『今からあなたを脅迫します』第7話の感想・評価。スナオ(間宮祥太朗)が疫病神呼ばわり、レイチェル(内藤理沙)がバツ2など

感想・評価今からあなたを脅迫します

感想可視化ネットワーク図

(記事内の各図・グラフの意味はこちら

日本テレビ日曜ドラマ枠『今からあなたを脅迫します(今キョー)』第7話(2017年12月3日22時30分~)を視聴した感想・評価の記事です。

前回からスナオ役として間宮祥太朗さんが参加しています。ラストでは彼の正体が明らかになりました。

この記事の目次

各キャストの影響度(言及数)

まず、SNSのデータを用いて主要キャストの言及数を比較します。これにより各キャストのドラマへの影響度分析をします。

役名キャスト言及数グラフ

1位は脅迫屋・千川完二役のディーン・フジオカさん。今回もオヤジギャグは健在。「フルイ(古い)14世」、「イカがいないなんて納得イカん。俺が買いにイカなきゃイカんな」が出た。

2位はハッカー・栃乙女役の島崎遥香さん。毎回衣装が注目される栃乙女。インスタから。寿司職人。

 

3位はスナオ役の間宮祥太朗さん。前回から登場。ナンパ師。千川のオヤジギャグの理解者(!?)である。「僕に3分間だけ時間を下さい」という、遺留捜査の糸村に似たキャラである。

4位は金坂澪役の武井咲さん。今回は病院から退院した。

 

5位は盗み屋・目黒役の三宅弘城さん。

6位は来栖稚奈役の松下奈緒さん。4年前に亡くなった。千川の元恋人。今回のラストで、スナオとの関係も明らかになる。

 

ハイライト・名場面(あらすじ含)

今回の盛り上がりグラフです。SNSで盛り上がった時間帯の分析をしています。キャスト別の盛り上がりもグラフ化していますので、お気に入りのキャストの出演時間帯をおよそ把握できます。

キャスト別ハイライト名場面グラフ

以下、各盛り上がりポイント(★マークの時点)について説明します。

スナオ、疫病神呼ばわりされる

★2分30秒(盛り上がり度:33)

前回の事件の後、警察が千川、目黒、スナオを捜索していることがわかった。似顔絵をつかって、聞き込み捜査をしている。

 

千川や目黒は、こんな事態になってしまったことをスナオのせいにする。

 

千川「お前のせいなんじゃないか?

スナオ「ちょっと待ってくださいよ、いいがかりじゃないですか?

目黒「確かに。お前が来てからどうも調子が悪い

栃乙女「お前疫病神だな

スナオ「ひどいですよそれ

 

スナオは、千川に「疫病神がついてくんな」と言われ、栃乙女には「近寄らないで」とまで言われてしまった。

この時点のSNSでの反応:

近寄らないでww
スナオさん、かわいそう
今間宮くんシュンとした!!!かわいい!

 

レイチェル、バツ2だった

★19分30秒(盛り上がり度:29)

千川は、蔵井(飯塚悟志)が亡くなった事故に関連したと思われる人物たちを次々に脅迫し、真相を聞き出そうとした。しかし全員が犯行を否定。

 

その後、BAR青龍にて。

 

スナオ「でも驚きました。みんなごく普通の人なのに、脅迫されるような秘密持っているんですもん

千川「当たり前だよ。人間生きてりゃ、誰にも知られたくない秘密の一つや二つくらいあるだろ

レイチェル(内藤理沙)「私だってあるわよ

ロビン(蛭子能収)「もしかしたらバツ2のこと?

静寂。

レイチェルは、「ロビン、ちょっと」と言って彼を別室に連れて行った。

その部屋からは、ズドン、ドスンという鈍い音がした。

 

この時点のSNSでの反応:

バツ2www
ロビンボコられてる
ロビンお仕置きかなぁ~

 

実はバツ2だったレイチェルさん。

 

千川が襲撃された

★52分30秒(盛り上がり度:34。今回最高の盛り上がり)

今回のラストで、千川は澪の主治医だった高ノ森(笠原秀幸)に襲撃された。

次回予告では、千川と来栖稚奈の過去のシーンがあった。千川の過去が明らかになる。

また、澪が千川に「あなたを脅迫します」と言うシーンがあった。

この時点のSNSでの反応:

やっぱあの医者
まじかー病院の先生じゃん
え~っこのひとって!

 

なおスナオは、来栖稚奈の弟だということが明らかになった。

 

ここからは、あらすじ又はネタバレが含まれる部分。下記のボタンで飛ばすこともできます。すでに視聴した方やネタバレ気にしない方はぜひお付き合い下さい!

その他あらすじ、ネタバレ等

ストーリーは公式サイトのあらすじも参考に。

今回は、前回のラストで蔵井が亡くなったの真相がメインだった。

千川は事故ではなく、事件だと断定。

レストランの店長・若林(橋本じゅん)がアルバイト店員や電飾業者らを巧みに操り、蔵井が感電するように仕向けた、という真相だった。

だが、この真相を千川が若林に突きつけている最中に、千川は医師の高ノ森に襲撃された。

 

千川が襲撃される直前、若林は自身と「雨垂れの会」との関連を示唆した。

雨垂れの会」はボランティア団体で、澪も賞賛しており、また稚奈とも関連がある団体。これらのつながりは次回さらに明らかになると思われる。

ここまであらすじ・ネタバレが含まれる部分でした。

前回の記事はこちら

数値化された評価と感想

冒頭に掲載したのは、SNSのデータを基にした共起ネットワーク図です。感想の可視化・分析を目的に掲載しています。再掲します。

感想可視化ネットワーク図

最後にSNSのデータを基にした評価を確認します。

評価グラフ

前回と同じような傾向で、「総合」は高いのだが「面白い」はほぼ平均的となっている。いずれも前回よりはわずかに評価が上昇した。

 

これまでに書いてきたとおり、ストーリーとしては並なのだが、キャストの魅力によって総合評価が高くなっていると考えられる。

今回は詳細なデータを載せないが(これまでとほぼ同じ傾向であるため)、SNS上の投稿が一部のキャストのファン層に相当集中していて、間宮祥太朗さんが加入したとはいっても、それ以上の広がりを欠いているのもこれまでと同じ傾向だ。盛り上がりポイントは、これまでのようにディーン・フジオカさんのシーンばかりではなく、スナオやレイチェル・ロビンのシーンも入ったが、盛り上がりの最高到達点は決して高くはない。

 

個人的感想ではあるが、ここまでくるとディーン・フジオカさんや島崎遥香さん、それに間宮祥太朗さんの魅力をもっと引き出すようなストーリー展開でも良いのでは、と思ってしまう。ストーリーの本線はミステリーチックになってはいるのだが、SNS上の投稿傾向を見ると、そのミステリーチックな部分を楽しんでいる視聴者は多くはなさそうだ。もっとスッキリとした展開の中で、彼らが思いっきり立ち回ったほうが面白そうと思った。

 

さて次回は千川の過去。これまでと違った雰囲気になりそうで、空気が変わるかもしれない。