『過保護のカホコ』第8話-青木源太アナは婚活し、麦野は甘えん坊になり、じいちゃんは覚醒し、ママは本気で・・・

感想・評価過保護のカホコ

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(記事内の各図・グラフの意味はこちら

 

日本テレビ『過保護のカホコ』第8話(2017年8月30日22時0分~)を視聴しました。

いや今回も怒涛の展開。凄まじかったですし、それに竹内涼真さんファン歓喜の回でしたね。


この記事の目次

各キャストの影響度(言及数)

まず、SNSのデータを用いて主要キャストの言及数を比較します。これにより各キャストのドラマ(今回)への影響度を測ります。

1位は麦野初役の竹内涼真さん。他を大きく引き離して圧倒的な1位です。しかもポジティブな書き込みが多い。今回は超大活躍です。まだ見てない竹内涼真さんファンは見るべき。

2位はママ役の黒木瞳さん。憎まれキャラから、一周回って、面白キャラに・・・?

3位には加穂子(カホコ)役の高畑充希さん。3位となっているが、これはドラマのタイトルと役の名前が同じであり、集計が難しいため。もう少し上位かもしれない。

高橋ひとみさんは、麦野の実の母として登場しました。

 

ハイライト(名場面)

今回の盛り上がりグラフです。SNSで盛り上がった時間帯が確認できます。

前半から度々盛り上がってるのですが、後半でとてつもない盛り上がりを見せます。やはり今期SNS上で最も盛り上がってるのはこのドラマです。他を圧倒しています。以下、各盛り上がりポイントについて記述します。

以下の節では、あらすじ又はネタバレや、史実・原作に基づく解説などが含まれます。

婚活パーティーに青木源太アナ

★12分(盛り上がり度:166)

前回、初と別れたカホコは、早く結婚してばぁば(初代、三田佳子)にひ孫を見せるべく、婚活パーティーに参加した。

そこに、なんと日本テレビの青木源太アナも参加していた。職業は会社員、休日は「不定期」となっていた。

青木アナは「パワハラされたんで訴えてるんですよ。会社は簡単に社員をクビにできませんからね、今」と発言。

カホコは「お前らみたいな過保護がいるから、日本はダメになるんだよ!! 親は子供を甘やかし、学校は生徒を甘やかし、会社は社員を甘やかし、この国そのものが過保護の王国になってんだから!! ・・・って昔ある人に言われたんです」と熱弁を奮った。

 

青木アナ、日本テレビに不満でもあるのかな・・・!?

おじいちゃん、覚醒

★30分30秒(盛り上がり度:100)

根本家でトラブル。

教子(濱田マリ)が連れてきた子供が、「警察に行こう」と言っても言うことをきかない。とりあえず問題を先送りにしようとする教子。

しかし、そこでじいちゃん(平泉成)がいきなり大声で「ダメだあああああ!!」と叫んだ。スクッと立ち上がり「明日はダメだ! 今日いけ! 何かあったら責任とれるのか」と発言。前回、カホコに「明日がない人もいる」と言われ、何事も明日に先送りしてきた自分を反省したようだ。

妻の多枝(梅沢昌代)は「昔のお父さんが戻ってきた」、カホコは「おじいちゃんカッコイイ」と感動。

 

この突然の変わりように、SNSでは「おじいちゃんどうしたのwww」「おじいちゃん覚醒!」「なんだか泣きそう」と書き込みが相次いだ。

 

平泉成さん貼っとく。

麦野は「甘えん坊さんになる」

★39分30秒(盛り上がり度:154)

カホコはまた婚活パーティーに参加していた。

そこになんと、麦野も来ていた。しかし麦野の目的は結婚ではなくアルバイト。いわゆるサクラだった。いいとこのお坊ちゃん「綾小路ハジメ」を名乗り、年収800万、父は大企業の重役、一人っ子で過保護に育ったので「女性を見るとすぐ甘えん坊さんになる」、という設定。まさかこれが伏線だったとは・・・。

 

