協力に後ろ向き。

そんななか、森本(田中圭)が中小企業を当たってみたらどうか、と提案する。

 

森本「考えたんですけど、大学とか、民間大手企業ばっかりじゃなくても、中小企業とかでもあるんじゃないですかね? それだけの腕と技術を持っているところ

大門「そんなのわかってる・・・

森本「下町の、小さな工場でロケットの部品が作れるんですよ。この日本って国は!

 

大門は、何かを思い立った。

 

この時点のSNSでの反応:

下町ロケットwwww
下町でロケットの部品wwwww
池井戸潤かいw

 

荒れる忘年会

★52分30秒(盛り上がり度:103)

大門たちが手術に向かっている頃、東帝大病院外科御一行さまは忘年会をやっていた。

この忘年会のくだりがクソ面白いので何度も見たい。

50分50秒ごろから約2分間。

 

外科副部長の3タカシのトークと、彼らに不満をぶつける忘年会幹事の原が面白かった。

原「別に舐めちゃいませんよ! お言葉ですけどね、海老名先生。僕は忘年会舐めちゃいませんよ!!

原「ハイボールは飲み放題のパックに入ってません! 先に渡した忘年会のしおり読んでねえんだよ!!! あいつ読んでねえんだ!!

 

この時点のSNSでの反応:

なんなのこれwwwwww
酔って荒れてるwwwwwww
ベテラン勢の楽しいアドリブ合戦だろこれwwww

 

3タカシこと海老名(遠藤憲一)、鳥井(段田安則)、猪又(陣内孝則)が泥酔して言葉をぶつけあうのが面白く、全部ではないかもしれないが、アドリブがふんだんに含まれていたと思われる。

 

大門未知子、倒れる

★69分30秒(盛り上がり度:162。今回最高の盛り上がり)

クリスマスソングが流れる中、大門と城ノ内が服屋でショッピング。

そこで突然、大門が倒れた。手がピクピクと動いているが、目は開いたまま。

 

次回予告では、大門が「患者になるって、意外と怖い」と言っていた。どうなってしまうんだ!!

この時点のSNSでの反応:

ええええそんな死ぬような病気なの未知子
大門先生大丈夫かよ・・
えええやだやだ来週いやだ

 

予告では、「さらば大門未知子」とも書かれていた。永遠のさらばなのか、どうなのか。

今シリーズは最終回だけど、まさか完結シリーズになるってことは・・・ないと思うけど。

 

以下の節では、あらすじ又はネタバレや、史実・原作に基づく解説などが含まれます。

その他あらすじ、ネタバレ等

あらすじは公式サイトのストーリーも参考に。

 

自家骨移植の手術について、大手企業からの協力を断られた大門は、本人(遥)の祖父・節郎に骨ネジの製作を依頼した。

しかも施術中にそれをすみやかに製作するという難しい課題だった。

 

骨をネジにする作業は、一度目は失敗するが、部位を変えて二度目で成功。

その際、大門は節郎に「あんたが失敗しなかったら、私失敗しないので」と言った。

 

なお内神田は、食道がんであることがわかった。ステージ4a。もう手遅れだというが・・・。

 

ここまであらすじ・ネタバレ・解説部分でした。

前回の記事はこちら

数値化された評価と感想

冒頭に掲載したのは、SNSのデータを基にした共起ネットワーク図です。感想の可視化・分析を目的に掲載しています。再掲します。

感想可視化ネットワーク図

最後にSNSのデータを基にした評価を確認します。

評価グラフ

今回は低い値となった。

内神田が手を回して大門の手術を邪魔するというくだりは、少々見飽きた感があったかもしれない。

またラストで大門が倒れ、次回深刻な状態であるかのように予告されたが、煽りすぎる予告は評価を落とした可能性がある。

とはいえ、このドラマシリーズは今期はおろかここ数年で見てもトップクラスの視聴率を誇る。水戸黄門的展開であり、最後にかならずスカッと解決してくれるので、安心して見られるのだと思う。