『コウノドリ2』下屋が救命に異動。四宮は餞別のジャムパン(ホイップクリーム入り)を贈る-第6話

感想・評価コウノドリ

感想可視化ネットワーク図

(記事内の各図・グラフの意味はこちら

TBS金曜ドラマ枠『コウノドリ2(コウノドリ第2シリーズ)』第6話(2017年11月17日22時0分~)を視聴した感想・評価の記事です。

前回の記事はこちら

毎回辛い場面があるのですが、今回はまた辛くて悲しい話となりました。それが下屋の転機にもなりました。


この記事の目次

各キャストの影響度(言及数)

まず、SNSのデータを用いて主要キャストの言及数を比較します。これにより各キャストのドラマへの影響度分析をします。

役名キャスト言及数グラフ

1位は下屋加江役の松岡茉優さん。今回の主役級。自分の判断ミスで妊婦が亡くなってしまったと感じている。救命への異動を申し出る。

 

2位は四宮春樹役の星野源さん。彼のアダ名、SNS上では圧倒的に「しのりん」と平仮名なのだが、今回小松のセリフの字幕では「シノリン」とカタカナだった。下屋に餞別を贈る。

 

3位は小松留美子役の吉田羊さん。助産師。今回のラストで彼女に異変が起こった。

 

4位は鴻鳥サクラ役の綾野剛さん。確かにさくらって、女の子っぽい名前。しかも優しいし。下屋に助言をする。

 

5位は加瀬宏役の平山祐介さん。救命救急医。お久しぶり。彼が出てくると安心感もあるが、嫌な予感もする。

 

6位は白川領役の坂口健太郎さん。下屋とのセットは当分見納めかな。

 

7位は赤西吾郎役の宮沢氷魚さん。なんかいいヤツになってきた。

8位は倉崎恵美役の松本若菜さん。今回のラストで、彼女にも転機が訪れる。

 

今回のメインのゲストは神谷カエ役の福田麻由子さん。(下屋と同名なのでランキングしづらくて除外しましたが)言及数は5位~6位のあたりだと推測される。

 

ハイライト・名場面(あらすじ含む)

今回の盛り上がりグラフです。SNSで盛り上がった時間帯の分析をしています。キャスト別の盛り上がりもグラフ化していますので、お気に入りのキャストの出演時間帯をおよそ把握できます。

キャスト別ハイライト名場面グラフ

以下、各盛り上がりポイント(★マークの時点)について説明します。

妊婦カエが亡くなる

★21分30秒(盛り上がり度:92)

切迫早産で入院していた神谷カエが亡くなったシーン。甲状腺クリーゼ。

 

下屋は、彼女が入院していたこはる産婦人科にたまたま出向いていて、同じ名前ということで意気投合していた。

直前に彼女の異変に気づいていた。来週検査をする予定だったが・・・。

この時点のSNSでの反応:

これはキツイな下屋
辛すぎるわ
え・・助からないの・・・?

 

四宮、下屋にジャムパン(ホイップクリーム入り)贈る

★47分30秒(盛り上がり度:193。今回最高の盛り上がり)

下屋は、神谷を救えなかったことを後悔していた。自分の力のなさを嘆いていた。

そこで彼女は、救命へ異動する決断をした。救命で全身管理を身につけるという。

 

この時点の盛り上がりは、救命へ異動する彼女に、四宮が餞別を贈るシーン。

 

四宮は「甘ったれるな。これじゃ先が思いやられるな。救命でも失敗しまくって叱られている様子が目に浮かぶ」と言い、白衣のポケットからパンを取り出した。

ただのパンではない、ジャムパンだ。ただのジャムパンではない。

 

下屋「ジャムパン!? しかもホイップクリーム入り!?

四宮「どんなに忙しくても、食事はとれよ。それでなくても良くない頭の回転が、さらに悪くなるからな

下屋「ありがたいんですけど。ちょっと言い過ぎ

 

前々回あたりからあったジャムパンをめぐるくだり。このシーンのためにあったのかと。

この時点のSNSでの反応:

しのりんポケットにジャムパン入れてたんか…
四宮さんの餞別がwwww
ツンデレwwwwwww

 

下屋、救命の厳しさを知る

★49分30秒(盛り上がり度:111)

加瀬が下屋に「学生気分なら今すぐ帰れ。救命は勉強する場所じゃねえんだよ」と言った場面。

前述の通り、下屋は、自分に足りなかったスキルを身につけるために救命に来た。勉強のためだ。それを全否定された形。

過酷な救命での仕事が待ち受けてそう。

 

ドラマの中では厳しい顔をしているみなさん。インスタでは優しそう。

 

小松、倒れる

★52分(盛り上がり度:146)

今回のラスト。小松が、お腹を抑えてうずくまった。

本人は「大丈夫、大したことない」と言ったが・・・。

次回予告では「子宮を全部取るってことだよね?」というセリフもある。

この時点のSNSでの反応:

来週は小松さん回か
来週もしんどそうだ
来週も辛いなぁ

 

以下の節では、あらすじ又はネタバレや、史実・原作に基づく解説などが含まれます。

その他あらすじ、ネタバレ等

次回予告によると、小松は子宮筋腫であることはわかっていたが、検査をすると子宮腺筋症と卵巣チョコレート嚢胞だとわかる。

子宮を全摘すべきか、決断が迫られる。

 

 

今回下屋は救命に異動したが、倉崎が新たに加入する。

倉崎はシングルマザー。生活のためにシフト多めを希望しているようだ。

 

ここまであらすじ・ネタバレ・解説部分でした。

数値化された評価と感想

冒頭に掲載したのは、SNSのデータを基にした共起ネットワーク図です。感想の可視化・分析を目的に掲載しています。再掲します。

感想可視化ネットワーク図

四宮のジャムパン関連のコメント、福田麻由子さん関連、下屋関連のコメントが多く投稿された。「泣ける」「泣く」「辛い」といったコメントも多かった。

髪 可愛い」とあるのは、下屋(松岡茉優)が救命に異動するにあたり髪を切ったため。下屋が救命に異動するのも、髪を切るのも原作通りとのこと。

 

最後にSNSのデータを基にした評価を確認します。

評価グラフ

やや低めの評価となっている。

辛い話だった上に、妊婦亡くなる→下屋責任感じる→異動を決断する、といった流れはやや単純だったかも。また救命の医師たち、なぜあんなにも下屋に厳しいことを言うのか、今回の部分だけを観ればちょっと理解しがたい部分があるかもしれない。

色々考えさせられるシーンも多くて、良いドラマなのだがちょっと重い。そして次回予告でも辛いシーンがあり、食傷気味。どんないいドラマでも同じように辛い場面が続くとやっぱり観ている方も辛くなる。少し楽しいシーン入れてくれ! と思った。

次回の小松さんを心配するばかり。

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Posted by tomo