『半分、青い。』朝ドラがトレンディドラマになる。晴(松雪泰子)がイケメン(鈴木伸之)と不倫?-第13話

感想・評価半分、青い。

感想可視化ネットワーク図

(記事内の各データ・グラフの意味はこちら

NHK連続テレビ小説(朝ドラ)『半分、青い。』第3週・第13話(2018年4月16日8時0分~)の感想・評価の分析記事です。

第3週に入りました。高校生編ですね。

時代は平成元年(1989年)。バブルの真っ只中。今回も当時の出来後の描写がたくさん見られましたが、最後はこのドラマ自体が当時のトレンディドラマのようになってしまうという。


この記事の目次

キャスト影響度

まず、SNSのデータを用いて主要キャストの言及数を比較します。これにより各キャストのドラマへの影響度分析をします。

役名キャスト言及数グラフ

各キャスト言及数・関連語分析

SNSの投稿データから、各キャストに言及している投稿数、言及しているユーザー数、および主な関連語(括弧内はの数字は出現度)を示します。

萩尾律 役 佐藤健

投稿数:455(1位), ユーザ数:361(1ユーザあたり1.26回)
関連語:萩尾(0), 律(307), 佐藤(139), 健(171), リツ(2), 高村(0), 佳偉人(0), 高校(56), 成長(36), 美しく(25), イケメン(23), ナレーション(20), 高校生(15), 好き(13), 違和(10), 異性(10), かわいい(7), モテモテ(7), パン(6)

1位は萩尾律役の佐藤健さん。
美しく成長した。
女子にモテモテっぽいが友達は少なそうだ。

鈴愛とは、異性だと意識していない関係のようだ。

西園寺龍之介 役 矢本悠馬

投稿数:195(2位), ユーザ数:174(1ユーザあたり1.12回)
関連語:西園寺(1), 龍之介(1), 矢本(30), 悠馬(13), ブッチャー(183), 大竹(0), 悠義(0), 成長(23), 痩せ(12), 止まっ(10), キュート(8), 意外(8), 肉まんくん(3), 直虎(3), 安定(3)

2位は西園寺龍之介役の矢本悠馬さん。
ブッチャーは成長が泊まった。
相変わらず鈴愛に憎たらしい意地悪をしている。

楡野鈴愛 役 永野芽郁

投稿数:147(3位), ユーザ数:127(1ユーザあたり1.16回)
関連語:楡野(0), 鈴愛(101), 永野(38), 芽郁(37), スズメ(13), 矢崎(0), 由紗(0), 可愛(18), 耳(15), 同じ(15), 高校生(5), 平成(4), 可愛い(3), 元年(3), バランス(3)

3位は楡野鈴愛役の永野芽郁さん。
先生の声が聞き取りづらい授業では、右耳につけ耳をして聞いている。

これ、先生側にもプレッシャーをかける効果がある。

楡野晴 役 松雪泰子

投稿数:73(4位), ユーザ数:70(1ユーザあたり1.04回)
関連語:晴(32), 松雪(31), 泰子(18), ハル(10), ゴア(10), ソバージュ(7), 髪型(4), リフレイン(4), イケメン(3)

4位は楡野晴役の松雪泰子さん。
ソバージュになってた。

松任谷由実の「リフレインが叫んでる」がラジオから流れる中、イケメンの客と危ない恋に落ちる・・・!? トレンディドラマのような!?

木田原菜生 役 奈緒

投稿数:18(5位), ユーザ数:18(1ユーザあたり1.00回)
関連語:菜生(6), ナオ(8), 奈緒(7), 西澤(0), 愛菜(0), 可愛(3)

5位は木田原菜生役の奈緒さん。

鈴愛、律、ブッチャー、菜生の4人は同じ高校に進学した。

他の関連語

SNSに投稿されたこのドラマに関する関連語です。

関連語:ブッチャー(159), 高校(127), わたせ せいぞう(94), 美しく 成長(91), 終わり 方(91), マグマ 大使(76), トレンディドラマ(74), ユーミン(73), 高校 生(73), 平成 元年(55), 少女 漫画(55), リフレイン 叫ん(109), 幼馴 染(43), マギー 審司(34), ゴア(35), ダブル スーツ(31), パン 争奪(29), クラゲ 先生(28), 律くん 美しく(28), ブッチャー 成長(25), グラフ あかん(25), 戦え ますか(25), パパイヤ 鈴木(22), トレンディドラマ 終わり(20), 時任 三郎(19), トレンディドラマ 風(19), 高校 生編(16), つくし 食堂(16), 先生 プレッシャー(14), バランス 感覚(13), 髪型(13), ソバージュ(13), ウエスト グラフ(5)

このブログでは、ドラマに関してSNSに投稿されている言葉をリアルタイムにトレンド分析、掲載しています。
ドラマ視聴のお供にどうぞ。

リアルタイム・トレンドを見る

ハイライト・名場面(あらすじ含)

今回の盛り上がりグラフです。SNSで盛り上がった時間帯の分析をしています。キャスト別の盛り上がりもグラフ化していますので、お気に入りのキャストの出演時間帯を把握できます。

