『警視庁いきもの係』第9話-ケイゾクの朝倉、次回予告は全部妄想、時間を止める薄巡査などネタ満載

感想・評価警視庁いきもの係

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(記事内の各図・グラフの意味はこちら

 

フジテレビ『警視庁いきもの係』第9話(2017年9月3日21時0分~)を視聴しました。回を追うごとに吹っ切れてきた須藤(渡部篤郎)さんら。この路線すごい面白いです。最初からこうでもよかったなぁ。

 


この記事の目次

各キャストの影響度(言及数)

まず、SNSのデータを用いて主要キャストの言及数を比較します。これにより各キャストのドラマへの影響度を測ります。

1位は須藤役の渡部篤郎さん。今回は体を張ったアクションとかもあってよかったです。

2位には四十万役の横山だいすけさん。序盤のギャグから最後にはシリアスに。

3位には薄役の橋本環奈さん。今回はトボけた表情があって可愛かったです。

4位には日塔役の長谷川朝晴さん。今回大活躍っていうかブレイクです。この人もどんどんギャグ路線に。

5位には石松役の三浦翔平さんが入りました。ピンチを迎えます。

以下レギュラーメンバーが並びます。

 

ハイライト(名場面)

今回の盛り上がりグラフです。SNSで盛り上がった時間帯が確認できます。

以下、各盛り上がりポイント(★マークの時点)について説明します。

以下の節では、あらすじ又はネタバレや、史実・原作に基づく解説などが含まれます。

時間を止める薄巡査

★6分(盛り上がり度:51)

このドラマ、毎回序盤にあるタイトルのコールに工夫が見られる。

「1年間に殺処分されるペットの数 約10万匹・・・なんたらかんたら・・・それが警視庁総務部総務課動植物管理係、通称、警視庁いきもの係である!」という、あのくだりです。

 

今回はドラマの途中で、薄巡査がパンと手を叩くと、いきなりみんな時が止まったようにストップモーションになった。

時間が止まっている中で、薄が歩き出し「1年間に殺処分されるペットの数 約10万匹・・・」とタイトルコールをやりました。

 

今時、「時間を止める」演出なんていかがわしいビデオぐらいしかない。

古臭いっていうか昭和っていうか、でも一周回って新しい、視聴者を楽しませてくれる演出。面白いです。

 

この時点でのSNSの反応:

「ストップモーションwww」

「時を止めやがった」

「時止めたwwwwww」

 

アッサークラ登場。須藤「朝倉~」

★12分30秒(盛り上がり度:52)

須藤役の渡部篤郎さんといえば、ドラマ「ケイゾク」(1999年、TBS)に出演した。

 

以前の「パパ活」ネタといい、このドラマでは別のドラマのネタを入れてくることがある。

今回は、主要な人物としてアッサークラさんが登場した。アサクラではない。アッサークラだ。朝倉といえばケイゾクに出てくる猟奇的な男だが・・・。須藤は「朝倉~」と言い、しかもケイゾクのBGMも流れた。

この時点でのSNSの反応:

「まさかケイゾクの浅倉ネタが来るとは」

「アサクラが出てきて吹いた」

「ケイゾクwww」

 

四十万がシリアスな表情

★47分(盛り上がり度:61)

四十万は今回、前半は絶好調だった。

四十万「いやーこの街の駐在がぎっくり腰になって。私が急遽応援に来てるんです」

須藤「そりゃびっくりだ。ぎっくりでびっくり」

四十万「ふふふ、さすが須藤警部補。ぎっくりでびっくり」

二出川「ざっくりしてんな」

田丸「ほんと、がっくりよ」

四十万「おお! ざっくり、がっくりぃ!」

※こいつらを冷たい目で見る薄、石松、三笠の図。

 

ところが後半ではいきなりシリアスに。須藤と薄にゆっくり近づき、真剣な顔で、鬼頭管理官(寺島進)が待つ部屋に案内した。ギャグの要素は一切なし。笑顔なし。必要なこと以外しゃべらない。

しかも、鬼頭管理官は意識不明で入院してるはず・・・。謎が深まる。

この時点でのSNSの反応:

「だいすけおにいさんどうしたの!?」

「前半と後半の落差が激しい」

「四十万くんもしかして、公安?」

 

ギヤマンの鐘

★50分(盛り上がり度:72)

鬼頭と面会した須藤と薄。

そこで、鬼頭から「ギヤマンの鐘の信者に撃たれた」という発言があった。

 

今回の事件は、ハリネズミとハチをめぐる事件だったのだが(ハチを凶器として使用した)、このドラマ史上初の一話で完結しない事件(次回持ち越し)となった。この事件にも、「ギヤマンの鐘」が絡んでいるようだ。石松もハチに刺されて重体。

そして謎を残したままエンディングに突入。

 

次回予告は全部妄想

★53分(盛り上がり度:110。今回最高の盛り上がり)

次回予告では、須藤が「過去に戻ることは、残念ながらできない」と言いマシンガンを構え、いきもの係の女性職員らが「裏切り者!?」と叫び、石松が「お前らがやったのか!?」と発言し(これは石松ではなくて『僕たちがやりました』の飯室刑事だ。同じ三浦翔平さんが刑事を演じているのだが、雰囲気は全く違う)、四十万は「アリバイが、ありばいいんですね?」とダジャレを放ち、日塔と桜井は上半身裸になり、鬼頭は「頼んだぞ、いきもの係」と言い、薄は「こんな動物、他にはいません!」と驚き「駄目です! 親方ぁ! 須藤さぁぁん」と叫んでいた。

この次回予告は「×一部妄想が混じっています」→「○全部妄想」とのことである。

手書きで次回予告をしたこともあったが、今回は全部妄想だなんて、何ていうドラマなのだ。

 

「僕たちがやりました」で怪しい刑事・飯室を演じている三浦翔平さん。

https://twitter.com/bokuyari_ktv/status/904308966259286016

この時点でのSNSの反応:

「全部妄想ってなんだよwwwwwww」

「くっそ何だこの予告」

「次回予告になってないじゃんww」

 

全部妄想だったって、度肝を抜かれました・・・。

今回は日塔係長も顔芸するし、須藤は真っ白な顔面になったり山から転げたりするし、いつも以上にギャグ満載で面白かったです。

ここまであらすじ・ネタバレ・解説部分でした。

数値化された評価と感想

冒頭に掲載したのは、SNSのデータを基にした共起ネットワーク図です。感想の可視化を目的に掲載しています。再掲します。

「次回予告 全部 妄想www」「橋本環奈 ハリネズミ 可愛い」「ケイゾク 朝倉」「急展開」「(だいすけ)兄さん 怖い」などがあります。

「Tシャツ」とあるのは、薄はカピバラのTシャツだったし、須藤は「I ♥赤磐山」Tシャツだった。

 

最後にSNSのデータを基にした評価を確認します。

高めとなっています。

最初の数回で飽きてしまった人は、もったいなかった(実際、数回でややマンネリ気味だったかもしれないが)。後半になるにつれてどんどんおもしろくなってくる。

来週は27時間テレビかな。で、その次が最終回。楽しみにしています。