『過保護のカホコ』第5話-愛するよりも信じるほうが難しい

感想・評価過保護のカホコ

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日本テレビ『過保護のカホコ』第5話(2017年8月9日22時0分~)を視聴しました。

今期のドラマの中では最も楽しみにしているドラマで、毎回飽きさせない展開。ハートフル。そして学びがある。誰もが登場人物の誰かの気持ちになれる。そんなドラマですね。

今回も怒涛の展開!!面白かったです。

 


この記事の目次

数値化された評価と感想

今回の共起ネットワークです。

 

麦野イケメン、高畑充希可愛い、お姫様抱っこ、キュンキュンなどが見て取れますね。これ以上はネタバレなるのでのちほど。

続けて評価を確認してみます。

まずまず高いです。ママ(黒木瞳)とかのウザさがあるのでそれを差し引いた感じでしょうか。そして何と言ってもツイートに参加している人数がすごい。1時間6分の間にハッシュタグ「#過保護のカホコ」だけで1万2千という数字です。これは今期のドラマでは圧倒的なナンバーワンだと思います。

 

さてここからは、盛り上がりグラフを使って今回のハイライト(名場面)を振り返ります。あらすじも書かれているため、まだ視聴していない方は注意。あらすじ部分を回避するには以下のボタンを押して下さい。

以下の節では、あらすじ又はネタバレや、史実・原作に基づく解説などが含まれます。

盛り上がりグラフを用いたハイライト(名場面)

今回の盛り上がりグラフです。後半のすさまじい盛り上がりが見て取れます。いやべつに前半低調というわけではないんですよ。他のドラマに比べたら前半だけでも大変な盛り上がりです。

マーカーは置いてませんが、25分頃に一盛り上がり。これは今回もママがうざかった場面で、カホコに「はい」と強引に言わせる様子。「クソ親の鏡」「過干渉なモンスターペアレント」と言われ散々だった。

 

42分頃、カホコは泉(黒木瞳)の母(ばあば、三田佳子さん)の家に遊びに行ったのだが、そこで家族や麦野(竹内涼真さん)になにかしてあげられないか、ということをばあばに相談する。

泉の過保護を見てきたばあばは、泉に電話。「子育てで後悔しない母親はいない」と、そして「愛するよりも信じることのほうが難しい」と泉に伝えた。

この「愛するより信じるほうが難しい」は、視聴者の心に響いたようで、前掲の共起ネットワークの図にも現れている。

43分ごろの盛り上がりは、パパ(時任三郎)さんが幼き日のカホコを思い出して泣いた場面。カホコは子供の頃「ママに似て可愛い」とチヤホヤされてたが、パパは寂しかった。ところが、カホコが足を投げ出してテレビを見ている時、その足が、自分ソックリだと気付いた。自分のDNAが確実にカホコに存在している。それを思い出して泣いた。

 

後半になるにつれ大きく盛り上がる。54分ごろは、家出していたパパが、カホコにお願いされて自宅に帰ってきた場面。いつもの妄想劇場があった。

 

57分ごろの盛り上がりは凄まじかった。麦野はいつも、使い切った赤い絵の具を大事にもっていたのだが、これは自分を置いていなくなってしまった母からのプレゼントだった。母には「ピカソを超えられる」と言われ喜んで絵を書いていたが、男ができたのか、彼が7歳の頃に失踪した。カホコにその古傷をえぐられた麦野は、思わず赤い絵の具を川に放り投げてしまった。

カホコは、自分のせいで思い出の品を麦野が捨ててしまったと思い、川の中から絵の具を取り戻そうと探す。ずぶ濡れになって探した。麦野は、そんなカホコをお姫様抱っこした。

そして二人は、その足で根本家にやってきた。泉から罵られた麦野だが「できれば交際を許してほしいと思ってますけど、今はこんな恰好なのでまた改めて」と宣言した。

ついに、カホコと麦野は交際・・・!?

 

これが最大の盛り上がりかと思いきや、これでは終わらなかった。母親からの自立を宣言したカホコに対し、泉は「そう。わかった」と発言。それっきり、家を出て行ってしまった。

先週のパパに続いて、ママも家出してしまった!!!! まじかよあああああああああ、なんだこの展開!!くっそ面白かった。ドッキドキする。

 

次回予告では麦野が「大好きだよカホコ。付き合おう、俺たち」と言ってたぞ!!

 

ここまであらすじ・ネタバレ・解説部分でした。

各キャストの影響度(言及数)

主要キャストの言及数を比較します。

今回は麦野回だった。彼の過去も語られ、これからのことも、楽しみになってきた。ちなみに今回も、以下の点に注意下さい。

「カホコ」は登場人物の名前でもあるが、ドラマのタイトルでもあるため、カウントから省いた。なので加穂子(高畑充希さん)の言及数は少なく見えるが実態は何倍も多いと思っていいと思います。

 

パパは少なく見えるが、ハッキリ言って他のドラマだったら主役級かそれ以上の言及数である。

ママは凄まじい。前半と後半、大きく2つの違う盛り上がりを見せた。

 

全体を通してみると、今回もとてもおもしろかった。展開も面白いし、キャストの演技も良い。湿っぽい話もでてくるのに、湿っぽさがない。何度も見たくなる可能性もある。今期一番楽しみに次回を待つドラマだ。