キャスト別ハイライト名場面グラフ

各盛り上がりポイント(★マークの時点)について説明します。

バブル期の説明でわたせせいぞう風イラスト

★5分30秒:盛り上がり度:110
この時点の関連語:せいぞう(13), バブル(12), 佐藤(11), 高校(8), イラスト(5), ブッチャー(4)

時は1989年、世間はバブルの真っ只中。

バブル期に関する説明として「ワンレンやらボディコンやらお立ち台やら、タクシーチケットやら株やら、アッシーメッシーミツグ君やら、苗場だスキーだベイブリッジだと浮かれておりました。若者はみな、ドアが2枚のクーペ。ドアが3枚以上あるような車ではモテない、といった時代でした」とナレーションがあった。

しかしつくし食堂は、バブルの影響どころか、郊外にできたファストフードに押されてピンチに。

 

このバブル期の説明の際に、わたせせいぞうさん(イラストレーター)風のイラストが挿入された。

この時点のSNSでの反応:

わたせせいぞうさん風イラスト
わたせせいぞう風のなにか
バブル期真っ盛りだねえ
アッシーミッシーミツグくんwwww

 

鈴愛、つけ耳で先生を査定

★9分30秒:盛り上がり度:80
この時点の関連語:先生(13), ブッチャー(7), 前(6), 鈴愛(5), 査定(5)

授業中に鈴愛がつけ耳をつけるということは、その先生の声が聞き取りづらいということ。

先生たちは、滑舌や声の大きさを気をつけるようになる。

ナレーション「先生たちは逆に自分が査定されている気になり、自然に声が大きく、滑舌も良くなりまして、まあなんというか、自分が耳が聞こえないくせに、相手を萎縮させるというたくましい子でございます。さすが私の孫

鈴愛が奇抜なことをしても、クラスで浮かなかったのは、人気者の律がさりげなくフォローしていたから。イケメン律。

この時点のSNSでの反応:

査定されてる気になるww
ほかの生徒も助かるなこれ
つけ耳ってそんな効果が

 

トレンディドラマ風のラスト

★15分:盛り上がり度:235(今回最高の盛り上がり)
この時点の関連語:終わり(25), トレンディドラマ(21), ユーミン(15), リフレイン(8), 展開(9), www(9), 耳(10), 笑(9), 朝ドラ(6), 不倫(5), 爆笑(3)

つくし食堂にて。

夜、もう客が途絶えた頃、晴が一人で店番していると、若いイケメンの男(鈴木伸之)が店に訪れてきた。

男は座り、晴に話しかける。

男「きれいですね
晴「え・・・? ああ、いやそんな綺麗でもなくって。3年前に改装したんですけどね
男「いえ、あなたです。綺麗なのは
晴「えっ・・・

松任谷由実さんの「リフレインが叫んでる」が「どうしてどうして僕らは出会ってしまったんだろう」と流れる中「to be continued…」と表示され「つづく」とも表示された。

この時点のSNSでの反応:

トレンディドラマ風の引きで全部持ってかれるwwwwww
トレンディードラマかwww
わー。昔のドラマみたいな終わり方した!
なにこれw 無駄に引きが強いトレンディww

 

以下の節では、あらすじ又はネタバレや、史実・原作に基づく解説などが含まれます。

その他ネタバレ、あらすじ、解説等

ラストで登場した鈴木伸之さんが演じているイケメン青年は、神崎トオルという名前である。

 

今週は、高校生たちの恋が描かれる一方で、梟町に持ち上がったテーマパーク構想も描かれる。この構想には、ブッチャーの父で大地主である西園寺満(六角精児)も前向き。

 

トオルは、このテーマパークを建設しようとする会社の社員である。

テーマパーク建設構想に、梟町は揺れることになる。

ここまであらすじ・ネタバレ・解説部分でした。

視聴者の概況

SNSの投稿数やユーザー数の集計です。これによりこのドラマのSNSにおける影響度や視聴者の動向を分析します。SNS版の視聴率のようなものだと思います。

投稿数とユーザ数の括弧内は、放送時間帯の第1,第2,第3,第4四半期,放送後3分間の各値。

・投稿数:2577(Q1:306, Q2:624, Q3:491, Q4:514, 放送後3分間:642)
・ユーザ数:1096(Q1:201, Q2:461, Q3:326, Q4:364, 放送後3分間:576)
・SNSでの影響度数(独自指標):4113

初回からの推移図を示します。

SNS影響度の推移図

前回の記事はこちら

以下のページでは、ドラマに関するニュース記事などを時系列にまとめています。

『半分、青い。』に関するニュース、Twitterのタイムライン(まとめ)はこちら

数値化された評価と感想

最後にSNSのデータを基にした評価を確認します。

評価グラフ

初回からの推移図です。

評価の推移図

本格的に高校生編に入ったというところで、SNS投稿数など各値は跳ね上がった。期待の現れだろう。さらに鈴木伸之さんの登場もあった。これらの効果でSNS上は初回以来の活況だった。評価もここ数回高い状態をキープしている。

 

これまでは、劇中に当時のあるあるネタや時事ネタが仕込まれる、というのがこのドラマの趣向だったが、今回はなんとドラマ自体がトレンディドラマ風になってしまうという、すごい、冒険だし、革命的。

新しい朝ドラを観ている。そんな気にさせてくれる。今後も期待しかない。

感想・評価半分、青い。

Posted by tomo