『警視庁いきもの係』第7話-ピラニア水槽でアドリブ、パパ活、冷たい熱帯魚などネタ満載の回

感想・評価警視庁いきもの係

フジテレビ『警視庁いきもの係』第7話(2017年8月20日21時0分~)を視聴しました。記憶喪失から復活しつつある須藤(渡部篤郎)。今回はその件の進展はない分、ネタ満載の回でした。


この記事の目次

数値化された評価と感想

冒頭に掲載した共起ネットワーク図によると「ギャグwww」「アドリブwww」「パパ活www」「須藤w」「面白い」「橋本環奈 可愛い」「コスプレ」「冷たい熱帯魚」などといった言葉が並びます。これらについては後述します。

 

次に評価を確認します。

やや低めとなっています。須藤の記憶喪失の件が一度落ち着いて、展開としては緩やかになっています。さすがにもう7話で、事件解決のパターンは基本的には同じですから・・・。

以下の節では、あらすじ又はネタバレや、史実・原作に基づく解説などが含まれます。

ハイライト(名場面)

今回の盛り上がりグラフです。これによってSNS上で盛り上がったシーンを確認できます。

須藤、オヤジギャグ連発

★6分30秒(盛り上がり度:39)

四十万(横山だいすけ)が復活。須藤とダジャレトーク。須藤は「包帯が痛々しいね。薬は飲んでるの? 笑えるね。クスリって」「ナス好きのナース」と飛ばした。四十万はどこからかコンニャクをとりだし「こんや食う?」とダジャレ返しした。

 

ピラニアの水槽のくだりはアドリブ?

★9分30秒(盛り上がり度:38) 今回のテーマは「ピラニア」。ピラニアといえば肉食で知られる恐ろしい魚(人を襲うことはほとんどないらしいが)。しかし証拠品がピラニアの水槽の中にある。

誰がピラニアの水槽から証拠品を回収するか? という議論になった。須藤は「自分でやれ、はいはいはーい」と言いながら、日塔(長谷川朝晴)の手を持ちピラニアの水槽に入れた。

日塔は驚き「ダメでしょう! 本当に入れちゃ!! 何してんの? ちょっ」と発言。須藤はニヤニヤ。全体の芝居が一瞬止まったような気がした。

 

日塔が「ダメでしょ本当に入れちゃ!!」と言っていることから、これは渡部篤郎さんのアドリブの疑いがある。SNS上でも「これはアドリブでは?」という意見が相次いだ。

 

コスプレとパパ活

★16分(盛り上がり度:37)

須藤と薄は、女子高生らから「コスプレ?」「やだ! パパ活!」と言われた。コスプレは毎回の薄のネタみたいになっている(橋本環奈さんが警察の制服を着るとコスプレみたいに見える)。須藤は「なんだ? パパ活って」と発言。

「パパ活」は、6月からdTVやFOD(フジテレビオンデマンド)で配信されているドラマの名前。渡部篤郎さんが主演している。そもそもの意味は男性が女性に金銭を支払い交際すること(援交みたいなもの?)・・・らしい。

 

須藤と薄の関係が、女子高生からはそう見えた。ドラマ内で別のドラマの宣伝をするというネタだった。

 

でんでん「俺も熱帯魚が好き」

★26分(盛り上がり度:29)

今回はピラニアがテーマだったが、二出川(でんでん)がボソッと「俺も好きなんだよな、熱帯魚」と発言する場面があった。

でんでんさんと熱帯魚といえば、2010年の園子温監督の映画「冷たい熱帯魚」。これが数々の賞を受賞した作品で、でんでんさんは熱帯魚のお店の経営者を演じた。詳しくは調べてみよう。

今回はネタが多いような気がする。

 

佐藤蛾次郎さん登場

★32分30秒(盛り上がり度:30)

事件の証言者の一人として、自治会長役で佐藤蛾次郎さんが登場した。「よくわからないアルよ」「颯爽と帰っていったアルよ」とか言っていた。やっぱり今回ネタが多いな・・・。

 

エンディング

★51分30秒(盛り上がり度:42。今回最高の盛り上がり)

今回はピラニアをめぐる事件だった。ネタとしては機能したが、あんまり謎解きには絡んではなかった気がする。

今回のラストで、鬼頭管理官(寺島進)から須藤に電話があり「薄が動植物管理係から抜けるかもしれない」と告げられた。

 

 

今回はネタ満載で面白かった。しかしハラハラドキドキとか、「この先どうなるんだろう?」というのがあまりないので視聴率には貢献しないかもしれない。

 

これまでの流れとは関係ないですが、髪ボサボサの橋本環奈さんが可愛いので掲載。

ここまであらすじ・ネタバレ・解説部分でした。

各キャストの影響度(言及数)

主要キャストの言及数を比較します。

 

やっぱり橋本環奈さんが強い。2位には渡部篤郎さん。

そして初回から登場しながらあまり存在感がなかったでんでんさんが、ついに3位に入った。今回はネタがあった。

一方、でんでんさんとコンビの石川恋さんはまだ下のほうに沈んでいる。次回以降何かネタがあればいいのだが(ビリギャルとか?)。

横山だいすけさんはあまり登場シーンが多くないのに、一発でインパクトを残していた。