『遺留捜査第4シリーズ』第8話-村木(甲本雅裕)、ピンヒールを履かされてオネエになる

感想・評価遺留捜査

スポンサーリンク

(記事内の各図・グラフの意味はこちら

テレビ朝日『遺留捜査第4シリーズ』第8話(2017年9月7日20時0分~)を視聴しました。

このブログで何度もお伝えしてきましたが、糸村(上川隆也)と村木(甲本雅裕)のコンビは安定感があって、二人の絡みは癒やしの時間帯。

しかも今回は、捜査のためとはいえ、村木がピンヒールを履く場面が。糸村、心のなかで歓喜してるだろ・・・!


この記事の目次

各キャストの影響度(言及数)

まず、SNSのデータを用いて主要キャストの言及数を比較します。これにより各キャストのドラマへの影響度を測ります。

1位は村木。今回は今まで以上に見せ場がありましたからね。

2位は糸村。もう村木と糸村で相棒的な感じでいいんじゃないかな。

3位はゲストの柴田亜弓社長役・小沢真珠さん。仕事ができる女社長、だけど悲しい過去をもっているという人物。

4位は柴田社長のストレスのはけ口として雇われた(!?)という社員・川嶋役の大野いとさん。

5位に栗山千明さんが入っています。

 

ハイライト(名場面)

今回の盛り上がりグラフです。SNSで盛り上がった時間帯が確認できます。

以下、各盛り上がりポイント(★マークの時点)について説明します。

以下の節では、あらすじ又はネタバレや、史実・原作に基づく解説などが含まれます。

糸村、村木にピンヒールを履かせる

★11分30秒(盛り上がり度:29)

今回の被害者は女社長の柴田。柴田はいつもピンヒールを履いていた。

現場に残っていたピンヒールは、ヒール部分が折れていた。どうやったら折れるのか?

 

糸村はその疑問を解決するため、村木にヒールを履かせて実験。

村木はヒールを履いて走り回ったり、ジャンプさせられたりした。

村木、汗だくで実験に参加させられた。「ちょっと、なんで私がこんなことしなきゃいけないんですか? アタシの足はもう終わりです。アタシ女じゃないもん!」と、女っぽい口調で述べた。

この時点のSNSでの反応:

「村木さんに履かせてるのwww」
「性癖に刺さるな」
「村木さん、楽しそうで何よりw」

 

村木、オネエになる

★20分(盛り上がり度:24)

ピンヒールを履かされた村木は、なぜかおネエ化した。

糸村が遺留品であるハイヒールの底を無理やり剥がそうとすると、村木は「ちょっと! 乱暴にしないで! チェンジ! 代わって!」とオネエ言葉で叱責した。

この時点のSNSでの反応:

「今日はなんかオネエ言葉www」
「今日の村木さんは女の子w」
「オネエ言葉が出る村木さん」

 

「3分、時間をもらえませんか」

★44分(盛り上がり度:22)

糸村の見せ場、「僕に3分時間をもらえませんか」があった。

ただ、川嶋がつとめる会社の近くで「3分時間をもらえませんか」と言って、次の場面は靴屋。

靴屋に行くだけで3分どころじゃないのだが・・・。

 

後味の悪さ

★51分(盛り上がり度:41。今回最高の盛り上がり)

被害者の柴田社長の華麗な経歴が、実は詐称だったということが判明。貧乏で子供の頃から苦労をしてきていた。ただヒールを履くことで前向きになれるということでヒールを愛用し、這い上がっていった。

糸村の捜査により、柴田社長は川嶋にもヒールをプレゼントしようとしていた、ということがわかった。川嶋は自分が社長のストレスのはけ口だと思っていたが、そんなことはなかった、というオチだった。

 

しかしねぇ、この女社長、酷いんですね。経歴詐称はするし、ヒールで男の足を踏んだり、社員の頭にコーヒーぶっかけたり、同業他社の顧客を奪ったりと。

貧乏は性格が歪む、という風に描かれてたのも嫌だった。

それで最後はちょっといい話(ヒールをプレゼントしようとしていた)でおわるのは、美談っぽいけど、許されるのこれ? と思った。

でもSNSでは感動したという意見もあった。

 

この時点のSNSでの反応:

「貧乏から実力で這い上がったから実は良い人って流れはおかしい」
「今日の3分はいいエピソードではないよねw」
「ベタだけどとても感動した」

ここまであらすじ・ネタバレ・解説部分でした。

数値化された評価と感想

冒頭に掲載したのは、SNSのデータを基にした共起ネットワーク図です。感想の可視化を目的に掲載しています。再掲します。

「村木 ピンヒール 履くwww オネエ」という感想が目立つ。

最後にSNSのデータを基にした評価を確認します。

今回は、やや低め。ちょっとすっきりしない結末だったでしょうか。

別の刑事ドラマだと、最終回に向かって何かしらの盛り上がりを見せたり激しい展開にもなりそうなものですが、遺留捜査は平和でいいですね。