『遺留捜査』第4シリーズ第6話-村木が糸村に捜査を依頼する異例の回。二人はやっぱり仲良し

感想・評価遺留捜査

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テレビ朝日『遺留捜査』第4シリーズ第6話(2017年8月17日20時0分~)を視聴しました。

今回は、異例な回でした。いつもは糸村聡(上川隆也)から依頼され(そして嫌々依頼を引き受ける)る立場の村木繁(甲本雅裕)が、逆に糸村に捜査を依頼するという。今シリーズこれまでも抜群の人気を誇る村木と糸村のかけあい。ずっと見ていたかった・・・。


この記事の目次

数値化された評価と感想

前掲した共起ネットワーク図で感想を可視化すると、「村木と糸村」「今日・今回 良い」「村木 糸村 コンビ 最高」といった感想が多かった。やっぱり二人のコンビは最高だ。

そして評価を確認します。

まあまあでしょうか。バランスいいですね。事件としてはそれほど衝撃的とか意外性があったわけではないのですが(毎回そうかもしれないが)、このドラマって最後は基本的には「ああよかったなぁ」って思えるようなエンディングになるので安心して観られるっていうのが強みかも。

以下の節では、あらすじ又はネタバレや、史実・原作に基づく解説などが含まれます。

盛り上がりグラフを用いたハイライト(名場面)

今回の盛り上がりグラフです。後半に大きな盛り上がりがありますね。

村木が菓子折りを持って異例のお願い

★3分(盛り上がり度:26) 今回は村木が糸村に捜査をお願いする異例の回。村木が「いつも糸村さんがお世話になっております。これ、つまらないものですが」と腰の低い態度で特対に現れた。

糸村は「どうしたんですか? 妙に改まって」と珍しいものをみる顔だった。

 

糸村、証拠品を勝手に持ち出す

★7分30秒(盛り上がり度:19) 糸村が現地捜査本部から証拠品の「離婚届」と「乗車記録」を勝手に持ち出した。いくら自分が依頼したとはいえ、糸村の行動に驚きを隠せない村木。

 

村木が科捜研に入った理由

★23分(盛り上がり度:21) 実は今回の被害者は、村木が以前関わりのあった警察官だった。村木は学生時代、痴漢冤罪に誤って加担するところだったが、その警察官に問い詰められたことで冤罪事件を作らなくてすんだ。村木はその事件を振り返りつつ「(科捜研に入ったのは)科学捜査なら絶対的な答えが出せる。そう信じたからです」としみじみ語った。

しかし糸村は「村木さん・・・あの炭の鑑定結果出ましたか?」とマイペースだった。(でも実は糸村は村木の話をちゃんと聞いていた)

 

糸村、村木を食事に誘う

★51分30秒(盛り上がり度:41。今回最高の盛り上がり) 事件が解決し、糸村が「久しぶりに食事にでも行きますか?」と村木を誘った。

村木は戸惑いつつも「いいですね」と返答。糸村「村木さんのおごりで」村木「やっぱそうなっちゃいます? いいですよ」糸村「よかった。実はもう予約入れてあるんです」村木「早いよ!」糸村「この店なんですけど」村木「高そう!」糸村「お一人様こうなってます(スマホを見せる)」と掛け合いがあった。

 

こうしてみると、盛り上がったのはすべて村木と糸村のかけあいだった。やっぱりこのコンビはこのドラマの柱だと再認識した。

ここまであらすじ・ネタバレ・解説部分でした。

各キャストの影響度(言及数)

主要キャストの言及数を比較します。

これまでも書いていますとおり、村木ー糸村のラインが強すぎる。

普段の回でもトップ2なのに、今回は村木のための回だったこともあってさらに伸びた。ゲストの国生さゆりさんも伸びた。

しかし、やっぱり本シリーズから参加した他のキャストがほとんど伸びてないのが気になる。今回の展開では仕方ないとはいえ、彼ら・彼女らがこのドラマにフィットしてくるのはいつなのだろうか。

いっそ、今後も村木と糸村のコンビを中心にやったら・・・。