『過保護のカホコ』第9話-号泣の感動回。グレた糸ちゃん(久保田紗友)も戻ってきたけどもう遅い

感想・評価過保護のカホコ

(記事内の各図・グラフの意味はこちら

日本テレビ『過保護のカホコ』第9話(2017年9月6日22時45分~)を視聴しました。今回はバレーボールの影響で45分遅れのスタート。

いつもより夜中ということもあったけど、いつもよりしんみりとした回でした。

 


この記事の目次

各キャストの影響度(言及数)

まず、SNSのデータを用いて主要キャストの言及数を比較します。これにより各キャストのドラマへの影響度を測ります。

 

1位は、ばぁばこと初代役の三田佳子さんでした。今回は彼女を中心にストーリーが進行しました。

2位には麦野役の竹内涼真さん。相変わらず言及数多し。

3位には糸ちゃん役の久保田紗友さんが入りました。

4位は主演の高畑充希さん。カホコ役ですが、ドラマのタイトルと役名が同じであるため、正確な集計はできてません。実質的にはもっと上位だとお思います。

ところで主演の高畑充希さんは、めっちゃ美人のお顔というわけではないと思うのですが、某記事で「親しみやすい顔」と表現されていたのは、ちょっと感心しました。

ハイライト(名場面)

今回の盛り上がりグラフです。SNSで盛り上がった時間帯が確認できます。

このドラマ、毎回最後にとんでもなく盛り上がる傾向(おそらくそういう仕掛けで脚本書いてるはずだ)があるのですが、今回もその傾向です。以下、各盛り上がりポイント(★マークの時点)について説明します。

以下の節では、あらすじ又はネタバレや、史実・原作に基づく解説などが含まれます。

結婚するなら感動・・・じゃなくて勘当

★4分30秒(盛り上がり度:95)

ママ(黒木瞳)は、カホコと麦野の結婚に反対の立場を崩していない。

前回は「本気で反対する」と言ったが、今回は「勘当よ。どうしても結婚するなら、親子の縁を切ってからにしてね」と言い放った。

カホコは「『かんどう』ってすっばらしい方の『感動』じゃないよね・・・?」と食い下がったが、ママは譲らなかった。

 

糸ちゃんの自暴自棄、極まる

★23分30秒(盛り上がり度:92)

今週も糸ちゃんは悪いやつらとお遊び。しかも、祖父母からもらった預金通帳を遊びに使ったり、大切なチェロを売ろうとしていた。両親は、特に父親は土下座して糸ちゃんと悪い奴らの縁を切ろうとしたが、糸ちゃんは結局、悪い奴らとの付き合いをやめなかった。

その後のシーン。カホコを励ます麦野。

カホコは「ちょっとだけギュってしてくれないかな? 元気出るから」と麦野に甘えた。麦野は戸惑いつつも、抱きしめようとした。

が、そこにパパが通りかかった。

この時点のSNSでの反応:

「パパのタイミングわぁるぅぅぅ」
「ハグーさせてやってーw 」
「ハグ未遂w」

ばぁば、家に戻る

★44分30秒(盛り上がり度:114)

ばぁばが家に戻ってきた。もう長くはない。

泉、環、節の3姉妹が寄り添い、思い出話。歌を歌う。ばぁばは「私、ちゃんとやってこれたかしら? いい母親だった?」と3人に問いかけた。

それを遠くから聞いている夫の福士(西岡徳馬)。

涙涙のシーンだった。

この時点のSNSでの反応:

「久々にドラマでこんな泣いた」
「涙止まらんー」
「めっちゃ感動!号泣」

ばぁば、死去

★51分30秒(盛り上がり度:94)

初代を見舞いに来たカホコと麦野。

麦野は自分が描いた、カホコの家族の絵を取り出し、初代に「カホコさんのおかげで、何を描くべきかわかりました」と言った。

 

しかし初代は「これはダメね」と。ばぁばは続けて「だって、(家族の絵の中に)あなたがいないじゃない。初くん、うちの家族になって。カホコのこと、守ってあげてね」と言った。麦野は頷いて「はい」と。

 

初代は「カホコ、みんなのこと、頼んだわよ」と言った。カホコは「はい」と返した。初代が眠ると「ばぁば、大好きだよ」とつぶやいた。

 

初代は亡くなった。家族が集った。

 

糸ちゃんは、反省したのか、その様子を覗きに来ていた。

糸ちゃん、ようやく大切なものに気づいたのだろうか。できればもう少し早く気付いてほしかった。

 

この時点のSNSでの反応:

「糸ちゃん遅いんじゃボケナス」
「糸くずがきたぞ」
「糸ちゃん絶対後悔する」

最終回へ

★60分30秒(盛り上がり度:248。今回最高の盛り上がり)

次回予告。家族が集合していた。結婚式のように見えた。

カホコの「ここにいるみんなの、誰か一人でもいなかったら、今のカホコはいませんでした。みんな大好きだよ」というセリフがあった。

 

なお糸ちゃんは、まともな姿に戻っていた。

ここまであらすじ・ネタバレ・解説部分でした。

数値化された評価と感想

冒頭に掲載したのは、SNSのデータを基にした共起ネットワーク図です。感想の可視化を目的に掲載しています。再掲します。

「泣ける」「涙腺 崩壊」「今回 感動」「号泣」「家族愛」「パパwww」などという感想があった。今回は、泣ける話だった。

最後にSNSのデータを基にした評価を確認します。

やや高めとなっています。

今回は辛いシーンもあった回でした。評価下がるかと思ったのですが、やはり感動が上回りました。

そして今回は最終回への助走でもありました。ハッピーエンドになるのは間違いないと思うのだが、どんなハッピーエンドになるのかなぁ。

感想・評価過保護のカホコ

Posted by tomo