『オトナ高校』未経験を告白して松井玲奈に「大丈夫。私が教えてあげる」と言われるチェリート-第3話感想

感想・評価オトナ高校

感想可視化ネットワーク図

(記事内の各図・グラフの意味はこちら

テレビ朝日土曜ナイトドラマ枠『オトナ高校』第3話(2017年10月28日23時5分~)を視聴した感想・評価の記事です。

前回は、チェリートとスペアが虚偽申告によって卒業を試みた。だがチェリートが意気地なしだったために、卒業できなかった。そういうこともあって、今回はチェリートとスペアはやや険悪ムード。

 

そして今回のゲストは松井玲奈さん。トップアイドルだった人がこのドラマに出ていいのだろうか。そして「私が教えてあげる」なんていうセリフを言わせてしまっていいのだろうか。

 


この記事の目次

各キャストの影響度(言及数)

まず、SNSのデータを用いて主要キャストの言及数を比較します。これにより各キャストのドラマへの影響度分析をします。

役名キャスト言及数グラフ

1位は中山遥香役の松井玲奈さん。今回のゲスト。恋人代行サービスを利用する女性。チェリートとは小学校時代の同級生だと判明する。ということは、設定上30歳ということである。当時のチェリートの黒歴史を暴露する。

 

公式インスタに腹話術をする松井玲奈さんがいた。

 

2位はオトナ高校の生徒でヤマト銀行社員・荒川英人役の三浦春馬さん。エリートで、重要な仕事も抱えてるので早く卒業したい。今回は授業で恋人代行サービスのキャストをさせられる。そこで小学校の同級生だった中山遥香と再会。黒歴史を暴露される。

 

3位はブラジル人の血を引く弁当店店長川本・カルロス・有役の夕輝壽太さん。愛称はヤルデンテ。モテモテでしかもいいやつ。しかし経験がない。なぜだ。女性には運動神経の良さを求める。将来子供を大リーガーにしたいためである。ヒミコに狙われている!?

 

左がヤルデンテくん。

 

4位は英人のクラスメートで商社勤務・園部真希役の黒木メイサさん。愛称はスペア。妻帯者の男性ばかり好きになる。

今回も、前回関係がこじれたばかりの妻帯者・白鳥課長とデートした。だが、白鳥は妻子への家族サービスとスペアとのデートを「ダブルブッキング」するという強者だった。

 

5位は英人のクラスメート・斑益美役の山田真歩さん。オタクの引きこもり。愛称はヒミコ。愛称の意味は、引きこもりすぎて近所ではその存在が伝説化しているため。ヤルデンテのことが好きなよう・・・というより、ソシャゲのキャラに似ているからお気に入りのようだ。ヤルデンテがEDなのではないかと心配してED薬を大量に購入しプレゼントしてしまう。

 

6位は副担任でヤマト銀行系列の中小企業社員・姫谷さくら役の松井愛莉さん。今回は松井玲奈さんもゲストなのでW松井である。可愛い顔して副担任。やることやってる。

 

インスタ。この二人の画像がありました。

 

7位は西野小春役の逢沢りなさん。サショー部長といい感じの関係になりかけている。一度はホテルに言ったのだが、サショーが逃げ出した。だが小春はまだ、サショーのことが気に入っているようだ。

 

8位はヤマト銀行部長・権田勘助役の高橋克実さん。チェリートの上司。50を過ぎるまでモテモテの自分を演出してきた。アダ名はサショー。

 

ハイライト・名場面(あらすじ含む)

今回の盛り上がりグラフです。SNSで盛り上がった時間帯の分析をしています。キャスト別の盛り上がりもグラフ化していますので、お気に入りのキャストの出演時間帯をおよそ把握できます。

キャスト別ハイライト名場面グラフ

以下、各盛り上がりポイント(★マークの時点)について説明します。

以下の節では、あらすじ又はネタバレや、史実・原作に基づく解説などが含まれます。

 

チェリート君、どすこい君だった

★13分(盛り上がり度:49)

オトナ高校の授業で、生徒たちが恋人代行サービスのキャストをやらされることになった。

チェリート、ヤルデンテ、サショーの3人が、恋人代行サービス利用者の中山遥香ら3人の女性とトリプルデート。

 

すると遥香とチェリートが、偶然同じ山形県の小学校の同級生だったと判明する。遥香は当時、チェリートの背中をコンパスでつついていたらしい。

 

遥香は驚き「もしかして、どすこい君!?」と発言。サショーが「どすこい君?」と質問すると、チェリートは「当時は多少のカロリー過多というか」とオブラートに包んだ返答。

