『オトナ高校』王子(城田優)、バカッターで極秘国家プロジェクト参加者をバラす-第5話

感想・評価オトナ高校

感想可視化ネットワーク図

(記事内の各図・グラフの意味はこちら

テレビ朝日土曜ナイトドラマ枠『オトナ高校』第5話(2017年11月18日23時5分~)を視聴した感想・評価の記事です。

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今週もバカバカしくて笑いました。チェリート君の勘違いはますます加速。そしてなんだかんだと生徒たちの恋も進展していく・・・。


この記事の目次

各キャストの影響度(言及数)

まず、SNSのデータを用いて主要キャストの言及数を比較します。これにより各キャストのドラマへの影響度分析をします。

役名キャスト言及数グラフ

1位はオトナ高校の生徒でヤマト銀行社員・荒川英人役の三浦春馬さん。チェリート。彼がこんな役やるイメージなかったなぁ。今ではすっかり彼の虜です。

インスタから。

 

2位は岩清水叶役の城田優さん。総理の息子でアダ名は王子。学校では暴れまわったり傍若無人に振る舞ったりしているが、実はピュアなところも。

 

3位はブラジル人の血を引く弁当店店長川本・カルロス・有役の夕輝壽太さん。アダ名はヤルデンテ。前回、男性が好きだと判明。同性愛だが、オトナ高校には残留した。今回のキーパーソンの一人。

 

4位は担任・山田翔馬役の竜星涼さん。翔馬と書いてペガサスと読む。5人の子供がいる。今回、王子によって彼の暗い過去が暴露された。父親は女を作り家庭を捨てて、母親はスナック始めて病を患って他界。

 

5位は英人のクラスメート・斑益美役の山田真歩さん。アダ名はヒミコ。何気に恋に一生懸命。漫画のキャラに似ているから、というきっかけでヤルデンテのことが好きになったのだが、彼は女性を好きになる見込みがなく、失恋。

 

6位は英人のクラスメートで商社勤務・園部真希役の黒木メイサさん。アダ名はスペア。チェリートは彼女のことを好きになりかけていた。しかし今回のラストで衝撃の事件が。

 

7位は副担任でヤマト銀行系列の中小企業社員・姫谷さくら役の松井愛莉さん。チェリートのことを好きになってる・・・?

8位はヤマト銀行部長・権田勘助役の高橋克実さん。サショー。彼には今回のラストで2つ事件が発生。

 

ハイライト・名場面(あらすじ含む)

今回の盛り上がりグラフです。SNSで盛り上がった時間帯の分析をしています。キャスト別の盛り上がりもグラフ化していますので、お気に入りのキャストの出演時間帯をおよそ把握できます。

キャスト別ハイライト名場面グラフ

以下、各盛り上がりポイント(★マークの時点)について説明します。

 

体育館の裏で会いたい

★33分(盛り上がり度:45)

ヤルデンテがチェリートに、紙切れを渡した場面。ヤルデンテは前回、チェリートへの悪事(メール事件)がバレてよそよそしい雰囲気になっていたはず。

 

その紙切れには「明日の放課後、体育館の裏で会いたい」と書かれていた。

 

体育館の裏と言えば、愛の告白が行われる定番の場所。

この展開は・・・!?

この時点のSNSでの反応:

いやいやいや、おかしな方向にww
腐女子が喜びそうな展開になってきた
ルート修正できてなくて草

 

目を閉じて

★42分30秒(盛り上がり度:46)

チェリートとヤルデンテが体育館裏で会った場面。

 

ヤルデンテの背中を見て、チェリートは思った。

僕が求愛を断れば、人生初の友人を傷つけることになる。いいのか、それで。どうしたらいい? 待てよ・・・同性同士でも卒業って(ペガサス先生が)言ってたよな・・・つまり受け入れさえすれば、僕も卒業。だったら思い切って・・・!! それにヤルデンテくんはイケメンだし、これもあり!?

 

こじらせたチェリート、まさかの方向性。

 

ヤルデンテはチェリートの目の前に立ち、両手を握り、「目を閉じてくれるかな?」と言った。

この時点のSNSでの反応:

チェリートくんが堕ちていくw
イケメンだから有りなのかよwww
あかんそれBL界の典型的な受けの思想や

 

王子のバカッター

★53分(盛り上がり度:67。今回最高の盛り上がり)

結局、ヤルデンテの話は、愛の告白とかそういうことではなく、「俺が君に恋したことは忘れてほしい」ということだった。これからも友達で、ということだった。

 

今回最大の盛り上がりとなったのはラストの場面。

チェリートは、スペアから一度ホテルに誘われていた。ただしスペアは、ビジネス上の取引で自社を有利にしてほしいという条件をつけていた。チェリートはそれを聞いて断った。

だが最後の場面では、チェリートがスペアに電話して「この間から何をしていても、君を思い出してしまう。君は謎に満ちている。それが僕を引きつける。君の心の迷宮の謎を紐解いてみたいんだ」と遠回しに告白した。

しかしチェリートが「だから今夜・・・」と言おうとしたところで電話が切れた。

 

そしてチェリートは目撃してしまう。スペアとサショーがホテルに入っていくところを・・・。

 

そこにさらなる悲劇がチェリートを襲う。

オトナ高校を卒業した王子(後述)が、チェリート、サショーとともに3人で写った写真を「オトナ高校最高~~そこで出会った人生の仲間。オレらズッ友」というコメント付きでSNS(Twitter)に投稿していた。

チェリートとサショーがオトナ高校に通っているのがバレる・・・!!

 

この時点のSNSでの反応:

まさかのバカッターw
いわっしーお前ーーー!!
やばwwwww晒されてるやん

 

以下の節では、あらすじ又はネタバレや、史実・原作に基づく解説などが含まれます。

その他あらすじ、ネタバレ等

ストーリーは公式サイトのあらすじも参考に。

王子は、中学生の頃にピアノコンクールで出会った女性を思い続けていた。

それが初恋の人で、以降16年間、恋をしてこなかったのだ。

 

オトナ高校に入学してからは教室の張り紙を剥がしたり、額縁を割ったりして暴れまわった。ペガサス先生をやり込め、心の翼をへし折り、イカロスにした。

 

だが、サショーが王子の初恋の人を見つけて来てからは、王子は急変。サショー、チェリートと3人での友情が芽生えた。

 

結局王子は、その初恋の人と会って一晩で大人になり、オトナ高校を卒業した。

ここまであらすじ・ネタバレ・解説部分でした。

数値化された評価と感想

冒頭に掲載したのは、SNSのデータを基にした共起ネットワーク図です。感想の可視化・分析を目的に掲載しています。再掲します。

感想可視化ネットワーク図

最後にSNSのデータを基にした評価を確認します。

評価グラフ

安定して高い水準になっている。

今回もバカバカしくて面白かった。

三浦春馬さんが面白すぎ。こんな演技もできるんだと感心した。しかも回を追うごとに良くなっている気がする。どんどん勘違い君になって、どんどん壊れていくのが面白い。

ヤルデンテやヒミコも応援したくなるので、観ていて爽やかでもある。

 

さて今回は王子のバカッターで、チェリートたちがオトナ高校に通っているのがバレた。次回楽しみすぎ。