カホコは「真剣に婚活している人に失礼」と怒った。ただ、別れて以来、連絡を絶っていた麦野と話す機会にはなった。

カホコは、このパーティーに来る前に、偶然麦野が育った施設を訪れていた。そしてその施設の先生から麦野に「お母さんからの手紙を預かってるから、取りに来てほしい」と、伝言を頼まれていた。

 

ハジメ「うあああああん! カホコおおおお!!」

★54分30秒(盛り上がり度:582。今回最高の盛り上がり)

麦野はお母さんからの手紙を読み、母親の事情を知った。母は、借金苦で覚醒剤に手を出してしまった。初と二人で一緒に死のうと思ったが、初の手に赤い絵の具(麦野がいつも持っていたあの絵の具だ!)が握られているのを見て思いとどまった。初を施設にあずけ、自首した。

立ち直るまでに何年もかかった。今は、子連れの男性と一緒になって暮らしているという。初が絵で成功し、幸せな家庭を築くことを祈っている・・・とのことだった。

 

麦野とカホコは、その母・もと子と面会。母は「ごめん」と涙ながらに謝ったが、麦野は母に心配をかけまいと「俺のことなら大丈夫だから。結構幸せにやってるし。いつかあなたに負けないすっばらしい家族を作る」と宣言した。

 

だが、その帰りだった。バス停でカホコが作ってきたオニギリを食べた麦野は「うめぇ。メチャメチャうめぇ。泣いてる俺? バカじゃねえの? 母親が出ていったからぜって泣かないって決めてたのに」と泣きじゃくった。

カホコは「泣いていいよ。カホコの胸貸してあげる。思いっきり泣いていいよ」と、麦野を抱きしめた。麦野は「うあああああん! カホコおおおお!!」と大きな声で泣いた。近所の人にご迷惑をかけるほど大きな声で。麦野は「カホコおおおお! 会いたかったかったよおおお! もう別れるなんて言わないでよおおお!!」と泣いた。

 

このシーンで視聴者からは「はじめくん超かわいい」「何この駄々っ子、可愛い」「母性本能くすぐられる」との書き込みが相次いだ。

 

跳ねっ返りキャラからいきなり甘えん坊・・・ズルいぞ麦野。

ちなみに、なぜオニギリを食べて号泣したかというと、母が出ていった時に麦野に最後に残していったのがオニギリだったから。それ以来、麦野はオニギリが嫌いだった。でもカホコの愛情のオニギリは受け入れたのだった。

 

ママ「本気なのはわかった。だからこっちも」

★60分30秒(盛り上がり度:306)

その勢いで、麦野は根本家を訪れ、カホコのママ・泉(黒木瞳)とパパ・正高(時任三郎)に「カホコさんと結婚させてください!」と頭を下げた。

麦野とカホコは、思いをパパとママに打ち明け、必死にお願いした。

 

するとママは「わかった」と発言。結婚が認められるのか・・・!?

と思ったのもつかの間、ママは「あなた達が本気だっているのはわかった。だからこっちも本気で反対させてもらうから!!」と怖い顔で言い放った。

 

その時、ばぁばが倒れたという電話がかかってきた。

 

いややっぱり最後盛り上げてくるなぁ。ずるいわ・・・。

 

ここまであらすじ・ネタバレ・解説部分でした。

数値化された評価と感想

冒頭に掲載したのは、SNSのデータを基にした共起ネットワーク図です。感想の可視化を目的に掲載しています。

「青木アナwww」「今日 泣ける」「麦野 泣く 可愛い 男泣き」「キュン 死ぬ」「家族 幸せ」といった書き込みが多かった。

 

最後にSNSのデータを基にした評価を確認します。

高いですね。ほとんどの項目で平均を上回り、特に「面白い」はかなり高いです。

ストーリーはそれほどひねってはないのですが、とにかくキャラ設定がうますぎ。今回で言うと、平泉成さんのくだりとか、ママとか、特に麦野は女性視聴者の心を鷲掴みにしてくるアレはズルいわ・・・。