『奥様は、取り扱い注意』勇輝(西島秀俊)が監視カメラで菜美(綾瀬はるか)を監視-第9話感想・評価

感想・評価奥様は、取り扱い注意

感想可視化ネットワーク図

(記事内の各図・グラフの意味はこちら

日本テレビ水曜ドラマ枠『奥様は、取り扱い注意』第9話(2017年11月29日22時0分~)を視聴した感想・評価の記事です。

今回は、主婦とも3人それぞれが自分の問題解決に動いていく・・・という展開。

いよいよ最終回に向け、大きな盛り上がりが何度もありました。


この記事の目次

各キャストの影響度(言及数)

まず、SNSのデータを用いて主要キャストの言及数を比較します。これにより各キャストのドラマへの影響度分析をします。

役名キャスト言及数グラフ

1位は伊佐山勇輝役の西島秀俊さん。ドイツの支社長に抜擢された。1ヶ月後に日本を発つという。菜美も連れていきたい意向。

 

2位は佐藤良枝役の銀粉蝶さん。佐藤家の姑さん。京子とは対峙してきたかに思えたが、今回は息子の渉(中尾明慶)に厳しい言葉を放つ。

3位は佐藤京子役の本田翼さん。今回は、自ら夫の浮気調査を実施。その結果やっぱり夫は浮気していたことが判明する。夫の渉は、京子には残業していると言いながら、女性と一緒にホテルに入っていった。

4位は伊佐山菜美役の綾瀬はるかさん。夫との対決の時が迫っているようだ。

 

5位は横溝健役の玉山鉄二さん。闇の組織的な団体さんのリーダー格だと思われる。

6位は大原優里役の広末涼子さん。安西との関係を終わらせようとするが・・・。

 

7位は安西役の小関裕太さん。合コンで優里と知り合った男。裏では横溝とつながっているようだ。

8位は小雪役の西尾まりさんさん。表の顔はクリーニング屋、裏の顔は情報屋。今回は彼女もキーパーソンの一人だった。

 

ハイライト・名場面(あらすじ含)

今回の盛り上がりグラフです。SNSで盛り上がった時間帯の分析をしています。キャスト別の盛り上がりもグラフ化していますので、お気に入りのキャストの出演時間帯をおよそ把握できます。

キャスト別ハイライト名場面グラフ

今回は大きな盛り上がりが5箇所もありました。

以下、各盛り上がりポイント(★マークの時点)について説明します。

小雪と勇輝がつながっていた!?

★21分(盛り上がり度:292。今回最高の盛り上がり)

菜美は、前回の出来事で夫の勇輝のことを怪しんでいた。

そこで小雪に彼の調査を依頼したのだが、その調査結果はまったく問題がないというもの。

 

小雪は電話で菜美に「あんたは当たりを引いたんだよ。安心して普通の主婦生活を楽しみなよ」と言った。

だがその電話をしている小雪の傍らに、張本人の勇輝がいて恐ろしい顔をしていた。小雪は、言わされていたのだ。

この時点のSNSでの反応:

ギャアァァァァ━━━━━
西島さん怖い…
やっぱ旦那さんヤバい人だった!

 

姑、息子を成敗

★37分(盛り上がり度:134)

佐藤家の姑・良枝が、息子の渉に「家を疎かにする男は家から出ていく、それがこの家のしきたりなの。だから今すぐ、家を出ていきなさい!」と言った場面。

 

京子の調査の結果、渉は浮気をしていることが確定していた。

 

良枝もその渉の様子に薄々気付いていたのかもしれない。良枝はこれまで息子を擁護し、京子を責めるような発言ばかりしていたが、一気に豹変した。

 

良枝は「男として、この子(京子)の思いに応える覚悟ができたら、戻ってらっしゃい」と言った。

渉は家を出ていったようだ。

 

この時点のSNSでの反応:

突然お義母様が素敵すぎて
何この展開、スカッとジャパン!?
姑さんいい人じゃんwwww

 

勇輝、家に監視カメラを仕込んでいた

★47分(盛り上がり度:279)

お昼、会社にいる勇輝と、自宅にいる菜美が電話をした。「お昼は何食べた?」「ごめんなさい、まだ食べてないの。洋服を整理していて」などという会話をして、二人は電話を切った。

 

その後、勇輝はモニターを見た。そこには、せっせと洋服を整理している菜美の姿が映っていた。

勇輝はどうやら家に監視カメラをしかけていたようだ。そのカメラで、菜美の様子を観察している。

 

この時点のSNSでの反応:

めっちゃ監視してるやん…
西島さん怖いー
まじで旦那様何者!?

 

横溝が優里を恐喝

★55分30秒(盛り上がり度:131)

優里が、安西との関係を終わらせるため、喫茶店で二人で話をしようとしていた場面。

 

そこに、いかつい部下を引き連れた横溝が現れた。安西は去っていった。

横溝は「昨日あんたが、さっきまでいた男(安西)と楽しんだ一部始終を録画させてもらった」と優里に言った。

横溝はそれをネタに、優里に体を売ることを要求。「快楽には代価を支払え。3日待ってやるから覚悟を決めろ」と言った。

 

この時点のSNSでの反応:

中々あくどいことをする…
怖いお仲間キタ―――
闇マッサン来た

 

次回は最終回

★60分(盛り上がり度:252)

菜美は、小雪の嘘を見抜いていた。

尾行されないように二人で落ち合い、「本当のことを教えて」と言った。

 

菜美の心の声「愛する人との対決の時が、近づいてきていた

 

次週、怒涛の最終回!! と予告された。

 

以下の節では、あらすじ又はネタバレや、史実・原作に基づく解説などが含まれます。

その他あらすじ、ネタバレ等

ストーリーは「2分でわかる第9話」が公開されてますので参考にしてください。

そして次回の予告は以下です。

 

横溝や勇輝の正体が明らかになったり、彼らと対峙する展開となることが予想される。

ここまであらすじ・ネタバレ・解説部分でした。

前回の記事はこちら

数値化された評価と感想

冒頭に掲載したのは、SNSのデータを基にした共起ネットワーク図です。感想の可視化・分析を目的に掲載しています。再掲します。

感想可視化ネットワーク図

最後にSNSのデータを基にした評価を確認します。

評価グラフ

今回は、平均よりわずかに低い評価となった。

今回と、次回の最終回の2回セットだと思われる。今回は前編だから、まだ問題は解決していないしスッキリとしない。なのでこの評価もしょうがないところだ。

また、恒例のアクションシーンがなかったことも評価を下げた一因となったかもしれない。

 

このドラマ、とても評判が良いらしい。このブログによる評価でも、初回から高い評価が続いていた。ただ最近数回は、すっきりしない回があり評価を落としたこともあった。

最終的な評価は、やはり最終回次第だろうと思う。期待しています。