『黒革の手帖』2017年版第3話-村井(滝藤賢一さん)怖かったです

感想・評価黒革の手帖

テレビ朝日『黒革の手帖』2017年版第3話(2017年8月3日21時0分~)を視聴しました。

謎に包まれ、完璧な仕事をする女性というイメージだった元子(武井咲さん)の別の部分が徐々に伝わり、武井さんの演技の幅が広がってくる展開。

これまで踏み台にされてきた人達の逆襲が始まる展開です。まずは、評価を見てみます。

 

まずまずといったところでしょうか。この話、何度もドラマ化されていますから、以前のドラマと比べるとどう思うかとか、若い人なら先入観なく視聴できるとか、色々と世代によって評価も異なってくるかもしれません。

ここから下では、盛り上がりグラフをつかって今回の名場面を振り返ります。ネタバレがありますので、回避したい人は以下のボタンをどうぞ!

ここからネタバレ部分です。

今回の盛り上がりグラフです。前半、中盤、後半ともにバランスよく盛り上がりポイントがありました。

まず3分30秒の盛り上がりですが、これは上星ゼミナールの理事長である橋田(高嶋政伸さん)が、元子に暗に交際を迫った場面。元子はやんわりと交際を拒否。橋田は元子を狙う蛇のような目つきをしていた。ただ、後半で明かされるが、次の元子のターゲットは橋田である。

次に31分30秒の盛り上がり。これは、元子が悪夢にうなされた場面。村井(滝藤賢一さん)と波子(仲里依紗さん)から追われる夢を見た。そして夢から醒めると、村井から電話がかかってきた。以前勤めていた銀行の支店長が亡くなったという電話だった。

 

45分30秒の場面は、元子が村井に襲撃された場面。そこに、安島が助けに現れた。警察への通報を頑なに拒否する元子。安島は、そんな元子が何かしらの「秘密を抱えている」ことを悟ったようだ。

53分の盛り上がりはエンディングの場面。銀座で一番のクラブ「ルダン」が売りに出されていることがわかった。それをどうしても手に入れたいと思う元子。次回へ続く・・・。

 

これまで何が起こっても動じなかった元子が、悪夢にうなされ、「警察に通報しないで」と慌てふためく。確実に、「踏み台にされた者たち」の逆襲が始まっている。怖いよ!!

 

ここまでネタバレ部分でした。

最後に、各キャストの言及数を比較してみます。

1位の元子は当然として、2位は横並び。江口洋介さん、仲里依紗さん、そして復讐劇の先陣を切った滝藤賢一さんの3人がほぼ同じです。

 

このうち、江口さんは今のところ味方。滝藤さん、仲さんは敵で、バランスが良い陣容。敵キャラもやっぱり立ってないといけないですね。

 

不勉強で武井咲さんの演技をあまり拝見したことがなく、今後どんどん元子が成長し、また追い詰められ、あがいていくと思うのだが、そのときどんな演技をしてくれるのか楽しみ。結局、この話がどう視聴者の心を打つかというと、元子の内面の話がメインとなってくると思うので、期待しています。

2017年8月3日感想・評価黒革の手帖

Posted by tomo