『刑事7人』第3シリーズ第4話-また馬久根との対決はおあずけ

感想・評価刑事7人

テレビ朝日『刑事7人』の第3シリーズ、第4話(2017年8月2日21時0分~)を視聴しました。

正直言って、かなり評価するのが難しい・・・というより、退屈なドラマになってしまっていました。今回のシリーズから雰囲気がガラリと変わったのですが、それが生きていないような気がします。さらに、湾岸エリアの黒幕とされる馬久根との対決もどこへ行ってしまったのか・・・。これからも期待してはいますが不安。ただ、高年齢層には人気があるのかもしれません。

 

まずは評価を確認します。

前回より評価自体は回復したのですが、問題は前回よりツイートの言及数そのものが大幅に下がったこと。2割以上のダウンとなっています。もう、言及するほどの価値がないということでしょうか。

ここからは盛り上がりグラフを使って今回のハイライトを確認します。ネタバレがありますので、ネタバレが嫌な人は飛ばすボタンをどうぞ。

ここからネタバレ部分です。

 

盛り上がりグラフですが、あまり盛り上がってるとは言い難いです。

最初の盛り上がりは14分頃。何故盛り上がったかというと、「忖度」という旬なワードが出たから。不正なキックバックを受け取っていたことを「忖度させた」と表現していました。

45分の盛り上がりは、犯人の自供の場面。「いつまで我慢すればいいんです?」などと天樹(東山紀之さん)に言い放ったところ。

49分ごろは、犯人が天樹に襲いかかろうとして大きなナタを手に持った場面。

52分頃はエンディングの場面で、天樹が歩いているところ。

 

あまり盛り上がっていない。ストーリーそのものも、そんなに面白くないし。ただ犯人が猟奇的でサイコパスでっていうだけ。

また、ところどころで演技や演出が甘いというか酷い。犯人が被害者宅に線香をあげにいって、その帰り方はあれでいいのか。捜査の協力者を一人残して去っていく刑事たち。もうちょっと何かあっただろうと思います。

ここまでネタバレ部分でした。

前回に続き酷評してしまった刑事7人。東山紀之さん、高嶋政伸さん、倉科カナさんはじめ豪華キャストの無駄遣いだなぁ。

言及数を比較してみます。

もうこのドラマそのものもあまり話題になっていない。

そもそも、あれだけ第1話で馬久根との対決を煽っておいて、今回も前回もほとんど事件に絡んでこない。どういう方針なのか。

 

このドラマの行く末がとても心配である。回復を待つ。

2017年8月2日感想・評価刑事7人

Posted by tomo