『この声をきみに』第4話-素敵な立体交差点は「南大沢・輪舞橋」八王子にある丸い歩道橋

感想・評価この声をきみに

(記事内の各図・グラフの意味はこちら

NHKドラマ10枠『この声をきみに』第4話(2017年10月6日22時0分~)を視聴した感想・評価の記事です。

このドラマを見ていると、いくつかの場面で素敵な立体交差点が出てきます。立体交差点というより歩道橋と言った方がいいですが、今回も何度か出てきました。あれがどこにあるかわかりました。

八王子の「南大沢・輪舞橋」というところだそうです。詳しくは後述しますね。

 


この記事の目次

各キャストの影響度(言及数)

まず、SNSのデータを用いて主要キャストの言及数を比較します。これにより各キャストのドラマへの影響度を測ります。

1位は河合雄一役の戸塚祥太さん。ジャニーズ強い。毎回注目される彼のカーディガンですが、今回は「着てない」→「黄色」→「」→「ピンク」と大忙しでした。

2位は穂波孝役の竹野内豊さん。今回は人生で初めて、人の気持ちを考えるとか、それによる苦しみとかを知ります。

 

3位は江崎京子役の麻生久美子さん。謎多き朗読教室の先生。何者なのか。

4位は穂波舞花役の安藤美優さん。穂波の娘です。穂波に対して最初は嫌悪感むきだしだったのですが、穂波の「くじらぐも」の朗読に聴き入りました。

 

5位は磯崎泰代役の片桐はいりさん。バリバリの経理さんですね。今回は白目をむくシーンが印象的でした。

 

6位は稲葉実鈴役の大原櫻子さん。声優を目指している役です。今回はオーディションを受けましたが、落ちてしまいました。

7位は柏原喜巳子役の堀内敬子さん。8位は佐久良宗親役の柴田恭兵さんでした。

 

ハイライト・名場面(あらすじ含む)

今回の盛り上がりグラフです。SNSで盛り上がった時間帯が確認できます。

以下、各盛り上がりポイント(★マークの時点)について説明します。

以下の節では、あらすじ又はネタバレや、史実・原作に基づく解説などが含まれます。

 

片桐はいりの顔

★22分(盛り上がり度:19)

穂波は、離婚調停に臨んだ。調停人からは妻・奈緒があわや精神疾患の状態だったと知らされる。穂波は、彼女の気持ちを想像するということを初めてした。

 

朗読教室「灯火親」の金曜レッスンメンバーたちは、穂波に協力して「くじらぐも」の朗読をする。

実鈴が「くじらぐも」を朗読して、メンバーたちはそれぞれその光景を想像したのだが、その時の磯崎の顔ったら!

頬杖をつき白目をむいて口をだらしなく開け、やや上を向いて想像に勤しむ片桐はいりさんの顔に、視聴者は大きな衝撃を受けた。

 

この時点のSNSでの反応:

片桐はいりの顔wwwwww
片桐はいり、白目はやめなさい
想像顔ww

 

再放送があると思うのでぜひ見逃した人はぜひ観て欲しい。こんな記事もあるよ。

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動け、くじら!

★32分(盛り上がり度:23)

穂波は、「くじらぐも」の朗読の練習をするが、どうしても「くじらぐも」に描かれる風景を想像できなかった。穂波の想像上のクジラは機敏に動かない。

 

いよいよ、子供たちに朗読を聴かせる日がきた。穂波は大きな声で、「くじらぐも」の朗読をはじめた。子供たちも聞き入った。

穂波は心のなかで、「今だ動け! クジラ!」と願った。穂波の想像上のクジラは、その大きな体をついに動かした。たいそうや深呼吸をした。

 

この時点のSNSでの反応:

クジラ動いたー
クジラが海から出た
やっと空に浮かんだか

 

江崎京子先生の謎

★37分30秒(盛り上がり度:23)

この回では、京子の謎もテーマとなっていた。かつて女優だったとか、モデルだったとか、歌手だったとか、すごい高級マンションに1人で住んでいるとか、シングルマザーだとか、すべて噂でしかなく、連絡先も教えないし、とにかく彼女のことは謎だらけである。

ただ、以前京子のマンツーマンレッスンを受けていた会社員が、勝手に京子に恋心を抱き、教室でトラブルを起こした、という事件があったのは事実らしい。

 

 

京子は、穂波が子供たちに朗読をしたのを見届け、川沿いの道を歩いていた。

そこに、何者からか非通知の電話がかかってきた。京子はその電話に出て「もしもし」と言うが、次の瞬間、ハッとした顔をしてあわてて電話を切った。そしてその場にしゃがみ込み、口を抑えた。

彼女の過去、そして現在には何があるのだろうか・・・。

 

この時点のSNSでの反応:

え?なに?ストーカー?
誰?昔の男?
何があったの?

 

河合、クッキーを作ってきた

★44分(盛り上がり度:34。今回最高の盛り上がり)

河合が朗読教室に早めに来た。なんと手作りクッキーを作ってきたという。なんというキャラ設定なのだろうか。

河合は「京子先生は?」と尋ねるが、この日は京子は所要であいにく休みだという。河合は「ちょっと残念」と。

このドラマを御覧になっている河合こと戸塚祥太さんのファンは、この展開に大騒ぎとなった。

 

この時点のSNSでの反応:

ゆういちくんがクッキー焼いた www
女子力高いにもほどがある
河合君のクッキー食べたい

 

この後、朗読教室に京子から電話がかかってきて、穂波が出た。京子の要件は、この日使うテキストの場所を教えるものだったが、穂波は電話越しで彼女の声を聞いた時「電波という空間を通して聞くと先生の声はいつもと違って聞こえる」とつぶやく。

それを聞いた京子は「ああ、そうですね。顔が見えないから」と言ったあと、ハッとした顔をして慌てたように電話を切った。

この二人にも、何か浅からぬ関係があるようだ。穂波の「この頃、僕はまだ先生のことを何も知らなかった」という心の声もあった。

 

そして次回はなんと、穂波が京子をおんぶして歩くシーンや、二人のキス(!??)シーンもあるようだ。

ここまであらすじ・ネタバレ・解説部分でした。

数値化された評価と感想

冒頭に掲載したのは、SNSのデータを基にした共起ネットワーク図です。感想の可視化を目的に掲載しています。再掲します。

河合雄一 クッキー 可愛い」「クジラ 動く」「相手 気持ち 想像 変わる」「泣ける」「竹野内豊 素敵」「キスシーン」などの感想があった。

最後にSNSのデータを基にした評価を確認します。

高めとなっている。

私個人的にも好きなタイプのドラマだ。朗読をしたくなってくるし、懐かしい気持ちにもなれる。

 

冒頭で書いたが、今回も例の素敵な立体交差点(歩道橋)が何度か出てきた。あのロケ地は「南大沢・輪舞橋」のようだ。または「南大沢輪舞歩道橋」とも呼ばれている。このワードで画像検索すると、画像がいっぱい出てくる。以下の八王子市のホームページにも掲載されている。

88 南大沢・輪舞橋(東京都八王子市南大沢2-4)

京王相模原線南大沢駅徒歩5分とのこと。コンセプトは「太陽と月の出会い橋」ということで、なんかドラマのテーマにピッタリではないか。

河合のカーディガンとともに、このドラマのアクセントの一つなので今後も注目していきたい。

次回も楽しみ。

感想・評価この声をきみに

Posted by tomo