『刑事7人第3シリーズ』第8話-ターゲティング広告で犯人を見破る天樹、怖いよ

感想・評価刑事7人

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(記事内の各図・グラフの意味はこちら

 

テレビ朝日『刑事7人第3シリーズ』第8話(2017年8月30日21時0分~)を視聴しました。

今回は「SNS」がテーマだったんですが、途中から「女の見栄」とか「女の生きがい」みたいなテーマにシフトして。けっこうグサッとくる。


この記事の目次

各キャストの影響度(言及数)

まず、SNSのデータを用いて主要キャストの言及数を比較します。これにより各キャストのドラマ(今回)への影響度を測ります。

うわぁ、やっぱり矢田亜希子さん(原咲希役)が強い。今回のゲストでした。でもまさか1位にくるとは思いませんでした。

2位は山下役の片岡愛之助さん。登場はほんのちょっとだけですけど、2位に入ってくるインパクト。

3位には水田役・倉科カナさんが入りました。「女」がテーマとなった今回。存在感ありました。

4位に主演の天樹役・東山紀之さんが来ました。

 

ハイライト(名場面)

今回の盛り上がりグラフです。SNSで盛り上がった時間帯が確認できます。

後半に大きくもりあがっています。これは次回予告で・・・。以下、各盛り上がりポイントについて説明していきます。

以下の節では、あらすじ又はネタバレや、史実・原作に基づく解説などが含まれます。

「裏垢」は怖い

★20分(盛り上がり度:15)

今回のテーマは「SNS」だったのだが、登場人物の一人が表では「お困りでしたら何でもお申し付けて下さいね」と言いつつ、SNSの裏垢では「お願いだから死んでよ」と投稿していた。

 

この裏垢設定にはツイッター上でも「裏垢怖い」との投稿が相次いだ。このドラマ、私の推測では若年層よりやや中年以上に人気があると思うのだが、中年以上の方には「裏垢(アカウント)」という言葉すらこのドラマで初めて触れた人もいたかもしれない。

 

ターゲティング広告で犯人を見破る

★44分(盛り上がり度:14)

今回使われた毒物は、シアン化合物だったのだが、その解毒作用があるのがビタミンB12。

天樹は、この事件の犯人・原咲希(矢田亜希子)のスマホに「ビタミンB12」の広告が出ていたのを見逃さなかった。

多くのウェブサイトやアプリでは、使用者の検索履歴等を利用して、その好みに合わせた広告を出している。いわゆるターゲティング広告である。

ターゲティング広告の仕組みまで知っている天樹。ツイッター上では「天樹すごい」「そこ見てたのか」「広告怖い」といった書き込みが相次いだ。

 

女の幸せとは

★50分30秒(盛り上がり度:19)

犯人の原咲希は、これまで生い立ちから全てを偽って生きてきた。悲惨な家庭に育ったが、裕福だったと偽り、その後は学歴も職歴も、住んでいるところも、名前さえもすべて偽った。顔も整形した。嘘がバレるたびに、バレた相手を殺めてきた。

 

これまで偽ってきたことがバレて、追い詰められた咲希は「愛されない女は、誰にも相手にされないでズルズルと沈んでいく。これが女の一生。女という生き物。だから私は愛されることだけを考えた。それさえあれば、どんどん幸せになって、どこまでも上がっていく」と言い放った。

 

そんな咲希に、水田(倉科カナ)は「だからあなたは随分前に諦めたのね。本当の自分のまま愛されることを」と冷静な一言。咲希は水田を殴った。

このシーンには「水田が会心の一撃」「犯人が惨め」「環が哀れんでる」「世の中こんな女ばかりじゃない」といった書き込みが多数あった。冷静な水田よかったです。

 

倉科カナさんの可愛い画像貼っとこう。

https://twitter.com/keiji_7nin/status/901985767940964352

 

この山下が戻ってきたからには

★53分(盛り上がり度:31。今回最高の盛り上がり)

次回予告。山下(片岡愛之助)が「この山下が戻ってきたからには、巨悪は眠らせませんよ!」と笑顔で発言していた。

SNS上では「キターー!!」「舞台が終わった山下さん復帰」「おかえり」「生きてた!」と、歓喜の書き込みが相次いだ。

ラブリンの可愛い画像も貼っとこう。

高嶋政宏さんも。

吉田鋼太郎さん。

次回はついに、馬久根との対決が佳境を迎えるようだ。個人的には早く対決が見たかったが、今回のような話もわるくないと思った。

ここまであらすじ・ネタバレ・解説部分でした。

数値化された評価と感想

冒頭に掲載したのは、SNSのデータを基にした共起ネットワーク図です。感想の可視化を目的に掲載しています。

「裏垢 怖い」「広告 面白い」「SNS 闇」「自分 嘘」などといった言葉が入る書き込みが多かった。

最後にSNSのデータを基にした評価を確認します。

総合はやや低めですが「面白い」は平均より高くなっています。また「可愛い」も、おそらく今回活躍した倉科カナさん効果だと思いますが平均より高いです。

前回視聴率が大きく落ち込みましたけど、今回の話は私は好きでしたよ。