『カンナさーん!』第6話-「パパは麗音とママが嫌いになったの?」

感想・評価カンナさーん

TBS『カンナさーん!』第6話(2017年8月22日22時0分~)を視聴しました。

今回は途中で感動的な展開があったのですが、最後に・・・ああ・・・。


この記事の目次

数値化された評価と感想

冒頭に掲載したのは、SNSのデータを元にした共起ネットワーク図です。感想を可視化するために掲載しています。「ニック 良い人」「感動 泣ける」「カンナ 幸せ」「旦那 クズ」「クソ 姑」「レオ(麗音) 可愛い 演技」などという言葉が並んでいます。

麗音(子役の川原瑛都)と礼(要潤)には、今回最大の見せ場が訪れました。その演技は「凄い」「上手い」と評価されているようです。

 

次に、SNSのデータを元にした評価を確認します。

総合的にはやや低めですが、「面白い」や「上手い」の数字は高くなっており、出来は問題ないと思います。ただ、クズな人がいたんですよね。

以下の節では、あらすじ又はネタバレや、史実・原作に基づく解説などが含まれます。

ハイライト(名場面)

SNSのデータを元にした今回の盛り上がりグラフです。

麗音SOS

★23分(盛り上がり度:62)

父親・礼(要潤)との関係に悩む麗音くん。パパが家に来ても、いつも泊まらずに帰ってしまうため、パパが自分やママのことを嫌いなんじゃないかと思ってしまったようだ。

そして「ウワアーン」と泣き出した。

「麗音、SOSする」と、久しぶりにSOSを押した。「SOS」は携帯端末で、押すとパパに電話がつながるのである。

 

パパは麗音とママのこと嫌いになったの?

★25分(盛り上がり度:107。今回最高の盛り上がり)

SOSで呼ばれたパパと、麗音の会話。麗音は礼に手作りのアクセサリーのプレゼントを渡そうとするが、礼は「これはパパじゃなくて、ニックさんに渡すんだ。これからは、ニックさんともっともっと仲良くするんだ。」と諭した。

「どうして?」と聞く麗音に対し、礼は「ながーい目で見たら、麗音はママと、ママの大好きな人といたほうがいい」と返事。

麗音は「パパは麗音とママのこと嫌いになったの?」と聞き、礼「大好きだよ。大好きだけど、これ(プレゼント)はニックさんのほうがお似合いだ」と涙目で答えた。感動的なシーンだった。

 

子役の川原瑛都くん、これまではちょっと棒読みじゃないかと思ってしまったこともあったが(すまない!!)、このシーンはよかった。可愛い麗音くんをいくつか貼っておこう。

https://twitter.com/watanabe_naomi/status/897435238963453954

ニック「カンナ、それでいいんだよ」

★35分(盛り上がり度:66)

礼は、カンナに誠意をみせるためにも、マンションを購入していた。そんな礼の気持ちを知ったカンナは、揺れ動いた。それをニック難波(加藤雅也)に見抜かれた。

カンナはニックに、礼について「礼はできの悪い兄弟みたいな感じで。ときめるわけじゃないし。でも幸せになってくれたら私だって幸せに暮らせるのにな」と言ったが、ニックは「カンナ、それが愛だよ」と諭した。

 

こうして、ニックとカンナは別れることになった。

 

クズ旦那が復活

★52分(盛り上がり度:73)

ニックと別れ、礼が買ったマンションで麗音、礼とともに3人で新しい暮らしを始めようとしたカンナ。

だが、礼は「うーん、ちょっと考えたんだけど、今すぐは。今の仕事終わるまで忙しいし。なんつうか、全部片付けてから迎えに行くのが、なんつうか、俺の、き、決めた、なんつうか」と歯切れが悪い。

 

実は、礼は母親(斉藤由貴)の勧めでお見合いをしており、それがうまくいきそうなのだった・・・。

 

ニックさんの犠牲により、全てがうまくいくはずだった。しかし姑の計略と旦那の優柔不断により、すべてが破綻するかもしれない・・・。

 

全体的な感想だが、パパと麗音の会話は良かった。最後の展開も不謹慎だが面白くなりそうでよかった。一方で、ファッションショーのくだりはやや退屈だった。

ここまであらすじ・ネタバレ・解説部分でした。

各キャストの影響度(言及数)

主要キャストの言及数を比較します。

1位には加藤雅也さん、2位には要潤さん、3位には子役の川原瑛都くんと、男が3人上位に並んだ。なお実質的な1位は「カンナ」だと思われる(ドラマのタイトルの主人公の名前が同じであるため集計が難しい)。

 

全体を通してみると、一部やや退屈なシーンもあった。今回の後半のイベント部分もそうだし、前回の青ちゃん(工藤阿須)と翔子(トリンドル玲奈)の恋愛とかも。脱落につながるかもしれないのが心配。基本的には、私は楽しんで観ているので問題はないのだけど。

感想・評価カンナさーん

Posted by tomo