『ごめん、愛してる』第6話-ごめんね。私、あなたのこと好きになったこと一度もない

感想・評価ごめん、愛してる

TBS『ごめん、愛してる』第6話(2017年8月20日21時0分~)を視聴しました。

今回も見応えがありました。ただ、ちょっとつらい、切ない話。そして、凡人には理解できないアイツの行動もありました。


この記事の目次

数値化された評価と感想

冒頭に掲載したのは共起ネットワーク図。感想を可視化するために使っています。「吉岡里帆 可愛い」「宇多田ヒカル(主題歌は宇多田ヒカルのForevermore、今回は多めに流れた)」「面白い」「切ない 涙」「泣く」といったものが見て取れます。

次に評価を確認します。

ちょっと低めになっています。前回から大きく話は動き、そしてアイツが凡人には理解できない行動を・・・。

以下の節では、あらすじ又はネタバレや、史実・原作に基づく解説などが含まれます。

ハイライト(名場面)

今回の盛り上がりグラフです。前半低調ですが後半に大きく盛り上がります。

理解できない塔子の行動

★39分30秒(盛り上がり度:36)

塔子(大西礼芳)の父が亡くなった。塔子は病院で、死の間際の父親にサトル(坂口健太郎)を「婚約者」として会わせた。サトルは父に「塔子さんを幸せにする」と誓った。父は、ほとんど動けない植物状態だが、涙を流していた。

そこから、塔子の理解できない行動がはじまった。まず、亡くなった父を残して病室からいつの間にか消えていた。と思えば、バーで男をあさり、そして抱かれた。

抱かれた後、サトルが来た。サトルは「僕は、塔子となら幸せになれると思っていた」と言ったが、塔子は「それは無理! ごめんね。私、あなたのこと好きになったこと、一度もない」と言い放った。

 

塔子は、父親を見返すために、「自分は幸せになった」というところを父親にアピールしたかったらしい。しかしその父親が亡くなったことで、サトルと一緒にいる意味もなくなった。

 

私を含め、視聴者誰もが唖然とする展開。だが、塔子も何か考えがあってのことだろう・・・と信じたい。

 

宇多田ヒカル「Forevermore」

★45分(盛り上がり度:35)

宇多田ヒカルさんの主題歌「Forevermore」。今回は長めに流れた。

サトルと塔子が決裂する一方、律(長瀬智也)と凛華(吉岡里帆)は急接近。二人で砂浜で子供のように遊び、朝までバス停で過ごした。

凛華のスマホに、サトルから着信があるとも知らずに・・・。

 

振り返る、振り返る、振り返る

★46分30秒(盛り上がり度:48)

朝まで一緒に過ごした律と凛華は、それぞれの家路についた。別れ際、凛華は、去っていく律の後ろ姿に「振り返る、振り返る、振り返る、振り返る」と祈るようにつぶやいた。四度目で、律は振り返って手を振った。

今回のキュンキュンシーンであり、視聴者は大いに盛り上がった。

 

しかし、別れた後、律の病状はさらに悪化していく。一方、サトルは、交通事故を起こしてしまい、血を流して救急車で病院に運ばれた。

 

朝帰りした凛華に、父・恒夫(中村梅雀)は、「アイツだけはダメだ! もう会うな」と厳しく言いつけた。

 

サトルの心臓

★53分30秒(盛り上がり度:74。今回最高の盛り上がり)

番組放送終了直後が一番盛り上がった。次回、サトルの母・麗子(大竹しのぶ)が「私の心臓をサトルにあげてください」と言っていた。

サトルからの着信に気づかなかった凛華は、気づいてあげられなかったことを後悔していた。

 

 

なお前半は、麗子の「隠し子(=律)」の話題が中心だった。麗子は記者会見を開き、不倫と出産は事実だが、その子は死産だった、とマスコミに説明した。

後半は怒涛の展開だった。さらに次回、塔子に振られたサトルが、凛華を・・・。という展開もあるようだ。

ここまであらすじ・ネタバレ・解説部分でした。

各キャストの影響度(言及数)

主要キャストの言及数を比較します。

1位は長瀬智也さん。相変わらずよく演じている。しつこいようだが、農業を本業するにはもったいない。役者を本業にしてはどうだろうか。

2位は坂口健太郎さん。今回はいろいろあった。次回も色々ありそうだ。

3位は吉岡里帆さん。正直もっと伸びても良さそうだと思った。可愛いし、とてもいいのだが、ややありきたりな演技になってしまっているかもしれない。キュンキュンはさせてもらった。

大竹しのぶさんについては、その演技力に賛否あった。

 

ところで、韓流ドラマ風のオープニングには最初度肝を抜かれたが、慣れてきた。あれで嫌になって切ってしまった人がいたら、ちょっともったいないと思う。