『ごめん、愛してる』第7話-麗子とサトル、都合のいい親子「あなたを求めたら、応えてあげて」

感想・評価ごめん、愛してる

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(記事内の各図・グラフの意味はこちら

 

TBS『ごめん、愛してる』第7話(2017年8月27日21時0分~)を視聴しました。

いよいよ物語も佳境を迎えました。ただ今回はまだいわば次回に向けての「助走」段階ですね。

 


この記事の目次

各キャストの影響度(言及数)

まず、SNSのデータを用いて主要キャストの言及数を比較します。これにより各キャストのドラマ(今回)への影響度を測ります。

今回も1位は律役の長瀬智也さんでダントツ。やはり彼無くしてこのドラマは成立しないというほど。よく頑張ってると思う(本業は農業なのに!)。

2位はサトル役の坂口健太郎さん。今回は彼の心の動きがあった。

3位は凛華役の吉岡里帆さん。今回は難しい役でしたね。

4位には魚役の大智さんが入りました。彼の情報あまりしらないのですが、一瞬、名前を見て嵐の大野智さんかと思いましたが全く別人ですよ。まるっこくて可愛い。

以下の節では、あらすじ又はネタバレや、史実・原作に基づく解説などが含まれます。

ハイライト(名場面)

今回の盛り上がりグラフです。SNSで盛り上がった時間帯が確認できます。

究極の4択

★25分(盛り上がり度:43)

前回、律と凛華が朝まで一緒に過ごしたため、二人はサトルが事故を起こしていることに気づかなかった。罪の意識にさいなまれる凛華だが、麗子(大竹しのぶ)から呼び出され「サトルのそばにいてあげてほしい」と言われる。サトルは、意識が戻らない中で一度だけ凛華の名前を呼んだ。

凛華は意識のないサトルのそばに食事もせずつきっきりとなる。その様子を見た律が、凛華に飯を食わせるために外に連れだした。

しかしカツ丼を前にしても、手を付けない凛華。それほどまでに自分を責めていた。

 

そんな様子を見た律は「飯を食うか、俺とキスをするかどっちか選べ!」と命令。凛華が戸惑うと「じゃあ、1、俺とキスをする。2、俺と寝る、3、俺と一緒に死ぬ。4、俺と一緒に飯を食う。どれか選べ!」と命令した。

凛華は「冗談言わないでよ」と言うが、律は「俺は本気だぞ! 早く食え。食わないと本気でホテル連れてくぞ」と脅した。

 

凛華は泣きながら、カツ丼を食べた。

 

このシーンが視聴者の心に刺さったようで、「長瀬がイケメン」「飯を食うかキスをするかだったら後者を選択する」などと盛り上がった。

 

都合のいいサトル

★35分(盛り上がり度:44)

前回、婚約者だった塔子(大西礼芳)から「好きだったことは一度もなかった」と言われ婚約を破棄されたサトル。

意識がないなかで凛華のことを呼んだ。そして意識が戻ると、凛華を抱きしめた(あとでキスもしてしまう)。

 

凛華は、ずっとサトルのことが好きだった。しかし婚約者の塔子のために、サトルを諦めていた(今は律のことが好きだ)。

 

ところがそのサトルが、塔子を失った瞬間に凛華になびいた。このシーンに視聴者からは「サトル勝手過ぎる」「サトル都合がいいな」「ずるいわ」「いまさらかよ」とのコメントが相次いだ。

 

サトルの命がかかってるの。わかるわよね?

★41分(盛り上がり度:54)

麗子は再び凛華を呼び出した。麗子は、サトルと凛華がハグをする様子を見て、サトルが凛華のことを好きなのだと確信した。

 

麗子は凛華に「あの子(サトル)があなたを求めたら、応えてあげて。その気持ちを否定されたら、立ち直れなくなってしまう。サトルの命がかかってる。わかるわよね? 私の言ってること」と告げた。

凛華は「はい」とだけ応えた。

 

その後、サトルは凛華にキスをした。凛華は拒否できなかった。

 

麗子は「サトルの命がかかってるから、気持ちに答えてあげて」と言い、サトルは凛華にキス。

この親子の行動に視聴者からは「サトルも麗子も自分勝手」「親子揃って嫌い」「腹立つ」「凛華かわいそう」と、日向親子にネガティブな意見が相次いだ。

 

凛華の気持ちは・・・?

★53分(盛り上がり度:93。今回最高の盛り上がり)

サトルにキスされた凛華だったが、既に気持ちは律の方へ向いていた。

雨宿りの最中、凛華から律にキスをした。凛華は律に「好きだよ」と気持ちを伝えたが、律は「ごめんな、ボケチン俺はお前が好きじゃない」と言った。

 

ソウルの医者から「余命3ヶ月」と言われていた律。実は日本の医者にもかかってみたのだが「ソウルの医者の見立てが正しい」という絶望の返事をもらっていた。

 

次回は、凛華が律に、サトルが凛華に、愛を告げる場面がある。麗子は凛華に「サトルと結婚して」と言い、律は「俺が心臓をやって、アイツを助けてやる」という台詞がある。

どうなるのか。次回は「ついに最大の悲劇」が訪れるというが・・・

ここまであらすじ・ネタバレ・解説部分でした。

数値化された評価と感想

冒頭に掲載したのは、SNSのデータを元にした共起ネットワーク図です。感想の可視化を目的にしています。

「切ない」「面白い」「都合の良い 親子」「吉岡里帆 可愛い」などの感想があるのがわかる。左下の「演技」というところだが、長瀬智也さんの演技は相変わらず評価されている。それに加え、大竹しのぶさんの演技も良かったとする意見や、今回活躍の場があった魚役の大智さんの演技も良かったというコメントがあった。

最後にSNSのデータを元にした評価を確認します。

総合的にはやや低めとなっています。まあ今回の展開ならしょうがないですね。胸糞悪い展開もありましたし。

しかし冒頭に書きましたとおり、今回は次回へ向けての「助走」ともいえます。次回が楽しみです。