『遺留捜査第4シリーズ』第7話-ほんなら村木の本気を見せたろかー!!

感想・評価遺留捜査

(記事内の各図・グラフの意味はこちら

 

テレビ朝日『遺留捜査第4シリーズ』第7話(2017年8月24日20時0分~)を視聴しました。

今シリーズもはや7回。徐々に京都の雰囲気に私も慣れてきました。最初は物足りないかなと思ってたんですが、ここにきてなにか安心感のようなものが芽生えてます。

 


この記事の目次

各キャストの影響度(言及数)

まず、SNSのデータを用いて主要キャストの言及数を比較します。これにより各キャストのドラマ(今回)への影響度を測ります。

1位は甲本雅裕さん。なんと主演の上川隆也さんより上。毎回、上位に食い込んでいるのですがやっぱり彼の存在感ってこのドラマでは圧倒的なんですね。

2位には、今回ゲストの一人だった桜田通さんが入りました。若手の俳優、人気あるんですね。

3位にようやく上川隆也さん。このトップ3が群を抜いていました。

以下、今回のゲスト2人が続いて、その次に栗山千明さん。京都に来てからの新キャスト陣、やっぱりあまり言及数が伸びてないんですよね。今回も、以前のシリーズから出演している甲本雅裕さんが圧倒的でしたし。

 

以下の節では、あらすじ又はネタバレや、史実・原作に基づく解説などが含まれます。

ハイライト(名場面)

今回の盛り上がりグラフです。SNSで盛り上がった時間帯が確認できます。

村木さん、お願いがあるんですが

★7分30秒(盛り上がり度:20)

今回もまた、村木と糸村のやりとりは盛り上がる。糸村が訪ねてきた瞬間、村木は「あー、忙しい、忙しい」と突然多忙になる。

糸村が「村木さん、重々承知してるんですが」と言うと、村木は「それってさ、重々承知してないよね!」と。糸村は今回も強引に依頼した。

 

桜田通さん、転落

★17分30秒(盛り上がり度:25)

容疑がかけられた小沼修一の息子・尊(桜田通)さんが、「これ以上迷惑はかけられない。ごめんなさい」というメモをのこして、ビルの屋上から転落した。

後にわかるのだが、このメモは彼が書いていた小説の一部分だった。また、転落も自身がしたわけではなく、真犯人に・・・

 

ほんなら村木の本気を見せたろかー!!

★25分(盛り上がり度:28)

糸村が村木に再び依頼。

村木は「急にまたあなた・・・」と言いかけるが糸村は「ありがとうございます。急いでるので失礼します」と去っていった。今回はその後、村木と滝沢綾子(宮﨑香蓮)の漫才があった。

 

村木「返事はせめて聞いてほしいよね」

滝沢「しかもなる早で、ですよね」

村木「ほんなら村木の本気を見せたろかー!!」(ブチギレ)

滝沢「ああ、村木さんってキレたら痛い!」

村木「え? いやちょっとちょっと」(と言いながら滝沢に近づく)

滝沢「痛い、嫌、痛い、ドントタッチミー!」

 

今回から積極的に滝沢が絡んできているような気がする。面白かった。

糸村・村木の漫才 → 村木・滝沢の漫才 というパターンが確立されるとさらにいいのかなと思った。

 

放送終了直後

★51分(盛り上がり度:32。今回最高の盛り上がり)

今回も放送終了直後の感想でもりあがた。

エンディングの小田和正さんの歌はズルい。あの歌が流れるだけで泣けてくる。

ストーリーとしては、犯人だと思っていたダメ息子は犯人ではなく、実は彼なりに努力をしていた、そして彼の半生を小説にして綴っていた、というものだった。幼くして母親が亡くなり、父子家庭で育った息子。引きこもりになったが、それでも父を愛していた。父も、息子を突き放しながらも、それでも会いしていた。

 

なおネクストコナンズヒントは「ハイヒール」だった。

ここまであらすじ・ネタバレ・解説部分でした。

数値化された評価と感想

冒頭に掲載したのは、SNSのデータを元にした共起ネットワーク図を再掲します。

この図は感想の可視化を目的にしています。 今回は「桜田通」「泣く 最後 泣ける」「村木www」「糸村 上川 可愛い 好き」「面白い」といった感想が多かったようです。

最後にSNSのデータを元にした評価を確認します。

やや低めとなっています。

遺留捜査、安心感はあるのですが、意外性とか引き込まれ感、没頭感のようなものは薄い気がします。糸村が「3分ください」と言い出した後がキモなのですが、そこを「観ない」という視聴者もいるぐらいですし(純粋なミステリー部分は終わってるので)。

私は今回の話好きでしたけどね。最近家族愛ものに弱い。

2017年8月24日感想・評価遺留捜査

Posted by tomo