だが遥香は「服から肉がはみ出るデブだったの!」とオブラートを突き破った。

 

この時点のSNSでの反応:

どすこい君wwwwwww
チェリートの過去www
やばい最高すぎるwww

 

チェリートくん、当時もクラスメートから浮いてたらしい。

 

伝えたい事があるんだ

★48分30秒(盛り上がり度:59)

チェリートと遥香は急接近。恋人代行サービスだけの関係ではなくなり、後日動物園デートも楽しんだ。しかも遥香の方からかなり積極的だ。

 

ところが、遥香はチェリートとのデート中、チェリートの知り合いとよく遭遇することを疑問に思う。そして「英人くん、何か隠し事してる? 宿題とか卒業って何? 私、何かのゲームに巻き込まれてる? みんなで私をからかって遊んでるんでしょ」とチェリートを問い詰めた。さすが鋭い。チェリートは答えに窮する。

 

怒った遥香は、チェリートを置いてその場から去っていく。追い詰められるチェリート。講師やサショー、ヤルデンテから言われた「ありのままの自分を伝えろ」という言葉がよぎる。

 

チェリートは、意を決して「伝えたい事があるんだ!」と叫び、遥香を呼び止めた。

そして自分の最大の秘密、30歳にして経験がないのだということを、大声で、3回叫んだ。

 

驚いて飛び立つフラミンゴ。

 

ドン引きして「ええええええ!!」と驚く遥香。

この時点のSNSでの反応:

めっちゃ引かれたwww
バカだーーwwwwwww
フラミンゴwww

 

犯人はヤルデンテ!?

★53分(盛り上がり度:79。今回最高の盛り上がり)

一度はドン引きした遥香だが、冷静になり「恥ずかしいのに言ってくれたんでしょ。ありがと」と優しい表情を見せる。

さらに「平気だよ。私が教えてあげるから。そういう出会いもありでしょ? 一緒に頑張ろう」と言って手を繋いだ。

 

「私が教えてあげるから」。なかなか刺激的な言葉である。

 

いよいよカップル成立・・・かと思ったがそこで事件が。

 

何者からか、遥香に「チェリート君は千人斬りの遊び人。純情ぶった狼に騙されちゃダメ。」というメールが送られてきた。それを見て険しい表情になる遥香。

 

東京は人を変えちゃうんだね」と言って去っていってしまった。

 

誰が遥香にメールを送ったのか?

チェリートはさくらの犯行を疑った。だが彼女は否定した。

 

ドラマの中では、ヒミコ、ヤルデンテ、スペアの誰かが、遥香にメールを送ったように描かれていた。ただ、よく見るとメールを送っているスマホはヤルデンテのものに見える。ヤルデンテ、何がやりたいんだ・・・!?

この時点のSNSでの反応:

ヤルデンテくんが犯人か?
ヤルデンテくん…そっち系…?
ヤルデンテくんは、チェリートくん狙い?

 

ヤルデンテくんは遥香狙いなのか。そうでなければチェリート狙いなのか。後者だとすれば、モテモテのイケメンなのにこれまで経験がなかったということに説明がつく。

 

ここまであらすじ・ネタバレ・解説部分でした。

数値化された評価と感想

冒頭に掲載したのは、SNSのデータを基にした共起ネットワーク図です。感想の可視化・分析を目的に掲載しています。再掲します。

感想可視化ネットワーク図

松井玲奈 可愛い」「松井愛莉 可愛い」「逢沢りな 可愛い」「背中 刺す コンパス」「ヤルデンテ チェリート 好き」「ヒミコ チェリート 好き」などの言葉が多く投稿された。

松井玲奈 教える」は、松井玲奈さんの「大丈夫だよ。私が教えてあげるから」というセリフから。松井玲奈さんに色々と教えてもらいたい視聴者が多かったようだ。

 

インスタにこんな動画もあったから貼っておこう。

 

最後にSNSのデータを基にした評価を確認します。

評価グラフ

相当高い。

前回、前々回につづきやっぱり良い意味でバカバカしい。バカバカしさを楽しめる人が視聴し、高い評価を与えていると思う。逆に言えばバカバカしさが楽しめないと脱落しても仕方ない。

 

松井愛莉さんといい、松井玲奈さんといい、このドラマに出てもいいのだろうかというぐらい際どいドラマである。だってオトナ高校の目的ってアレだぜ!?

 

なお記事作成にあたっては、エグい表現にならないように十分に配慮したつもりだ。その分、わかりにくくなっている点もあって、申し訳ないと思う。

感想・評価オトナ高校

Posted by tomo