『カンナさーん』第4話-礼(要潤)も不倫、義母の斉藤由貴はリアル不倫

感想・評価カンナさーん

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TBS『カンナさーん』の第4話(2017年8月8日22時0分~)を視聴しました。

視聴率があの「逃げるは恥だが役に立つ(逃げ恥)」と比較されるぐらい好調、という話を聞きました。

確かに、面白いです。しかも最近の話だと、浮気されてしまった女性の悲壮感のようなものがなくなってきて、安心して視聴できます。

逃げ恥は4話以降も、どんどん視聴率を上げていったのですが、このドラマはどうでしょうか?

今回は、カンナさん(渡辺直美)に新たな恋が訪れる(!?)かもしれないという新展開。

家族仲もうまくいきそうで、クズ夫だった礼(要潤)も挽回へ・・・。


この記事の目次

評価

まずは評価を確認してみます。

やや低めに出ていますが、「面白い」や「期待できる」は高め。

低めに出た原因は、おそらくあの人でしょう。あの人に決まってますね(後述)。

 

では次に盛り上がりグラフを使って今回のハイライトを確認します。ネタバレがありますので、嫌な方は「飛ばす」を押してください!

ここからネタバレ部分です。

盛り上がりグラフ

今回の盛り上がりポイントをチェックします。

まず18分30秒に盛り上がりを見せます。

今回、現在住んでいる家をあと3ヶ月で明け渡さなければならなくなったカンナ(渡辺直美)は、仕事の都合もあり、夫・礼(要潤)の実家にしばらく居候することに。

そこであのイヤミな義母(斉藤由貴)にひどい仕打ちをうけた。孫の麗音(川原瑛都)と楽しく遊ぶ、義父と義母。除け者にされるカンナ。悔しい。

このシーンは、視聴者にとっても「あるある」だったのか、「感じ悪い」「イヤミだ」「ムカつく」と大いにもりあがった。さらに、義母役の斉藤由貴さんは不倫報道が出ており、「礼も、お母さんも不倫」と盛り上がった。

 

今回最大の盛り上がりは23分ごろ。引き続きイヤミな義母との夕食のシーン。礼・義父・麗音の魚の骨をとってあげる義母。カンナさんの箸使いを見て「あらぁ、それじゃあお魚が可哀想。我が家はお魚が中心だから、お肉がよかったらお外で食べてきて」と言い放った場面だった。これも「あるある」なようで「うちの義母とそっくり」などと盛り上がった。

 

31分ごろのシーンは、そんな仕打ちを受けるカンナが、義父(遠山俊也)からは「どこでもあなたらしくいる姿が、じいじは好きです」と言われた場面。それまで惨めな思いをしてきたカンナさんだったが、この一言で一気に心が晴れたようだ。

ここからすべてが好転する。ここまでは私も見てるのが辛かったが、ここからは楽しかった。

 

世界的デザイナー・ニック難波(加藤雅也)にデザイン案を酷評されたカンナだったが、義母から「丁寧に仕事をする」ことの大切さを気付かされる。味噌汁の出汁はイリコからとった。

 

40分30秒の場面は、礼から実家での同居を提案されていたカンナが、その提案を断る場面。カンナは、礼の実家にいれば家事からは解放されるが、少々苦労しても「楽しい」道を選んだ。

 

47分の場面は、義母と義父の団欒のシーン。義母は、カンナさんにわざと厳しく当たっていたことを明かす。義母は、孫が可愛いながらも同居するのは反対で、カンナにそれを気付いてほしかったようだ。

 

52分ごろの最後の盛り上がりは、エンディングのところ。一度はニック難波にデザインを酷評されたが、再チャレンジしたところ好感触だった。それどころか、ニック難波はカンナのことを女性としても気に入っているようだった・・・。

次回は、そんなカンナとニック難波とのロマンスが描かれ、そこに礼が反撃を目論むようだ。

 

いよいよ、カンナは強い立場となった。なんかやっと安心して観られるぞ・・・。

 

ここまでネタバレ部分でした。

 

主要キャストの言及数

主要キャストの言及数を比較しておく。

渡辺直美さんが1位。やっぱりこのドラマは彼女あってこそだし、実際、彼女の芸能人としての命運もかかっているのではないかと思うぐらいのドラマだ。

2位には斉藤由貴さんが入った。これは今回のストーリーでは当然といえる。不倫報道もあいまって、影響度が大きい。ニック難波は意外と伸びなかったが、本番は次回以降だろうか。

 

冒頭、「逃げ恥」と比較したが、このドラマが逃げ恥を超える程のことかと言われると、疑問もある。展開としてはややありきたりだし、ワクワク感に欠けているとは思う。

しかし何かを考えさせてくれたり、カンナさんのような立場の人に勇気を与えるし、それは逃げ恥にはない、このドラマの社会的役割でもあると思う。