『遺留捜査』第4シリーズ第5話-真犯人がまさかのあいつ。動機も酷かった

感想・評価遺留捜査

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テレビ朝日『遺留捜査』第4シリーズの第5話(2017年8月10日20時0分~)を視聴しました。

 

今シリーズは糸村(上川隆也)が京都に来ているのですが、毎回ちょっとした京都雑学を入れてきています。今回は京都の陶芸用の「土」について。京都では良い土はもう採れないとか。ですが、途中から、これは作り話(作品の中の設定)なのか、本当の話なのかわからなくなるという・・・。


この記事の目次

数値化された評価と感想

今回も共起ネットワークを掲載しておきます。感想の一端が得られます。

右端のところ、村木が今回も主役級でした。いろいろキーワードが出てきています。

そして今回の評価です。

まあまあでしょうか。やや「面白い」の数値が低いかも。

個人的な感想ですが、今回はスッキリとした話でした。「3分だけ時間ください」からの流れがしつこくなかったからでしょうか。

以下の節では、あらすじ又はネタバレや、史実・原作に基づく解説などが含まれます。

盛り上がりグラフを用いたハイライト(名場面)

今回の盛り上がりグラフです。

10分のところでいきなり今回最大の盛り上がりを見せます。村木(甲本雅裕)と糸村(上川隆也)の絡みです。

村木さん、今回はあっさりと依頼を受けてくれるなと思ったら、陶芸を始めたそうで。そして今回の遺留物は陶芸品。村木は自ら作った作品を自慢げに飾ってあって、それを糸村は「新しいですね。花瓶に取っ手がついている!」と褒めた。・・・つもりだったが、実は村木が作ったのはティーカップだった。「花瓶ですよね」「どう見てもティーカップだろ」と二人の争いが面白かった。その後、科捜研研究員の滝沢綾子(宮﨑香蓮)もやってきて「素敵な花瓶ですね!」と言い放った。

 

28分頃の盛り上がりは、熊が出る地域に訪れた糸村が、茂みのざわつきを見て熊よけの鈴をチリンチリンと鳴らした場面。実は、それは熊ではなく、神崎(栗山千明)だった。「私熊じゃありませんから」と神崎。

 

43分ごろの盛り上がりは、真犯人が現れた場面。犯人は土地取引に絡んで賄賂をもらっていた男かとおもったが、実はその恋人の女の犯行だった。正直ノーマークだった。犯行動機は賄賂としてもらったマンションを手放すのが嫌だったためだが、なにか伏線があったのだろうか。ツイッターでも「ノーマークな女が犯人」「まさかのモブが真犯人」「真相がひどすぎる」との意見が相次いだ。

54分の盛り上がりは放送終了直後である。

 

最も盛り上がったのは、糸村と村木の絡み。このドラマの癒やしだ。ぜひ絡みの部分だけを編集したスペシャル放送をお願いしたいところだ。

ここまであらすじ・ネタバレ・解説部分でした。

各キャストの影響度(言及数)

主要キャストの言及数を比較します。

やっぱり、糸村と村木なんですよね。このドラマ、人物に対してほとんどネガティブな意見がないのがいいですね。ただ、その分あまり存在感を発揮できてないともいえますが。

今回は栗山千明さんが少し活躍しましたね・・・(熊)。

 

このドラマにはいくつかの定番のセリフが出てきます。主人公の糸村は「3分時間をください」といいつつ、3分では絶対に終わらない。時間にルーズなくせに、他の人(村木)には「なるべく早く」とせっつく。なんか昔から上川隆也さんてこんな役多いようなきがするのだが・・・。