『カンナさーん!』第8話-麗音が悪魔から天使に「ママのことはゼロ番好き!」

感想・評価カンナさーん

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(記事内の各図・グラフの意味はこちら

 

TBS『カンナさーん!』第8話(2017年9月5日22時0分~)を視聴しました。前回に引き続き、辛いシーンが続く回でした。

辛すぎて脱落しそうになる・・・脱落しそうになる・・・。

 


この記事の目次

各キャストの影響度(言及数)

まず、SNSのデータを用いて主要キャストの言及数を比較します。これにより各キャストのドラマへの影響度を測ります。

1位は義母の役の斉藤由貴さん。ネガティブな割合も多く、圧倒的に悪い姑を演じています。

2位はカンナ役で主演の渡辺直美さん。役名とドラマのタイトルが同一であるため、正確に集計できていない点は注意。

3位は礼のお見合い相手でトン子役の泉里香さん。リアルな世界ではJリーガーさんと熱愛発覚してました。

4位には麗音役の川原瑛都くん。辛いシーンでは、この子が憎たらしい悪魔に見えてくるほどだ。

5位には礼役の要潤さんが入りました。

 

ハイライト(名場面)

今回の盛り上がりグラフです。SNSで盛り上がった時間帯が確認できます。

前半は低調に推移、40分過ぎから急に盛りあがっていきます。以下、各盛り上がりポイント(★マークの時点)について説明します。

以下の節では、あらすじ又はネタバレや、史実・原作に基づく解説などが含まれます。

斉藤由貴「レオの独占はあなたのエゴじゃない?」

★41分30秒(盛り上がり度:91)

カンナと義母が面会。

義母は、トン子と礼を結婚させるつもりで、麗音はその二人に引き取らせることを画策していた。カンナは「レオを手放すつもりはない」と言うが、義母は「あなたがレオちゃんを独占することが、レオちゃんの幸せかしら? それってあなたのエゴじゃない? あなたが身をひくことで全てがうまくいくって考えたことない?」と言い放った。

 

義母は、いつもカンナにイヤミを言っている。

義母役の斉藤由貴さんは、不倫スキャンダルの真っ最中。会見でみせたトボけた顔に、この義母役が重なって見えた。

この時点のSNSでの反応:

「姑クズすぎだろ」
「そろそろうざいわ」
「姑まじきもすぎだろwww」

麗音に「ママは入っちゃダメ」と言われる

★43分30秒(盛り上がり度:101)

カンナが自宅に戻ると、麗音とトン子と礼がいた。

麗音はカンナに「ママは入っちゃダメー!」と言う。悪魔かよ。

礼とトン子は浮かない顔。

会社からも不要扱いされ、ついには麗音からも不要の烙印を押されたのだった・・・!?

 

この時点のSNSでの反応:

「クソガキもイライラしてくる、胸糞ドラマ」
「今夜のは一番胸糞悪い話だ」
「ナニコレ酷すぎる」

麗音「ママのことがゼロ番好き」

麗音に拒否されたというのはいわゆる「勘違い」で、実は麗音、トン子、礼の3人はカンナへのサプライズを用意していた。サプライズの準備中だったため、麗音は「ママは来ないで」と言ったのだった。

 

麗音は「トン子先生が1番好き」と言ったが、カンナへは「ママがゼロ番好き」と言った。

ゼロ番は、1番より上ということだ。

 

先程までは憎きレオだったが、視聴者は一斉に手のひらを返したのだった・・・。

★49分(盛り上がり度:140。今回最高の盛り上がり) この時点のSNSでの反応:

「やっぱ息子天使だったわ」
「ママの事0番好きとか泣ける」
「0番好きって名言だな」

ダメ夫が幸せを運ぶ

★52分30秒(盛り上がり度:63)

麗音、礼、トン子のサプライズ、そしてトン子の「カンナさんは何も諦める必要はない」などの言葉により、カンナは立ち直った。

次回は、「ダメ夫が幸せを運ぶ」展開があるようだ。本当なのだろうか!? 麗音は天使に戻ったが、礼は相変わらずクズだ。

 

今回は、前半は落とすだけ落としといて、ラストで感動を導くという典型的な展開だった。

ただ、前半が辛すぎて、そこで脱落した人もいたかもしれない。

またカンナは会社のリストラ対象になっている。その話も今回あった。前回書いたが、リストラくだりはやっぱり今回も安っぽく描かれていてもうちょっとなんとかしてほしいと思った。

 

ところで、次回は義母が苦々しい顔をするシーンもあるようだ。やったぜ!!

ここまであらすじ・ネタバレ・解説部分でした。

数値化された評価と感想

冒頭に掲載したのは、SNSのデータを基にした共起ネットワーク図です。感想の可視化を目的に掲載しています。再掲します。

「旦那 クズ」「斉藤由貴 不倫 ムカつく」「辛い 泣く」「今日 泣ける」「麗音 レオ 可愛い」「姑 クソ」などというネガティブな感想が多かった。

最後にSNSのデータを基にした評価を確認します。

うーんどうもかなり低い。

とにかく、前半で落としておいて、後半で救われるっていう展開がちょっと、ありがちで、安っぽく見えた。

しかも前半の落とし方が、ユーモアもなくて、救いもなくて、学びやはっとする言葉もなくて、一部の役者はやる気あるんかっていう緩慢な演技をしていて、どうもドラマとしてこれでいいのかと思ってしまった。

でもラストは(ありがちだけど)よかったです。次回は斉藤由貴さんが苦々しい顔するようで最高!