『カンナさーん!』第9話-感想、評価、ハイライト。前回まで辛かったが今回は満足度高い

感想・評価カンナさーん

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(記事内の各図・グラフの意味はこちら

TBS『カンナさーん!』第9話(2017年9月12日22時0分~)を視聴しました。

前回までいろいろ悲しい展開が必要以上に続いたような気がして辛かったのですが、今回はそれを乗り越えた感じがしました。最初の頃の勢いが戻ってきたような。


この記事の目次

各キャストの影響度(言及数)

まず、SNSのデータを用いて主要キャストの言及数を比較します。これにより各キャストのドラマへの影響度を測ります。

 

1位はカンナ役の渡辺直美さん。ドラマのタイトルと役名が同一なので正確には集計できてませんが、今回は間違いなく主役でした。

2位は相変わらずの嫌な姑、でも今回はちょっとだけいいところもあった斉藤由貴さん。リアルでは不倫問題もあって話題性抜群。

3位には久しぶりに翔子役のトリンドル玲奈さんが上位に来ました。

4位の「ジェントル」とは、元ミルククラウンのジェントルさんのこと。パタンナー(?)の役でちょっとだけ出演しました。

以下、5位はトン子役の泉里香さん、6位には美香役の山口紗弥加さん、7位に礼役の要潤さんとなりました。

ハイライト(名場面)

ハイライトを確認するまでに、ここで前回までの視聴率を確認します。

「逃げ恥」超えで始まったのですが、回を追うごとに低下。特にここ数回は「ほぼ辛いだけ」の話が続いていて、視聴者の減少になったと思います。当ブログではSNSでのデータ分析をしていますが、SNSでの言及数もやや低下傾向にあります。

ただ、それでも視聴し続けている人にとっては、今回は良かったという意見が多かったと思います。

 

今回の盛り上がりグラフです。SNSで盛り上がった時間帯が確認できます。

盛り上がりが全体的に分散。大きな盛り上がりはあまりありませんでした。ただしその分、さっきも書きましたが視聴しつづけている人にとっては全体的に満足できる回だったかと思います。以下、各盛り上がりポイント(★マークの時点)について説明します。

以下の節では、あらすじ又はネタバレや、史実・原作に基づく解説などが含まれます。

 

渡辺直美さん、接客

★12分(盛り上がり度:28)

カンナが、自分のブランドの路面店で店員として接客するシーン。

渡辺直美さんが「いらっしゃっせ~」「い~らっしゃっせ~」とジットリ接客。すぐにお客に逃げられる。

店長(平山あや)に「ジットリ近づいちゃダメ!!」と突っ込まれる。

 

渡辺直美さんが店員やると、まるでコントみたいだった・・・。

 

この時点のSNSでの反応:

「わろたwwwこんな店員嫌だwww」
「ただのネタ見せやないのwww」
「怖いわwwwww」

 

翔子とのコンペ

★18分30秒(盛り上がり度:26)

美香が率いていたブランド(カンナらも在籍)がリストラで消滅することになった。美香は自社内の新ブランドで引き続き部長ポストを務めるのだが、そのブランドにカンナか翔子か、どちらかのデザイナーだけを連れていけることになった。

この後、翔子とカンナのコンペが開催される。どちらか1人だけがデザイナーを続けられる。

 

コンペの勝利者

★46分30秒(盛り上がり度:27)

美香の判断で、コンペの勝利者は翔子となった。翔子は新ブランドでデザイナーを続けられる。

カンナは、途中までは新ブランドのイメージが反映されたデザインをしていたが、土壇場で自分らしいデザインに変えていた。ブランドに対する理解力で、翔子が勝ったと判断されたのかもしれない。

 

コンペには敗れたが、カンナは自分らしくあろうとした。

この時点のSNSでの反応:

「やっぱりか~」
「カンナわざと負けたな」
「自分らしさを出して負けた方がスッキリする」

 

ちなみこのシーンの少し前にあった、服の製作を行ってるシーンで元ミルククラウンのジェントルさんがパタンナー(?)役として登場している。ファン向け情報。

 

礼が大ピンチ。5000万円回収不能に

★50分30秒(盛り上がり度:29。今回最高の盛り上がり)

礼の会社の大口クライアントが倒産していたことがわかる。

5000万円が回収不能となった(ドラマの中では「うちがかぶる借金は5000万」という表現をされていたが、5000万円回収不能ということだろう)。

礼、倒れ込む。

 

次回・最終回は、カンナのピンチ、礼のピンチを家族で乗り越える話になりそうだ。

この時点のSNSでの反応:

「元旦那、また不幸を運んでくる」
「礼の事忘れてた」
「バチが当たったんや」

 

ここまであらすじ・ネタバレ・解説部分でした。

数値化された評価と感想

冒頭に掲載したのは、SNSのデータを基にした共起ネットワーク図です。感想の可視化を目的に掲載しています。再掲します。

「今日 感動」「ジェントル 出る」「服 着る 買う 嬉しい」などの感想があった。

最後にSNSのデータを基にした評価を確認します。

冒頭にご紹介したとおり、ここ数回は辛い展開続きで視聴率は低下傾向。ただそれを乗り越えてきた人にとっては満足度が高い回だったようだ。

前回までの数回は、本当に救いがないのが痛かった。

 

斉藤由貴さんは必要以上の演技力を発揮し視聴者から嫌われ続けた。だが今回は、麗音に促されたとはいえカンナに「頑張って」と言うシーンがあった。

 

前回までは家族が、特に息子が離れていくかもしれないという絶望的なピンチもあった。それよりは、今回訪れたピンチは爽やかなピンチだと思う。

次回は最終回です。