『カンナさーん!』第5話-ニック難波(加藤雅也)がひたすら素敵だった。クズの元旦那と三角関係へ

2017年8月15日感想・評価カンナさーん

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TBS『カンナさーん!』第5話(2017年8月15日22時0分~)を視聴しました。

このドラマ、あの「逃げ恥」以来の視聴率の高さだとして注目されていたのですが、前回10%を切ってしまって、差をつけられてしまいました。ここが正念場。

ただ、このドラマには逃げ恥にはない部分メッセージ性もあって、どちらがよいドラマかということは別の話。


この記事の目次

数値化された評価と感想

評価を確認します。

やや低めの評価となっています。また、前回と比べて言及数自体が大幅に落ち込んでいます(約32%減)。前回は不倫疑惑でニュースになっていた斉藤由貴さんがイヤミなセリフを連発し、よくもわるくも盛り上がりました。

今回はやや緩慢な展開が続いたことも影響していると思います。

以下の節では、あらすじ又はネタバレや、史実・原作に基づく解説などが含まれます。

盛り上がりグラフを用いたハイライト(名場面)

今回の盛り上がりグラフです。前半は低調に推移、後半に大きく盛り上がっています。

★9分(盛り上がり度:26) オープニングテーマのシーン。今回の主役であるニック難波(加藤雅也)が登場した。

 

★29分30秒(盛り上がり度:30) カンナ(渡辺直美)の上司にあたる片岡美香(山口紗弥加)と、礼(要潤)の会社の社員である片桐(シソンヌじろう)が、婚活パーティーで出会い、礼のクズ話で盛り上がった場面。これを機に、美香と片桐が礼・カンナの監視をめぐって共同戦線を敷くことになる。

なおこの婚活パーティーでは、山口紗弥加さんが浴衣姿に。それが可愛いという意見も多かった。

 

★45分30秒(盛り上がり度:27) 熱を出したカンナのお見舞に、ニック難波がやってきていろいろ世話をした。そこに、礼の両親もやってきて、ニックをいろいろ詮索したりイヤミを言ったりした。

ただ、イヤミを言われても動じないニックを見たカンナは、徐々に彼に惹かれていったようだ。

さらに、そこに礼もお見舞に来た。が、直前で美香と翔子(トリンドル玲奈)が阻止した。カンナとニックがいい感じになっているところを、礼には見せたくなかった。

 

実は礼は、カンナのためにマンションを買うことを計画していた。そのための資金を工面しようと必死に動いていた。礼は、これ以上クズの道をいかないために改心したようだ。そのことを知っていた美香が、カンナ、ニック、礼の鉢合わせを阻止した形となった。

 

ちなみに今回、翔子は、保育園の青ちゃん先生こと青田壮介(工藤阿須加)とお付き合いに発展しそうになったが、本格的なお付き合いはまだ先かもしれない。この二人の恋はカンナが全面協力中。

 

★51分(盛り上がり度:60。今回最高の盛り上がり) 麗音のためにバルーンアートを徹夜で練習したり(そして遊園地にサプライズで現れた)、お見舞にきて料理を作ったりしてくれたニックに対して、カンナは徐々に惹かれていっていた。

カンナは一度はニックを振っていた。

が、この回のラストで、カンナから「私と付き合って下さい」と告白した。

 

この回を通してニックさん素敵だった。レオンが彼を避けても動じずに付き合い、バルーンアートや料理でもてなし、イヤミを言われても動じない。こんな男がいるのか。元旦那がクズなだけに余計。そしてそれを演じる加藤雅也さんも良かった。

 

なお次回予告では、礼がカンナのためにマンションを買ったことが予告されていた。そして、カンナをめぐって、礼とニックが争うことになるようだ。

 

今回は、前半はあまり盛り上がらず緩慢だったが、後半は急展開を迎えた。

正直、青ちゃん先生と翔子の恋愛は、描く必要があるのかっていうぐらいあまり興味がない(と私は思うのだがどうだろうか)。ただ、カンナが恋愛を再開するきっかけになったぐらいで。今回この二人の恋愛が描かれた前半で「ああ今回は観なくていいか」と離脱してしまう人がいたかもしれない。

後半はよかった。いろいろ進展したし、ニック難波素敵。

ここまであらすじ・ネタバレ・解説部分でした。

各キャストの影響度(言及数)

主要キャストの言及数を比較します。

主演のカンナさんを除けば、今回はニック難波の回だった。存在感が圧倒的。加藤雅也さんの哀愁漂う演技もさすが。

3位には要潤さん。そして4位にシソンヌじろうさんが入った。

 

前述したが、翔子と青田の恋愛はあんまり興味がわかなかった。言及数も伸びていない。このドラマ、好調なスタートだったが、どうなるのか心配。

でも社会的テーマをもったドラマだけに、応援しています。