『警視庁いきもの係』高い評価、ポジティブな感想ばかりの最終回

感想・評価警視庁いきもの係

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(記事内の各図・グラフの意味はこちら

フジテレビ『警視庁いきもの係』最終回(2017年9月10日21時30分~)を視聴しました。

「27時間テレビ」のため30分遅れ。

ついに最終回でした。ホンワカとしてた気分で視聴できるドラマでした。そしてこのドラマをもってフジテレビの日曜21時枠は廃止となるとのこと。したがって次期同枠ドラマの予告も流れず。

 


この記事の目次

各キャストの影響度(言及数)

まず、SNSのデータを用いて主要キャストの言及数を比較します。これにより各キャストのドラマへの影響度を測ります。

1位は須藤役の渡部篤郎さん。強力なキャストが揃っているので食われるかと心配したのですが何の何のさすがさすが。堂々たる主演でした。

2位は四十万役の横山だいすけさん。登場シーンは多くはないのですが一発のギャグで視聴者をノックアウトする威力。

3位は薄役の橋本環奈さん。なかなか、ハマってたんじゃないでしょうか。制服が似合わないのを逆手に取って「コスプレ」呼ばわりされるとかね。

4位には石松役の三浦翔平さん、5位には鬼頭管理官役の寺島進さんが入りました。

 

ハイライト(名場面)

今回の盛り上がりグラフです。SNSで盛り上がった時間帯が確認できます。

以下、各盛り上がりポイント(★マークの時点)について説明します。

以下の節では、あらすじ又はネタバレや、史実・原作に基づく解説などが含まれます。

 

薄巡査の投石と須藤のパンツ

★13分(盛り上がり度:68)

薄巡査が犯人に向かって投石をするシーンがあった。

須藤からベルトを奪い、それを切って石を載せてぶんまわし、ぶっ放す。

 

須藤は「おいおい、当たったら死んじゃうよ」と犯人を心配するほど。

薄は「投石機使うの久々だからなぁ。もっとよく狙いを定めて。うぉおおおりゃああああ!!」。

須藤が「全力かよ!」とツッコミを入れた。

 

なおベルトを奪われた須藤は、ズボンがずり落ちた。

この時点のSNSでの反応:

「まさかの投石機wwww」
「投石をするアイドル」
「渡部さんパンツ!!!!!!!!!」

 

四十万「四十万ですっ!」石松「石松ですっ」

★33分30秒(盛り上がり度:74)

犯人グループに狙われた鬼頭管理官。

鬼頭が寝ているところに犯人がたどり着き、彼に銃弾を浴びせた。

 

・・・と思いきや、寝ていたのは鬼頭ではなく身代わりの四十万だった。防弾チョッキをつけて寝ていたので無傷。

四十万は「鬼頭管理官じゃありません」と真剣な顔で言ったあと、起き上がり「四十万ですっ!」と笑顔で述べた。

この時点のSNSでの反応:

「くっそ!!四十万wwwwww」
「四十万さん、活躍しすぎwww」
「四十万さーーんwwwww」

 

まんまと犯人グループを嵌めた。四十万と一緒に作戦に参加した石松は「コスプレ作戦、大成功ーーー!! 石松ですっ」と叫んでいた。

https://twitter.com/bokuyari_ktv/status/904308966259286016

 

なお四十万は今回「アリバイがありばいいんですけどね」という、今後の刑事ドラマで何度も使えるギャグを言った。

 

ナオミと蝶野正洋さん

★47分(盛り上がり度:80)

第1話のゲストだった沼袋ヒロシ(蝶野正洋)が登場した。猫の「ナオミ」を迎えに来たのだ。沼袋はナオミの飼い主だった。

沼袋は「もう二度とこんなことしないからね」とナオミに言い、須藤はナオミとの別れを惜しんで半泣きになった。

この時点のSNSでの反応:

「蝶野さん釈放されたんだね」
「蝶野さんwww」
「ナオミともお別れか」

 

My Buddy

★52分30秒(盛り上がり度:187。今回最高の盛り上がり)

今回の犯人は養蜂場の経営者・庄野(利重剛)。庄野はかつて、警察に誤認逮捕された。その時彼がいない間に養蜂場が荒れてしまった。それ以来、庄野は警察に恨みを抱いており、宗教団体「ギヤマンの鐘」に協力する形で犯罪に加担していた。

 

実は警察は、この庄野の誤認逮捕事件を教訓に「いきもの係」を発足させていた。というわけで「いきもの係」の発足経緯もわかる最終回だった。

 

エンディングでは超特急の「My Buddy」が流れ出演者がダンスする。ダンスするみんなが可愛い。毎回、少しずつ違ったアレンジが加えられている。今回は思いっきり新作の映像だった。

 

ところで、このMy Buddyの「Buddy」とは、「仲間」や「相棒」という意味があると思うのだが、私は最初「須藤と石松」の関係を須藤からみてマイバディと言っているのだと思った。だって二人は以前相棒だったし。

しかし途中で「須藤と薄」の関係なんじゃないかと思った。今思えば当然だけど。でも最終回に至るにあたって「薄と動物」の関係なんじゃないかとさらに思い直した。ところが最後の最後で薄が「人間に興味がでてきた」みたいなこと言ってたので、薄から見ると須藤も動物の一員で、そういう意味でのマイバディなのかもしれない。

この時点のSNSでの反応:

「終わってしまった。もうこのEDが見られない」
「すごい面白かったから、今日最終回なんて悲しい」
「良い最終回でしたよ」

 

ここまであらすじ・ネタバレ・解説部分でした。

数値化された評価と感想

冒頭に掲載したのは、SNSのデータを基にした共起ネットワーク図です。感想の可視化を目的に掲載しています。再掲します。

「渡部篤郎 橋本環奈 可愛い」「エンディング 最高」「面白い」「続編 スペシャル (希望)」「動物 癒やし」「終わる 寂しい」「ありがとう 楽しい」などかなりポジティブな感想が多かった。

最後にSNSのデータを基にした評価を確認します。

かなり高い。最終回でうまくまとめ、完結したと思う。

第1回からずっと見てきて、途中、ややワンパターンで飽きがくるかなと思ったけどそこからすごかった。須藤が超ギャグ路線を突っ走るようになり、四十万や石松も生きてきて、多くのネタを盛り込んできた。そこに元々のこのドラマの魅力である動物や橋本環奈さんの可愛さや癒やしがミックスされてエンディングのダンスまでついつい観てしまうという。何度見ても楽しめるタイプのドラマだと思う。

お疲れ様でした。