『過保護のカホコ』第4話-時任三郎パパが、ついに

2017年8月3日感想・評価過保護のカホコ

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日本テレビ『過保護のカホコ』第4話(2017年8月2日22時0分~)を視聴しました。

ネット上ではかなり盛り上がってるし、視聴率も上向いているというこのドラマ。確かに、様々なタイプの登場人物がいて、誰もがその誰かの目線で感情移入できて面白いです。

 

さて、まずは評価を見てみます。

今回はやや低めの評価となっています。原因ははっきりわかりませんが、ママ(黒木瞳さん)のキャラクターの影響もあるかもしれません。

さてここからは盛り上がりグラフを使って今回の名場面を振り返ります。ネタバレもありますので、ネタバレ回避したい方は飛ばすボタンをどうぞ。

ここからネタバレ部分です。

 

今回の盛り上がりグラフ。何度も何度も大きな波があって、ネット上はこのドラマで大いに盛り上がっていることがわかります。

まず25分の地点で盛り上がってますが、これは麦野(竹内涼真さん)と糸(久保田紗友さん)が喧嘩した場面。糸が、自分がうまくいかなかったことを家族など環境のせいにしたことから、麦野が怒った。糸は「また自分を描いてもいい」と麦野に言ったが、麦野は「今のおまえは描きたくない」と拒否した。

40分の地点でも大きな盛り上がりを見せる。酔っ払った加穂子(高畑充希さん)が麦野の絵を「これはダメー!!!これもダメー!!問題外ーーー!!!」とぶち壊した場面だった。酔っぱらいカホコ、くそ面白かった。

48分の時点は、麦野がパパ(時任三郎さん)のことをマジマジと見つめる場面。パパは麦野を「もしかしてこいつ・・・」と疑った。が、麦野はパパの絵を描きたいのだった。その時、パパはカホコを守ろうと一生懸命だった。もしかすると麦野は、一生懸命やったりとか、必死な姿の人物を描きたいのかもしれない。

 

53分のところから怒涛の盛り上がりを見せる。麦野に振られ、絵を破ってしまうという事件も起こし、彼とはもう二度と会わないつもりだった加穂子だったが、麦野に「これからも絵を見て感想を言ってくれないかな」と言われたところである。

そして麦野から「また明日」と声をかけられた加穂子は「こんなの初めて。『また明日』ってこんなに素敵な言葉だって知らなかったから」と感動する。

これが今回最大の盛り上がりか・・・と思ったが、最後にとんでもない爆弾が落とされた。

 

59分。なんと、これまで耐えに耐えてきたパパが、ママと加穂子に対して不満爆発。「俺はもう嫌だよ!疲れた!!」との言葉を残して、二人を家に残し去ってしまう。

この怒涛の展開で、大いに盛り上がった。ここまでくると本当に面白い。

 

ここまでネタバレ部分でした。

最後に主要キャストについて言及数を比較しておく。

「カホコ」は登場人物の名前でもあるが、ドラマのタイトルでもあるため、カウントから省いた。なので加穂子(高畑充希さん)の言及数は少なく見えるが実態は何倍も多いと思っていいと思います。

ネタバレ部分に書いたような展開だったため、パパ(時任三郎さん)が実質的な1位をもっていった。

つづいて麦野(竹内涼真さん)。加穂子も過保護で純粋なところがあるが、麦野も純粋なところがある。竹内涼真さんのワンパターンな演技(失礼!)はその純粋さを表現しているのだろうか。今後、もっとシリアスだったり、泣ける場面での演技も見てみたい。期待している。

ママには、さすがにネガティブな意見が多かったが、これは黒木瞳さんに対する批判ではなく役の設定のためだと思う。

 

次回どうなるのだろうか。今期最も楽しみにしているドラマ。次も楽しみすぎるのだが。