『科捜研の女17』マリコが珍しく激怒して強烈なビンタ。自分の講習を受けた警官が偽装-第7話

感想・評価科捜研の女

感想可視化ネットワーク図

(記事内の各図・グラフの意味はこちら

テレビ朝日・木曜ミステリー『科捜研の女17(科捜研の女 SEASON 17)』第7話(2017年11月30日20時0分~)を視聴した感想・評価の記事です。

今回は珍しい、マリコのビンタシーンがありました。


この記事の目次

各キャストの影響度(言及数)

まず、SNSのデータを用いて主要キャストの言及数を比較します。これにより各キャストのドラマへの影響度分析をします。

役名キャスト言及数グラフ

1位は科捜研法医学研究員・榊マリコ役の沢口靖子さん。

2位は科捜研研究員・橋口呂太役の渡部秀さん。

3位は捜査一課の刑事・土門薫役の内藤剛志さん。

4位は堀口裕子役の西原亜希さん。今回のゲスト。地域課の巡査。刑事になりたがっている。

ハイライト・名場面(あらすじ含)

今回の盛り上がりグラフです。SNSで盛り上がった時間帯の分析をしています。キャスト別の盛り上がりもグラフ化していますので、お気に入りのキャストの出演時間帯をおよそ把握できます。

キャスト別ハイライト名場面グラフ

盛り上がりポイントが後半に集中している。

以下、各盛り上がりポイント(★マークの時点)について説明します。

 

マリコが激怒しビンタ

★49分30秒(盛り上がり度:69)

マリコが堀口にビンタした場面。

堀口は、刑事になるための実績作りという動機で、自転車泥棒の被害届などを捏造。それがバレるのを防ぐため、別の事件のホトケさんを偽装するというさらに重大な捏造も行ってしまった。

 

堀口はマリコが講師をした「講現場保存講習」を熱心に受講していた。そこで得た知識を悪用したのだった。

 

マリコは連行される堀口を呼び止め「まさか、私の講義を参考にして偽装したの?」と聞いた。が、堀口は何も答えなかった。

そこでマリコのビンタが炸裂した。右手で、堀口の左頬に一発。

 

この時点のSNSでの反応:

マリコさんが珍しく激しく怒った
マリ子さん叩いたwww
マリコさんにぶたれたい

 

松葉杖で登山!?

★51分(盛り上がり度:86。今回最高の盛り上がり)

次回予告のシーン。

このドラマ、毎回次回予告で面白いシーンを流してくる。

今回はマリコが、松葉杖をつきながら必死に登山をしているシーンがながれた。当然、SNS上は大盛り上がりであった。今回最高の盛り上がりとなった。

 

この時点のSNSでの反応:

松葉杖で登山ww
なんでいつもしんみりしたラストの後にギャグみたいな予告流すん?
いつも通り余韻をぶち壊しにくる予告w

 

来週はお休み

★53分(盛り上がり度:53)

次回放送は12月14日と予告された。

来週はフィギュアスケートのためにお休みのようだ。

SNS上では残念だという意見が相次いだ。

この時点のSNSでの反応:

一週間お休み!つまんないよう
来週はが休み!?つらい
えー来週やらないのー

 

以下の節では、あらすじ又はネタバレや、史実・原作に基づく解説などが含まれます。

その他あらすじ、ネタバレ等

あらすじは公式サイトのストーリーも参考に。

前述したとおり、堀口は自転車泥棒の被害届を偽装。

堀口は刑事になりたかった。それには署長推薦が必要だった。

そのための実績がほしかったのだ。

 

堀口は偽装がバレないようにするために、さらに大きな偽装をした、という話だった。

 

堀口が刑事になりたかった動機は、警察内に居心地のいい場所が欲しかったから、というものだった。

現在の職場で、結婚していない女、として扱われるのに疲れたとのこと。

ここまであらすじ・ネタバレ・解説部分でした。

前回の記事はこちら

数値化された評価と感想

冒頭に掲載したのは、SNSのデータを基にした共起ネットワーク図です。感想の可視化・分析を目的に掲載しています。再掲します。

感想可視化ネットワーク図

最後にSNSのデータを基にした評価を確認します。

評価グラフ

低い評価となった。

今回はマリコがビンタしたり激怒したりする珍しいシーンもあって、良いところもあったのだが、なにせ堀口の動機は疑問だった。

 

確かに、女として見られて変な扱いをされるより、女のくせに頑張ってると思われる方がマシ、というのは状況は理解できなくはない。だからって捏造やホトケさんの偽装までするか、というのは疑問だった。

また、動機の背景としてあった、警察内における女性の立場というのを、他の誰も理解しようとせず、最終的には本人のワガママとして後味悪く片付けてしまったのも評価を悪くした原因となったかもしれない。