『脳にスマホが埋められた!』第4話-そろそろ飽きとの戦いへ

感想・評価脳にスマホが埋められた

日本テレビ『脳にスマホが埋められた!』第4話(7月27日23:59~)を視聴しました。

長期的には、折茂や石野が黒部社長に挑んでいく構図で、その中で各話個別の事件を解決していくスタイル。まずは評価を確認してみます。

 

このドラマ、深夜帯でかなり限定された層が視聴層だと思うのですが、それでも初回からまずまずの評価となっています。

ただ、第4話になってきて、ちょっとワンパターンになっている感があり、第1話から欠かさず見ている身としては、やや展開に飽きてきたでしょうか。

 

ここから下では、ネタバレを含む盛り上がりグラフを紹介します。ネタバレを避けたい人は以下のボタンを押して下さい。

ここからネタバレ部分です。

深夜帯なのでしょうがないのですが言及数は少ないですね。

13分時点のちょっとした盛り上がりは、折茂が潜入捜査を開始したところと、その後の総務部内の会話。

38分は、真帆が「私、植木鉢なんて落としてません!」と決定的な自白をした場面。ただ、この一見うっかりとした自白も真帆の巧妙な演技だった。

直後の42分には、柏木と真帆の本当の関係が明るみになる。この二人が被害者と加害者の関係だと装っていたが、実は結託していた。折茂や石野はまんまと騙されていた。

54分のところは次回予告。

視聴者によっては、納得できない展開かもしれないが、黒部社長は、全て見抜いた上で柏木を昇進させたというのは彼の人物像をある意味でよく描いたかもしれない。

 

ここまでネタバレ部分でした。

第1話でも書いたが、このドラマを見ていると本当に新川優愛さんの良さが光る。ただ、今回に関しては脚本上しょうがないがやや存在感がなかったし、演技も凡庸だった。

主要キャストの言及数である。

ゲストだった柏木と真帆がまずまず存在感があったと思う。

結局、このパターンの一話完結型のドラマは飽きとの戦いという部分がある。それに加えて伊藤淳史さんのキャラというのは、見飽きてしまって新鮮に映らないのが痛い。もちろん彼のせいではないし、逆に安心感があるともいえる。

面白いのは面白いのだが、もうすこし、インパクトが欲しいと思った。

2017年7月28日感想・評価脳にスマホが埋められた

Posted by tomo