『コウノドリ2』新井(山口紗弥加)が登場、白川(坂口健太郎)はペルソナを辞め小児循環器科へ-第8話

感想・評価コウノドリ

感想可視化ネットワーク図

(記事内の各図・グラフの意味はこちら

TBS金曜ドラマ枠『コウノドリ2(コウノドリ第2シリーズ)』第8話(2017年12月1日22時0分~)を視聴した感想・評価の記事です。

今回は白川や四宮に大きな出来事がありました。


この記事の目次

各キャストの影響度(言及数)

まず、SNSのデータを用いて主要キャストの言及数を比較します。これにより各キャストのドラマへの影響度分析をします。

役名キャスト言及数グラフ

1位は四宮春樹役の星野源さん。石川県の能登にいる父親が倒れた。四宮は、父親に治療に専念してほしいと思っているが・・・。

2位は白川領役の坂口健太郎さん。今回は彼の転機となる出来事があった。後述する。

 

3位は新井恵美役の山口紗弥加さん。第1シリーズに登場した新井先生。今シリーズでは初登場。講談医科大病院に非常勤で務めている。

 

4位は今橋貴之役の大森南朋さん。調子に乗ってしまった白川を厳しく叱る場面もあった。彼の成長を願っているようだ。

 

5位は鴻鳥サクラ役の綾野剛さん。上級者レベルの優しさが垣間見える。後述する。

6位は四宮の父・晃志郎役の塩見三省さん。ステージ4の肺がん。しかし彼がいる能登の町では、彼がいなくなると産婦人科医がいなくなってしまい、妊婦は1時間かけて隣町の病院へ行かなければならない、という事情がある。自分がやらなければ、という自負があるようだ。

 

7位は下屋加江役の松岡茉優さん。白川の尻をキックした。付き合っちゃえよ。結婚しちゃえよ。

8位は四宮の妹・夏実役の相楽樹さんでした。

 

ハイライト・名場面(あらすじ含)

今回の盛り上がりグラフです。SNSで盛り上がった時間帯の分析をしています。キャスト別の盛り上がりもグラフ化していますので、お気に入りのキャストの出演時間帯をおよそ把握できます。

キャスト別ハイライト名場面グラフ

以下、各盛り上がりポイント(★マークの時点)について説明します。

新井先生が今シリーズ初登場

★36分(盛り上がり度:83)

講談医大病院にて。

白川が、自分の診断ミスで落ち込み、しかも財布を忘れ電車賃もないという状況で、新井先生が登場。

新井は白川を後ろから膝カックンした。

 

新井「ちょっとお、そんなところに突っ立ってたら邪魔なんだけど

白川「すみません・・・え?

新井「白川先生久しぶり

白川「新井先生、どうしてここに?

新井「週に2回、ここの小児科でバイトしてんのよ

 

白川は新井に、自分の診断ミスのことを打ち明け、電車賃をもらった。

新井は白川に、腹パンした。

 

この時点のSNSでの反応:

新井先生キタ━━━
きたー!!紗弥加さん!!
ひざかっくんwwww

 

サクラ先生のはからい

★40分30秒(盛り上がり度:89。今回最高の盛り上がり)

サクラと新井が電話で会話している場面。

どうやら、サクラが裏から手を回して、新井に白川の話を聞いてもらったようだ。さすがサクラ先生。

 

サクラ「みんな新井先生に会いたがってますよ

新井「私もみんなに会いたいな

サクラ「いつでも遊びに来て下さい

新井「ありがとうございます

 

サクラが電話を切ると、後ろに四宮がいた。能登から帰ってきたのだ。

四宮「鉄仮面か

サクラ「四宮

四宮「迷惑かけたな

サクラ「おかえり

 

この時点のSNSでの反応:

裏で糸を引くコウノトリ
新井先生戻ってきてー
サクラ先生マジ何者だよ神かよ

 

鉄仮面こと新井先生は、左手の薬指に指輪をしていた。結婚指輪だろう。結婚してる。

 

白川がペルソナを辞め小児循環器科へ

★48分30秒(盛り上がり度:84)

白川と下屋の会話。

 

白川「俺、ペルソナ辞めるわ

 

白川は小児循環器科での研修を希望したとのこと。

 

白川「(上を目指すのではなく)先を目指すんだよ

 

小児循環器を学べば、生まれてすぐの心臓病でも、自分で診断して治療することができる・・・という目的だとのこと。今回の診断ミスがきっかけだった。

 

白川「下屋、俺はいつか、最強の新生児科医になるから

下屋「私も負けないから

白川「おう

下屋「おう・・・やぁっ」(下屋が白川の尻をキック)

 

この時点のSNSでの反応:

いい関係だなこの2人
白川先生…頑張れ
似たもの同士か

 

以下の節では、あらすじ又はネタバレや、史実・原作に基づく解説などが含まれます。

その他あらすじ、ネタバレ等

ストーリーは公式サイトのあらすじも参考に。

今回は主に、白川の診断ミスと、それをきっかけとした彼の人生の判断が描かれた。

 

一方、四宮は、能登の実家で父親と対面。

父親はステージ4の肺がん。だが治療には専念せず、産婦人科医を続ける意向。四宮は治療には専念するように説得するという展開だった。

 

今回の最後には、妹の夏実から、父親が倒れたという連絡があった。

次回はこの四宮のくだりに加えて、不育症もテーマとなるようだ。

ここまであらすじ・ネタバレ・解説部分でした。

前回の記事はこちら

数値化された評価と感想

冒頭に掲載したのは、SNSのデータを基にした共起ネットワーク図です。感想の可視化・分析を目的に掲載しています。再掲します。

感想可視化ネットワーク図

最後にSNSのデータを基にした評価を確認します。

評価グラフ

平均より高い評価となっている。

今回は、白川のミスから前向きな転機までが1話で描かれて、すっきりとした展開だった。

白川が自分のミスや、そのミスで影響を受けてしまった患者・家族に向き合い、自分をどう変えるかという課題について、前向きで納得のできる方向に向かったのが良かったと思う。

また、彼を見守る今橋も、彼の成長を思って叱ったし、彼の希望を受け入れた。その点でも視聴者が納得するような結末だったと思う。

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Posted by tomo