『コウノドリ2』サクラ(綾野剛)と四宮(星野源)、ポヤングとジャムパンを交換する儀式-第7話

感想・評価コウノドリ

感想可視化ネットワーク図

(記事内の各図・グラフの意味はこちら

TBS金曜ドラマ枠『コウノドリ2(コウノドリ第2シリーズ)』第7話(2017年11月24日22時0分~)を視聴した感想・評価の記事です。

今回の主人公は小松。難しい決断を迫られる話でした。

一方で、サクラと四宮は、彼らなりの小松への心遣いを見せました。

 


この記事の目次

各キャストの影響度(言及数)

まず、SNSのデータを用いて主要キャストの言及数を比較します。これにより各キャストのドラマへの影響度分析をします。

役名キャスト言及数グラフ

1位は小松留美子役の吉田羊さん。今回の主役級。子宮筋腫かと思われたが、検査の結果、子宮腺筋症と卵巣チョコレート嚢胞だと判明。子宮全摘を勧められる。

2位は四宮春樹役の星野源さん。今回はサクラとのコンビ芸で複数の盛り上がりポイントを制した。後述する。

 

3位は鴻鳥サクラ役の綾野剛さん。小松に子宮全摘を勧める辛い立場でもある。

インスタから。

 

4位は白川領役の坂口健太郎さん。学会発表が好評で、調子に乗ってしまって・・・。

5位は新井恵美役の山口紗弥加さん。第1シリーズに出演していた新生児科医。次回予告に登場。

6位は下屋加江役の松岡茉優さん。前回、救命へ異動。過酷な環境だ。

7位は倉崎恵美役の松本若菜さん。前回、復帰した。シングルマザー。意地を張って頑張っちゃうタイプ。

 

ハイライト・名場面(あらすじ含)

今回の盛り上がりグラフです。SNSで盛り上がった時間帯の分析をしています。キャスト別の盛り上がりもグラフ化していますので、お気に入りのキャストの出演時間帯をおよそ把握できます。

キャスト別ハイライト名場面グラフ

以下、各盛り上がりポイント(★マークの時点)について説明します。

サクラと四宮がシンクロ

★9分30秒(盛り上がり度:97)

倉崎は復帰したが、みんなに迷惑をかけたくないという一心で意地になって仕事を頑張ろうとしていた。

そんな様子を見た、サクラ、四宮、小松の会話。

 

四宮「ほんと意地っ張りだな

小松「そりゃ意地も張りたくなるよ。女手一つで子供を育てるって相当の覚悟だもん。ましてそれを自分で決めたんだから

サクラ「空回りしなきゃ良いけど

四宮「そうだな

小松「ったく、わかってないなぁ

サクラ「うん?

小松「そうは言っても、甘えたくても素直になれないのが女心ってもんなの! そういうのわかんないから、あんた達いつまでたっても彼女できないんだよ!

 

サクラ・四宮「・・・僕(俺)達の何を知ってるんですか?

小松「えっ・・・まさか!?

 

この時点のSNSでの反応:

シンクロwww
サクラとシノミヤできとるん?
アッー!って違うからwww

 

ポヤングとジャムパンの儀式

★41分30秒(盛り上がり度:136。今回最高の盛り上がり)

サクラがポヤングソース焼きそばを、四宮がジャムパンを、無言で静かに食べている場面。それぞれ二人の好物だ。

 

次の瞬間、二人は、アイコンタクトして、おもむろに、何も言わず、食べ物を交換した。まず、サクラがポヤングを差し出し、受け取った四宮がジャムパンを渡した。何かの儀式のようだった。

 

 

小松が手術を終えると、病室にはジャムパンとポヤングが置かれていた。

 

小松「ふっ・・・食えるわけねえだろ・・・

 

置かれていたジャムパンの、ジャムとホイップは増量中だった。

この時点のSNSでの反応:

焼きそばとジャムパンがwww
ジャムパンと焼きそば替えっこするとこ可愛すぎか
誰が寄越したかひと目でわかるww

 

白川、フラグを立てる

★49分30秒(盛り上がり度:97)

学会発表が好評だった白川は、調子に乗っていた。今橋(大森南朋)との会話のシーン。

 

今橋は「白川先生みたいな優秀で向上心がある先生ほど、周りの声が聞こえなくなるときがあるから、気をつけてほしい」と言った。

今橋は、自分の経験を語った。過去に白川と同じような歳で失敗をしたことがあるという。

 

しかし白川は「でもそれは今橋先生の場合ですよね? 僕は自分のこともわかってるつもりなんで大丈夫です。アドバイスありがとうございます」と言って、その場を去った。

 

完全なフラグである。

 

この時点のSNSでの反応:

白川先生やばそうだな
既に周り見えてねえーーー
白川先生それフラグやで

 

新井恵美が登場

★52分(盛り上がり度:135)

次回予告。早速白川のフラグが回収される。医療ミスをおかしたと指摘されるようだ。

一方、第1シリーズに出演していた新井恵美(山口紗弥加)が出演する。

他には、四宮と彼の父が何かを話す場面もあるようだ。

以下の節では、あらすじ又はネタバレや、史実・原作に基づく解説などが含まれます。

その他あらすじ、ネタバレ等

今回のラストで、四宮がサクラに「相談があるんだ」というシーンがあった。

次回、四宮は、父が倒れたという連絡が妹からあり、地元(石川県の能登)へ帰るようだ。

 

フラグの通り、白川は何か重大なことをやってしまうようだ。志を語る場面もあるようだが、その後に挫折を味わう展開だと思われる。

医療ミスというキーワードが次回予告にはあった。

ここまであらすじ・ネタバレ・解説部分でした。

前回の記事はこちら

数値化された評価と感想

冒頭に掲載したのは、SNSのデータを基にした共起ネットワーク図です。感想の可視化・分析を目的に掲載しています。再掲します。

感想可視化ネットワーク図

最後にSNSのデータを基にした評価を確認します。

評価グラフ

総合的には平均値であるが、「面白い」は平均を大きく上回っている。

このドラマは辛いシーンが多いが、誰の身にも起こり得る、または周りで実際に起こっているようなことが描かれ、共感や感動をする人が多いと思われる。

 

また、ただ辛いシーンばかりではなく、今回で言えばサクラと四宮のコメディチックなシーンや謎の儀式があり、ほっとさせてくれるシーンもある。辛いシーンが多いドラマは、このようにバランス良く楽しいシーンや希望がもてるシーンも挟むといいと思う。

 

さて次回は白川先生が・・・!?