『民衆の敵』第9話-藤堂誠(高橋一生)と莉子(今田美桜)のツーショット写真、案の定流出

感想・評価民衆の敵

感想可視化ネットワーク図

(記事内の各図・グラフの意味はこちら

フジテレビ月9枠『民衆の敵(民衆の敵~世の中、おかしくないですか!?~)』第9話(2017年12月18日21時0分~)を視聴した感想・評価の記事です。

今回も犬崎の汚いやり方が炸裂。わたなべさんこと藤堂が窮地に追い込まれます。


この記事の目次

各キャストの影響度(言及数)

まず、SNSのデータを用いて主要キャストの言及数を比較します。これにより各キャストのドラマへの影響度分析をします。

役名キャスト言及数グラフ

1位は政界のサラブレッド・藤堂誠役の高橋一生さん。デリバリーのお嬢さんと仲良くしていたことを、犬崎側に知られてしまってピンチに陥る。

2位はあおば市議会の重鎮・犬崎和久役の古田新太さん。

3位は智子の夫・佐藤公平役の田中圭さん。癒やしの夫である。

4位は河原田市長の秘書・望月守役の細田善彦さん。亡くなった彼にも、犬崎派の手が伸びていたことがわかった。

5位は主演・佐藤智子役の篠原涼子さん。

6位は元アイドル・小出未亜役の前田敦子さん。

7位はあおば市の若手市議・岡本遼役の千葉雄大さん。

8位はデリバリーで来るお嬢さん・莉子役の今田美桜さんでした。

 

ハイライト・名場面(あらすじ含)

今回の盛り上がりグラフです。SNSで盛り上がった時間帯の分析をしています。キャスト別の盛り上がりもグラフ化していますので、お気に入りのキャストの出演時間帯をおよそ把握できます。

キャスト別ハイライト名場面グラフ

以下、各盛り上がりポイント(★マークの時点)について説明します。

莉子との写真が流出

★21分30秒(盛り上がり度:23)

犬崎が、莉子と藤堂のツーショット写真を藤堂に突きつけた場面。やっぱり例のツーショット写真は犬崎に渡ってしまっていた。

 

藤堂は犬崎のやり方を良しとせず、彼に反旗を翻していた。その報復的措置だろう。

副市長になろうという男・・・もちろん犯罪ではないのだが、スキャンダルであることは間違いない。

 

この時点のSNSでの反応:

はぁーーーあの女!!
最後に撮った写真やはりか…
おれはりこちゃんを信じてるからああああ

 

莉子、本当に藤堂を裏切ってしまったのか!?

 

わたなべさんからの電話

★25分30秒(盛り上がり度:20)

智子もスキャンダルを捏造され、しかも住民には人気の政策「あおばランド」建設に反対していることから、支持率は低下していた。

 

そんなところに、藤堂から電話がかかってきた。

 

藤堂「もしかしたら、僕のせいでご迷惑をおかけすることになるかもしれません

 

この時、藤堂は例のわたなべさんの部屋から、わたなべさんの服装で電話をかけていた。

この時点のSNSでの反応:

久しぶりのわたなべさんキタ━━
わたなべさん久々!
わたなべさああああああん

 

智子、リンゴを投げられる

★51分(盛り上がり度:40。今回最高の盛り上がり)

智子の支持率は急激に低下していた。

市議会の入り口には市民が殺到。「市長やめろ」のコールがなりやまない。

 

智子に期待していたというおばあちゃんが、「あんたは民衆の敵なんだよ!」と言ってリンゴを投げつけた。

 

投げつけられたリンゴが智子に当たる・・・かと思いきや、直前で藤堂が智子をかばった。藤堂の背中に、リンゴが当たった。

 

SNSでは、智子をリンゴから守った藤堂が話題になった。

この時点のSNSでの反応:

さっと庇う藤堂さんかっこいいなぁおい
一生さんの背中にリンゴが・・・何か美しかった・・・
んぎゃああああジェントルマン藤堂

 

以下の節では、あらすじ又はネタバレや、史実・原作に基づく解説などが含まれます。

その他あらすじ、ネタバレ等

ストーリーは公式サイトも参考に。

今回は、犬崎派による市長リコールが描かれた。

 

さらに、犬崎派は「あおばランド」建設を打ち出した。この政策は人気となったが智子は反対を表明。智子の捏造スキャンダルも重なって、市長の支持率は一気に落ちていった。

 

一方で、副市長就任を受諾した藤堂も、莉子との写真が犬崎派に流出しスキャンダルに堕ちていく。

 

次回は最終回。

リコールに必要な分の署名が集まり、住民投票が行われるようだ。

 

ここまであらすじ・ネタバレ・解説部分でした。

前回の記事はこちら

数値化された評価と感想

冒頭に掲載したのは、SNSのデータを基にした共起ネットワーク図です。感想の可視化・分析を目的に掲載しています。再掲します。

感想可視化ネットワーク図

最後にSNSのデータを基にした評価を確認します。

評価グラフ

今回は「面白い」「総合」ともに平均的な評価となった。

視聴率の苦戦が伝えられている。SNS投稿数も前回より若干伸びたとはいえ、月9とは思えない盛り上がりのなさになっている。そのなかでもせっかく観ている人が、平均的な評価しかくださないというのはつらい状況だと思う。

 

何度も書いているように、このドラマにはほとんどリアリティがなくてファンタジーの世界なのだが(何度も書いているように、ファンタジーが悪いわけではない)、ファンタジーのならファンタジーらしく、もっと楽しい展開にするとか、魅力ある悪役が出て来るとか、サービスシーンがあるとか、何かないといけない。

どうも脚本家の主張したいことが全面に出てしまっていて、暗く鬱々とした展開の中で何かを訴えたいのだろうということが透けて見えるので、気持ち悪さが残る。

感想・評価民衆の敵

Posted by tomo